サレジオ短期大学

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サレジオ短期大学
大学設置 1952年
廃止 [[{{{廃止年}}}]]
学校種別 私立
設置者 学校法人サレジオ学院[1][2]
本部所在地 東京都調布市富士見町3-21-12
学部 宗教教育科
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サレジオ短期大学(されじおたんきだいがく)は、東京都調布市富士見町3-21-12に本部を置いていた日本私立大学である。1952年に設置。学生募集は1967年度あたりまで[3][4]1971年3月31日廃校[5][6][7]。現在、廃校キャンパス跡は調布サレジオ修道院の建物の一部に転用されており、近隣には短大の創始者であるチマッティ資料館がある。

概要[編集]

大学全体[編集]

教育および研究[編集]

  • カトリック宣教師および修道女養成をねらいとした教育が行われていた[8]

学風および特色[編集]

沿革[編集]

  • 1934年前後 サレジオ神学校哲学科が創設される[8]
  • 1952年 旧来のサレジオ神学校哲学科を改組発展させてサレジオ短期大学宗教教育科を置く。
  • 1967年度を最後に募集停止[3][4]
  • 1971年3月31日 廃校[7]

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 東京都調布市富士見町 3-3-12

教育および研究[編集]

組織[編集]

学科[編集]

  • 宗教教育科

専攻科[編集]

  • なし

別科[編集]

  • なし

取得資格について[編集]

年度別学生数[編集]

通学課程[編集]

- 入学定員 総定員 学生数 出典
1954年 40 120 男31 [10]
1955年 - 1957年 40 120 不明 [11]
1958年 40 120 男7
女11
[12]
1959年 40 120 男35
女17
[13]
1960年 40 120 男17
女19
[14]
1961年 40 120 男10
女27
[15]
1962年 40 120 男12
女33
[16]
1963年 40 120 男10
女22
[17]
1964年 40 120 男11
女24
[18]
1965年 40 120 男15
女25
[19]
1966年 40 120 男16
女32
[20]
1967年 40 120 男11
女35
[21]
1968年 40 120 男6
女36
[22]
1969年 40 120 不明 [23]
1970年 - - - [24]
1971年 - - - [25]
1972年 - - - [26]

研究[編集]

  • 『サレジオ短期大学論叢』 [27]

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

大学関係者[編集]

歴代学長

教職員

施設[編集]

[編集]

  • 学内に学生寮やサレジオ寮があった[8]

対外関係[編集]

関係校[編集]

系列校[編集]

卒業後の進路について[編集]

就職について[編集]

  • 教会や宗教関連への就職者が多かったようである[8]

参考文献[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 全国短期大学案内'71』(梧桐書院)の142頁には「サレジオ神学院」と表記されている。
  2. ^ 神奈川県横浜市都筑区にあるサレジオ学院中学校・高等学校の運営母体も学校法人サレジオ学院という名称を用いているが、同じサレジオ会が母体であっても、東京都杉並区にあるサレジオ工業高等専門学校を運営している学校法人の旧名称である「サレジオ学院」とは別の法人と思われる。
  3. ^ a b 年度別学生数の表にもあるように、1970年度以降は在籍者数確認できない。したがって、修業年限3年の短期大学が1969年度が学生在籍の最終であることから逆算すれば、実質1967年度が最終募集だと見て取れる。
  4. ^ a b 但し、『全国短期大学案内梧桐書院'71』の142頁には、入試のお知らせがある。
  5. ^ 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』264頁には「育英工業高等専門学校に移行」と表記されているが、宗教教育科自体は高等専門学校に継承されておらず、短期大学と高等専門学校とのキャンパスは離れていたので、実際のところ「移行」とはみなし難いと思われる(ただし、サレジオ工業高等専門学校には、全学科の学生が履修する「一般科目」の「自由選択科目」に、「神学」の修士号を持つ校長が担当する「宗教学」がある)。
  6. ^ 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』264頁
  7. ^ a b 但し、昭和46年度版『全国学校総覧』(34頁)によると、1970年度末時点において学生の在籍がないことを意味する「-」が記されている。
  8. ^ a b c d e 全国短期大学案内梧桐書院'71』の142頁より
  9. ^ 教員養成課程認定大学短期大学一覧』(1955年)55頁より
  10. ^ 昭和30年度版『全国学校総覧』1377頁(以下、『総覧』と略する。)
  11. ^ この年度における『総覧』が存在しないため。
  12. ^ 昭和34年度版『総覧』20頁
  13. ^ 昭和35年度版『総覧』18頁
  14. ^ 昭和36年度版『総覧』21頁
  15. ^ 昭和37年度版『総覧』21頁
  16. ^ 昭和38年度版『総覧』25頁
  17. ^ 昭和39年度版『総覧』26頁
  18. ^ 昭和40年度版『総覧』26頁
  19. ^ 昭和41年度版『総覧』29頁
  20. ^ 昭和42年度版『総覧』31頁
  21. ^ 昭和43年度版『総覧』31頁
  22. ^ 昭和44年度版『総覧』33頁
  23. ^ 昭和45年度版『総覧』33頁に記載はあるが、大学闘争により学生数の情報収集ができず、やむを得ず昨年度の学生数を表記している。
  24. ^ 昭和46年度版『総覧』34頁
  25. ^ 昭和47年度版『総覧』34頁
  26. ^ 昭和48年度版『総覧』36頁
  27. ^ CiNiiより
  28. ^ 昭和39年度版『全国短大・高専職員録』(廣潤社)120頁より。
  29. ^ 主任司祭カトリック下井草教会より

関連項目[編集]

外部リンク[編集]