サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ

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サバーハ4世
صباح الرابع
クウェート首長
Sheikh Sabah IV.jpg
サバーハ4世(2009年、ワシントンにて)
在位 2006年1月29日 - 在位中
全名 صباح الأحمد الجابر الصباح
サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ
出生 (1929-06-16) 1929年6月16日(88歳)
Flag of Kuwait (1915-1956).svg クウェートクウェート市
配偶者 ファトゥワー・ビント・サルマーン・アッ=サバーハ
子女
王家 サバーハ家ジャービル系
父親 アフマド=ビン=ジャービル・アッ=サバーハ
母親 ムニーラ・アル=アヤール
宗教 イスラム教スンナ派
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サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハアラビア語: صباح الأحمد الجابر الصباح‎, ラテン文字転写: Sabāh al-Ahmad al-Jābir as-Sabāh1929年6月6日 - )は、第15代クウェート首長。日本の報道機関ではサバハ首長と表記されることが多い[1][2]。父は第10代クウェート首長のアフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ。なお、歴代首長にサバーハという名前の人物が過去に3名いるのでサバーハ4世とも呼ばれる[3]

88歳での在位は現在世界の君主の中でイギリスエリザベス2世[4]次ぐ年長者である。

経歴[編集]

兄弟にはナウワーフ、第13代クウェート首長ジャービル、ファハドらがいる。第14代クウェート首長サアドはとこにあたる。兄の在位中に首長位継承権第2位兼第一副首相の地位にあり、兄の死去によって慣例通り太子兼首相になったが、サアド首長がすでに重病であったため議会を通して廃位し、首長に就任した。

脚注[編集]

  1. ^ “天皇陛下:クウェートのサバハ首長を出迎え”. 毎日新聞. (2012年3月21日). http://mainichi.jp/select/news/20120321k0000e040134000c2.html 2013年4月20日閲覧。 
  2. ^ “クウェートで衝突、100人以上が負傷 選挙法改正に反発”. 産経新聞. (2012年10月22日). http://sankei.jp.msn.com/world/news/121022/mds12102222170000-n1.htm 2013年4月20日閲覧。 
  3. ^ 「世界歴代王朝王名総覧」や「世界石油戦争」の表記法による
  4. ^ 現在 91歳

参考文献[編集]

  • 『世界歴代王朝王名総覧』東洋書林、1998年9月30日
  • 広瀬隆『世界石油戦争』NHK出版、2002年6月30日