ザ・コヨーテ

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スパーズホームゲームのタイムアウト中に観客にメッセージを送るザ・コヨーテ

ザ・コヨーテNBAサンアントニオ・スパーズマスコットで、コヨーテをモチーフにしている[1]。スパーズの代表的プレーヤーのティム・ダンカンに因んで背番号2!のジャージを着用している。1983年にティム・デレクが生み出し、1995年から、ロブ・ウィコールがコスチュームを着て演じて以来、2006年にgameops.comの2005年マスコット・オブ・ザ・イヤーを受賞、2007年に、マスコット殿堂入りを果たし[2]、2014年にNBAベストマスコット・オブ・ザ・イヤーを受賞している[3]。2016年21年間務めたウィコールが強直性脊椎炎により引退することを表明している[4]

バイオグラフィ[編集]

サンアントニオ・スパーズの公式サイトで紹介されている、ザ・コヨーテのバイオグラフィは おおよそ以下のようなものである。

  • フルネームは:ENTERTAINUS CARNIVOROUS(肉食系 エンターテナー)
  • 1983年にサンアントニオ・スパーズと「フリー(蚤)エージェント」で契約した。[5]
  • 背番号は 2![6]
  • 1993-1994年シーズンに、「1試合でバスケットボールとドーナツ[7]の両方でダンクシュートを決めた」NBA史上初のマスコットとなった。
  • 1997年12月17日のロサンゼルス・レイカーズ戦で、自己記録となる『1118ハグ』を達成。
  • 2003-2004年シーズンは50試合に出場(すべて先発出場)で、1試合平均の成績は『大笑い』が29.9、『小笑い』が11.8だった。
  • 2005年に gameops.com のマスコット・オブ・ザ・イヤーを受賞[8]
  • 2007年にマスコット栄誉の殿堂入り。
  • NBAのMVV (Most Valuable Varmint:最 優秀 害獣 賞)を12回獲得した。
  • NBAで唯一、毎回、郵便配達員(The Mailman:カール・マローンのニックネーム)に唸り声をあげるマスコット。
  • 年間400回公共の場所に出没し一出没当たり平均19.8「くすぐり」の成績を残している。
  • 独身だが、畜産(繁殖)を考えている。
  • ACME(絶頂)大学を前菜[9]で卒業
  • もう少しで映画ロードオブザリングの主役を務めるところだったが、コヨーテに薬指(ring finger)が無いことが判明しイライジャ・ウッドに役を奪われた。
  • ディズニーの担当者と「コヨーテキング[10]2 1/2」の打ち合わせをしているところを目撃された。
  • 好きな食べ物は「ロードランナー[11]]」。逆に「サンディエゴ・チキン[12]フライ」は苦手にしている。
  • いつか、名犬ラッシーをランチに招待したい。
  • お気に入りのバンドはロス・ロボス
  • 休日はFoxネットワークを見てすごす。
  • ベクサー郡(サンアントニオの所在地)に住んでいることが怖いと認めている。

脚注[編集]

  1. ^ THE COYOTE”. NBA.com (2016年2月27日). 2016年5月21日閲覧。
  2. ^ The Coyote”. mascothalloffame.com (2007年). 2016年5月閲覧。
  3. ^ Point Game Podcast: Rob Wicall discusses his time as Spurs Coyote”. mysanantonio.com (2016年5月20日). 2016年5月21日閲覧。
  4. ^ Beloved Spur Retires: The Coyote, Rob Wicall, Hangs it Up”. sacurrent.com (2015年5月19日). 2016年5月20日閲覧。
  5. ^ "Free Agent"ではなく、ノミの意味の"Flea"エージェント
  6. ^ スパーズのスター選手ティム・ダンカンの背番号は’21’
  7. ^ ダンキンドーナツとかけてる?
  8. ^ Coyote Named Best Mascot Of The Year
  9. ^ with hors d'oeuvres >>>> with honer(優秀な成績)
  10. ^ ライオン・キングのパロディ
  11. ^ アメリカの有名なカートゥーン「ワイリー(コヨーテ)とロード・ランナー」の高速で走る鳥
  12. ^ サンディエゴのスポーツ界で有名なニワトリのマスコット。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]