サッポロポテト

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サッポロポテトぶつぶベジタブル

サッポロポテト(Sapporo Potato)はカルビーが製造販売するジャガイモをベースとするスナック菓子

歴史・バリエーション[編集]

1972年11月、札幌オリンピックが開催され、札幌がブームに沸いていた時代にサッポロポテト(現在は改良を施され「サッポロポテト つぶつぶベジタブル」として販売)は売り出された。「かっぱえびせん」の姉妹品という位置づけだった[1]

更に1974年には「サッポロポテト・バーベQあじ」が発売された。バーベQあじは当初カレー味をイメージして開発された商品だったが、「カレーは各家庭で味付けが異なり、顧客が味をイメージしづらい」との理由から、同様に「肉と野菜を使った料理」であるバーベキューを当時アメリカに偶然出張していた社員が発見し、「バーベQあじ」として発売した。独特の形状もバーベキューで用いる焼き網をイメージしたもの。

2006年6月には「サッポロポテトバーベQあじ ブラックペッパー」が期間限定発売。同年10月には油分を55%カットした「40gサッポロポテトつぶつぶベジタブルLight」が(「45gさやえんどうLight」と共に)期間限定発売された。

2007年現在、地域限定で幼児向けの「1才からのサッポロポテトつぶつぶベジタブル」も売られている。90gのレギュラーサイズと26gの小袋、10g入が4袋のミニ4の3種類のサイズがある。また「バーベQあじ」にも同様に3種類のサイズがある他、地域及び期間限定品のJUMBO(50g×4袋入)や2倍の濃厚な味の「ダブルバーベQあじ」、エバラ食品工業との限定コラボレーションで「サッポロポテトバーベQ エバラ黄金のタレ中辛風味」も存在する。

2014年からは、小学生が考えた味という趣旨で、小学生と協働で企画した商品もいくつか発売されている。

2016年1月、受験シーズンに合わせる形で受験生応援企画商品として「咲ッポロ(サッポロ)ポテト」のパッケージで限定販売された。2016年2月には、ロッテリアの絶品チーズバーガーとコラボレーションされた商品を期間限定で発売している。

原材料[編集]

小麦粉植物油ジャガイモでん粉など

  • 「つぶつぶベジタブル」はジャガイモの他にカボチャトマトタマネギホウレンソウニンジンといった野菜が含まれる。2007年のリニューアルでモロヘイヤが追加された。2015年のリニューアルでは、生じゃがいもには男爵いもを100%使用している。
  • 「バーベQあじ」にはピーマン、タマネギ、カボチャ、そして鶏肉が含まれる。2011年10月のリニューアルで牛肉が追加された。

脚注[編集]

関連項目[編集]