シバナ科

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シバナ科
Triglochium palustris BotGartBln310505.JPG
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
亜綱 : オモダカ亜綱 Alismatidae
: イバラモ目 Najadales
: シバナ科 Juncaginaceae
学名
Juncaginaceae
和名
シバナ科
  • 本文参照

シバナ科(シバナか、学名Juncaginaceae)は、単子葉植物。415ほどが両半球の温帯から寒帯にかけて分布する。湿地に生育する多年草で、淡水・海水それぞれに適応したものがある。は両性の風媒花で、多くは花被及び雄蕊各6個、雌蕊1個からなり、総状又は穂状花序になる。

日本ではシバナ(塩場菜) Triglochin asiatica九州以北の海岸湿地に、ホソバノシバナ Triglochin palustre が北日本の淡水湿地に分布する。

シバナ科は、かつて形態・生態的に似たホロムイソウ科 Scheuchzeriaceae に含められていたが、現在では分けるのが普通。

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