サウリュス・スクヴェルネリス
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| サウリュス・スクヴェルネリス Saulius Skvernelis | |
|---|---|
| 生年月日 | 1970年7月23日(55歳) |
| 出生地 |
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| 出身校 |
ヴィリニュス大学 ミーコラス・ロメリス大学 |
| 所属政党 | 民主連合「リトアニアのために」」 |
| 配偶者 | シルヴィヤ・スクヴェルネレ |
| 在任期間 | 2024年11月14日 - 2025年9月10日 |
| 在任期間 | 2016年11月22日 - 2020年11月25日 |
| 大統領 | ダレ・グリーバウスカイテ |
サウリュス・スクヴェルネリス(Saulius Skvernelis、1970年7月23日 - )は、リトアニアの政治家。現セイマス議長。同国首相を務めた。日本外務省ではサウリウス・スクバルネリスと訳している[1]。
経歴
[編集]1970年7月23日、カウナス生まれ。幼いときにマリヤンポレに引っ越した。マリヤンポレの中等学校を卒業した後、ヴィリニュス大学で物理学を学んだ。2005年、ミーコラス・ロメリス大学の修士課程を修了した(法学)。
2014年から2016年までリトアニアの内相を務めた。2016年11月22日、同国首相に就任した。
2019年の大統領選挙に出馬したが、5月12日の第1回目投票では3位にとどまり決選投票には進めず、7月12日付で首相を辞任すると表明[2]。その後再考をほのめかしたが、7月9日になって次期大統領就任式の行われる12日に辞任すると改めて表明した[3]。11月25日、後任の首相にイングリダ・シモニーテ元財務相が就任し退任[4]。
2024年11月14日のセイマス議長選挙で、出席議員のうち賛成107票、反対19票でスクヴェルネリスがセイマス議長に選出された[5]。翌年8月4日、ギンタウタス・パルツカス首相が、自身のスキャンダルを受けて辞任し、新たに連立政権が樹立されることとなるも、スクヴェルネリス率いる民主連合「リトアニアのために」は「ネムナスの夜明け」とともに連立に入ることを拒否したため、野党となった。これに伴い、スクヴェルネリス党首も国会議長を辞することとなり、9月10日に退任した[6]。
脚注
[編集]- ↑ リトアニア基礎データ外務省、2018年10月14日閲覧。
- ↑ “リトアニア大統領選、元財務相と経済専門家が決戦投票へ”. ロイター. (2019年5月12日) 2019年5月13日閲覧。
- ↑ “Lithuania's Skvernelis to stay on as PM, scrapping vow to quit”. ロイター. (2019年7月9日) 2019年7月10日閲覧。
- ↑ “Lithuania gets new Prime Minister – Ingrida Šimonytė”. Baltic News Service. (2020年11月25日) 2020年11月28日閲覧。
- ↑ Anilionytė, Jūratė (2024年11月14日). “Saulius Skvernelis, former police chief and PM, elected Lithuanian Seimas speaker” (英語). LRT.lt
- ↑ 重松尚 (2025年9月11日). “民主連合「リトアニアのために」(DSVL)”. Hisashi Shigematsu – リトアニア研究リソース. 2025年9月30日閲覧。
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 ヴィクトリヤ・チミリーテ=ニルスン |
2024年 – 2025年 |
次代 ユオザス・オレカス |
| 先代 アルギルダス・ブトケヴィチュス |
2016年 – 2020年 |
次代 イングリダ・シモニーテ |
| 先代 ダイリス・アルフォンサス・バラカウスカス |
2014年 – 2016年 |
次代 トマス・ジリンスカス |