サビニアヌス
サビニアヌス（ラテン語: Sabinianus）またはサウィニアヌス（Savinianus）は、古代ローマの男性名。
- マルクス・ユニウス・ルフィヌス・サビニアヌス: 155年の執政官
- ガイウス・ウェッティウス・サビニアヌス・ユリウス・ホスペス: 176年ごろの執政官
- ガイウス・ウェッティウス・グラトゥス・サビニアヌス:221年の執政官
- ガイウス・ウェッティウス・グラトゥス・アッティクス・サビニアヌス: 242年の執政官
- トロワのサウィニアヌス: キリスト教徒の殉教者、聖人
- サビニアヌスとポテンティアヌス: キリスト教徒の殉教者、聖人
- サビニアヌス (僭称者): ローマ皇帝ゴルディアヌス3世に対しアフリカで反乱を起こし、帝位を僭称した。
- サビニアヌス・マグヌス: ローマ帝国の軍人
- サビニアヌス (505年の執政官)
- アナスタシウス・パウルス・プロブス・サビニアヌス・ポンペイウス: 517年の執政官
- サビニアヌス (ローマ教皇)
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