サディク・カーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
イギリスの旗 イギリスの政治家
サディク・アマーン-カーン
Sadiq Khan
Sadiq Khan November 2016.jpg
アサディクアマーン-カーン
生年月日 (1970-10-08) 1970年10月8日(46歳)
出生地 イギリスの旗 イギリスロンドン市ワンズワース区トゥーティング
出身校 ノース・ロンドン大学英語版
(現在のロンドン・メトロポリタン大学
所属政党 労働党
公式サイト Official website

在任期間 2016年5月9日 -

内閣 ブラウン第3次改造内閣
在任期間 2009年7月8日 - 2010年5月11日
女王 エリザベス2世

選挙区  トゥーティング
在任期間 2005年5月5日 - 2016年5月9日
テンプレートを表示

サディク・アマーン・カーン(Sadiq Aman Khan[1]1970年10月8日 - )はイギリス労働党の政治家で下院(庶民院)議員。 政治思想的には緩やかな社会民主主義に位置する。ロンドン市長選に当選し、欧州連合加盟国の首都の市長に当選した初のイスラム教徒である[2][3]

人物[編集]

ロンドンのパキスタン系イギリス人英語版の労働者階級の家庭に生まれ、 ノース・ロンドン大学(現ロンドン・メトロポリタン大学)で法学の学位を取得し、その後、人権派弁護士としてキャリアを始めた。1994年から2006年までワンズワース特別区議会議員を務めた。

2005年の総選挙で下院議員に当選、労働党の代議士として国政に進出した。労働党のゴードン・ブラウン首相は2008年、運輸担当閣外大臣に任命。2010年にブラウン内閣が退陣して以後、「影の運輸大臣」として労働党の中枢で活躍した。

2016年のロンドン市長選において、第1回、第2回共に最大得票数を獲得して新市長への就任が決定した。EU圏の首都において初のムスリム市長の誕生となる[4]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
ボリス・ジョンソン
MAYOR-LOGO-RGB.gif
ロンドン市長

2016–現在
次代:
先代:
アドニス男爵アンドリュー・アドニス英語版
イギリスの旗
運輸担当閣外大臣英語版

2009 - 2010
次代:
テレサ・ヴィラーズ英語版