ラピュタ阿佐ヶ谷

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ラピュタ阿佐ヶ谷
Laputa ASAGAYA
ラピュタアニメーションフェスティバル2010 - flickr 4695419279 9a55403fef o.jpg
情報
正式名称 ラピュタ阿佐ヶ谷
開館 1998年11月
客席数 48席
設備 EPSON EMP-TW2000
用途 映画上映
運営 株式会社ラピュタ
所在地 166-0001
東京都杉並区阿佐谷北2-12-21
外部リンク ラピュタ阿佐ヶ谷

ラピュタ阿佐ヶ谷(ラピュタあさがや、英語Laputa ASAGAYA)は、東京杉並区にある映画館である。また館内地下に小劇場ザムザ阿佐谷を内包している。2015年に開館したユジク阿佐ヶ谷についても本項で扱う。

概要[編集]

株式会社ふゅーじょんぷろだくとを運営する才谷遼がアニメーション映画専用の映画館として1998年に開館[1]。館名は宮崎駿監督アニメ映画天空の城ラピュタ』から採られている[2]。オープニング作品はアニメ作家ユーリー・ノルシュテインの特集上映。

その後、都内名画座の減少とともに、日本映画の旧作上映を増やし、都内有数のフィルムにこだわる名画座として認知される。座席数は48席[3]

店内3階にはレストラン「山猫軒」が入居している[4]

ザムザ阿佐谷[編集]

ザムザ阿佐谷
THEATRE "SAMSA"
情報
正式名称 ザムザ阿佐谷
完成 1998年
開館 1999年
開館公演 月蝕歌劇団
客席数 129席
用途 演劇、上映、ダンスイベント、漫才、音楽ライブなど各種イベント
運営 株式会社ラピュタ
所在地 166-0001
東京都杉並区阿佐谷北2-12-21 B1F
外部リンク SAMSA ASAGAYA

1999年、ラピュタ阿佐ヶ谷地下に設立された小劇場。由来は『変身』主人公から。こけら落とし公演は月蝕歌劇団

阿佐ヶ谷指折りの劇場ではあるものの、もともと演劇場として建設されていないため搬入口がない。

演劇のほか映画上映、トークイベント会場など多目的用途で使用される。座席数129。

ユジク阿佐ヶ谷[編集]

ユジク阿佐ヶ谷
Yujiku Asagaya
ASAGAYA1035.jpg
情報
正式名称 ユジク阿佐ヶ谷
開館 2015年4月
客席数 41席(補助席込48席)
用途 映画上映
運営 株式会社ラピュタ
所在地 166-0001
東京都杉並区阿佐谷北2-12-19 B1F
外部リンク ユジク阿佐ヶ谷

2015年4月オープン。

才谷遼監督作『セシウムと少女』上映場所として、ラピュタ阿佐ヶ谷の裏手となる「アート・アニメーションのちいさな学校」跡地を改装。折しも吉祥寺バウスシアターやシアターN渋谷の閉館があったため[5]、邦画や洋画の準新作やアニメーション用ミニシアターとして開館した。座席数41。

アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 会社概要”. (株)ふゅーじょんぷろだくと. 2016年9月4日閲覧。
  2. ^ 讀賣新聞(日曜版) 2003年10月12日閲覧。
  3. ^ フィルムにこだわり続ける日本映画専門の名画座「ラピュタ阿佐ヶ谷」”. シネマズby松竹 (2016年5月22日). 2016年9月4日閲覧。
  4. ^ >映画館・劇場・レストランによる文化の創出/ラピュタ阿佐ヶ谷 才谷遼さん インタビュー”. マチノコエ. 2017年3月10日閲覧。
  5. ^ ミニシアター「ユジク阿佐ヶ谷」支配人インタビュー 映画+イベントで“体験”を提供する 27歳の女性支配人が仕掛けるミニシアターとは”. ウートピ (2015年11月26日). 2016年1月16日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]