シキザクラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
シキザクラ
Sikisakura.jpg
秋に開いたシキザクラの花
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: バラ科 Rosaceae
: サクラ属 Prunus
: シキザクラ
学名
Cerasus × subhirtella ‘Semperflorens’
和名
シキザクラ(四季桜)

シキザクラ(四季桜、学名:Cerasus × subhirtella ‘Semperflorens’)はバラ目バラ科サクラ属植物の園芸品種。狂い咲きでない状態で、年に二度開花する。エドヒガンマメザクラの交雑種と考えられている。

特徴[編集]

花が4月上旬頃と10月末頃の年二回開花する。花は五枚一重で薄く淡い紅色。

春は開花と同時期に新芽も芽を出し、一方秋は自らの葉が落ちる時期に開花する。また、春のほうが花は大きくなる。

樹高は中庸。

ジュウガツザクラコブクザクラ等も年に二回開花する。また、フユザクラは冬季から3月まで咲いている。

シキザクラの萼筒は細く一重、フユザクラは萼筒が紅色で太めで花は一重、ジュウガツザクラは萼筒が紅色で八重、コブクザクラは萼筒が漏斗型で八重といった特徴がある。