サラリーマン川柳
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サラリーマン川柳(サラリーマンせんりゅう)とは、第一生命の企画コンクール。また、ここで詠まれた川柳自体も指す。
概要[編集]
コンクールは1985年に第一生命の社内広報誌の企画として募集開始され、1986年に最初に発表された[1]。その後1987年(昭和62年)(発表は1988年(昭和63年))から一般公募が始まり、以降毎年募集選考が行われている。
内容は、好不景気や流行語など、その年の流行や世相を反映しながら、サラリーマンの悲哀をユーモラスに詠んだものが多い。
日本漢字能力検定協会の今年の漢字、住友生命の創作四字熟語、東洋大学の現代学生百人一首、自由国民社の新語・流行語大賞と並んで、現代の世相を反映する一つの指標として使われることが多く、入選作が発表されると各メディアで取り上げられる。
評価[編集]
月刊川柳マガジンのサラリーマン川柳特集では、「サラリーマン川柳は、社会風刺やブラックユーモア、短絡的な韻やだじゃれに偏るあまり詩(ポエム)としての要素がおざなりになっている」とする。
選考方法[編集]
- まず応募作の中から第一生命が100首を選定。これは2月頃発表される。その後、一般投票によりベスト10首を選ぶ形式となっている。
- 優秀作品は、毎回第一生命のサイトで公開される他、書籍化も行われている。また毎日新聞の経済面で週1回連載される(募集・発表の都合で休載される時期あり)。
出典・脚注[編集]
- ^ ビジネス特集 サラリーマン川柳 30年史 - NHK NEWS WEB(archive.is)
関連項目[編集]
- 綾小路きみまろ(サラリーマン川柳の作品を自分のネタとして流用していたことを指摘される)
- ペケ×ポン(フジテレビ) 川柳コーナーで入選作品が出題紹介されていた。
- 今年の漢字
- 創作四字熟語
- 東洋大学現代学生百人一首
- 落首
- 落書
- 風刺漫画
- 新語・流行語大賞
- ブラック企業大賞