シオネ・ラトゥ
| フルネーム | Sione-Tupoumalohi Latu Mailangi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 生年月日 | 1971年2月23日（53歳） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出身地 |
 トンガ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大学 | 大東文化大学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ラグビーユニオンでの経歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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シオネ・ラトゥ（Sione Latu、1971年2月23日 - ）は、トンガの元ラグビー選手。
プロフィール[編集]
- トンガ出身[1]。
- 現役時代のポジションはナンバーエイト(No8)。
- トンガ代表に選ばれたことがある[2]。
- 日本代表通算キャップ数は9でラグビーワールドカップ1995の日本代表に選ばれた[3]。
略歴[編集]
1992年、三洋電機(現・埼玉パナソニックワイルドナイツ)に加入[4]。
出典[編集]
- ^ japan tonga rugby relationship steeped history culture . Japantimes(2019年8月2日). 2022年3月29日閲覧。
- ^ The increasing influence of Tongans in Japan . Tier2rugby(2018年4月3日). 2022年3月29日閲覧。
- ^ テストNo.127 第3回ラグビーワールドカップ(南アフリカ)第2戦 . ADEAC(2019年6月12日). 2022年3月29日閲覧。
- ^ Top Foreign Players Currently in Japan . Kyutech. 2022年3月29日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
| 1930年代 (17名) |
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| 1950年代 (25名) | |
| 1960年代 (13名) | |
| 1970年代 (20名) | |
| 1980年代 (24名) | |
| 1990年代 (27名) | |
| 2000年代 (44名) | |
| 2010年代 (43名) |
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| 2020年代 (11名) | |
| FW | |
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| BK | |
| 監督 | |
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