シアトル交響楽団

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シアトル交響楽団
Seattle Symphony
Benaroya Hall, Seattle, Washington, USA.jpg
本拠地のベナロヤ・ホール
基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ワシントン州シアトル
ジャンル クラシック音楽
活動期間 1903年 - 1921年1926年 -
公式サイト www.seattlesymphony.org

シアトル交響楽団シアトルこうきょうがくだん、Seattle Symphony)は、ワシントン州シアトルを拠点とするアメリカ合衆国オーケストラ。例年30万人の集客力を誇る。

1903年12月29日に最初の演奏会を行う。設立当初からシアトル交響楽団の名称であったが、1911年にはシアトル・フィルハーモニー管弦楽団に改名。1919年に新しい内規によって、シアトル交響楽団(Seattle Symphony Orchestra)の名称のもとに改組された。いずれにせよほぼ1世紀の間、とりわけ近年は「シアトル・シンフォニー」の2語で親しまれている。

1985年からジェラード・シュワルツが音楽監督を務め、その指導力のもと、特に忘れられた20世紀アメリカ人作曲家の演奏で有名になった。ハワード・ハンソンの主要管弦楽曲集を含む膨大な数の録音を、シュワルツの指揮によって録音している。シアトル歌劇場でも演奏し、毎年夏にワーグナー楽劇の上演を行なっている。

2011年にはおよそ四半世紀にわたってオーケストラを率いたシュワルツが退任し、後任として若手フランス人指揮者のルドヴィーク・モルローが音楽監督に就任した。

なお、同楽団の日本人奏者は以下の通り。

  • 第一バイオリン - 蒲生彩子
  • ビオラ - 小久保さやか
  • トロンボーン - 山本浩一郎

主な歴代の音楽監督[編集]

外部リンク[編集]