サッカーマム

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サッカーマムとは、アメリカで子供にサッカーを習わせる教育熱心なアッパーミドル階級の母親のことをいう。

アメリカはアメリカンフットボールバスケットボール野球が人気の高い国であるが、近年、サッカーのチームスポーツとしての高い協調性が注目され、社会に出てからの人間関係に大切な協調性を養わせるために、教育熱心な母親が子供にサッカーを習わせることが流行している(2006年現在)。

ただし、ただ単に「教育ママ」という意味でも使われる場合もある。

また、ミニバン、あるいはミニバン乗りの(どちらかというと蔑称的な)代名詞として使われることもある。[1]

日本でいう「教育ママ」と異なるのは、「学校の成績」に限らず「コミュニケーション能力」など社交性も兼ね備えた人材を育成するという点である。 これには、アメリカにおける大学入試制度が日本におけるそれとは異なり、学業成績だけでなく、推薦状やエッセイをもとに、クラブ活動ボランティア活動、芸術文化活動で活躍するような主体的な生徒を入学させるという傾向があることが関係している。 アメリカの教育は、リーダーシップを取れる広い教養をもとにしたバランスの良い人材を育てることを目的としているため、コミュニケーション能力が問われる。

脚注[編集]

  1. ^ アメリカでのミニバンに対する見方は、日本とは大きく異なる。たとえば、Pimp My Rideでミニバンをベース車にする回では、「ママのバンだ」、あるいは「若者がミニバンに乗ることになるなんて最悪だ」と言った旨の発言がしばしば見受けられる。そして、その際には、トヨタ・バン(Season2 第15回)やダッジ・キャラバン(Season3 第4回)をベースにした回のように、"サッカーマム"と言う言葉が登場(S2-#15の日本語字幕では、「教育ママの間じゃベンツのような存在の車だな」)することもある。

関連項目[編集]