サイレントマジョリティー (曲)

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サイレントマジョリティー
欅坂46シングル
初出アルバム『真っ白なものは汚したくなる
B面 手を繋いで帰ろうか
山手線
渋谷川
乗り遅れたバス
キミガイナイ
リリース
規格 マキシシングル音楽配信
ジャンル J-POP
時間
レーベル Sony Records
作詞・作曲 秋元康(作詞)
バグベア(作曲)
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
ダブル・プラチナ(日本レコード協会[1]
チャート最高順位
  • デイリー1位(オリコン[2]
  • デイリー1位(iTunes Store[3]
  • デイリー1位(TSUTAYA[4]
  • 週間1位(M-ON! J-POP最強カウントダウン50)[5]
  • 週間1位(TSUTAYA)[6]
  • 週間1位(Billboard Japan Hot 100[7]
  • 週間1位(Billboard Japan Top Singles Sales)[8]
  • 週間7位(Billboard Japan Radio Songs)[9]
  • 週間1位(オリコン)[10]
  • 週間1位(タワーレコード)[11]
  • 週間1位(レコチョク[12]
  • 週間1位(iTunes Store)[13]
  • 週間1位(M-ON! ダウンロードカウントダウン with iTunes 20)[14]
  • 週間1位(SUPER HITS PERFECT RANKING 50[15]
  • 週間20位(M-ON! カラオケカウントダウン 50)[16]
  • 週間1位(M-ON! LINE MUSICカウントダウン20)[17]
  • 2016年4月度月間1位(オリコン)[18]
  • 2016年4月度月間1位(TSUTAYA)[19]
  • 2016年4月度月間5位(レコチョク)[20]
  • 2016年4月度月間1位(M-ON! J-POP最強カウントダウン50)[21]
  • 2016年度上半期4位(日経エンタテインメント!)[22]
  • 2016年度上半期6位(オリコン)[23]
  • 2016年度上半期7位(SUPER HITS PERFECT RANKING 50)[24]
  • 2016年度上半期28位(レコチョク)[25]
  • 2016年度年間1位(レコチョク年間ランキング2016 新人アーティスト ランキング)[26]
  • 2016年度年間4位(YouTube)[27]
  • 2016年度年間10位(Billboard Japan Hot 100)[28]
  • 2017年度年間10位(Billboard Japan Hot 100
  • 2016年度年間16位(Billboard Japan Top Singles Sales)[29]
  • 2016年度年間14位(オリコン)[30]
  • 2016年度年間1位(アイドル楽曲大賞メジャーアイドル楽曲部門)[31]
欅坂46 シングル 年表
サイレントマジョリティー
(2016年)
世界には愛しかない
(2016年)
ミュージックビデオ
サイレントマジョリティー
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サイレントマジョリティー」(Silent Majority、略称:サイマジョ)は、日本の女性アイドルグループ欅坂46の楽曲[32]秋元康が作詞、バグベアが作曲した[33]2016年4月6日に欅坂46のデビューシングルとしてSony Recordsから発売された[33]。楽曲のセンターポジションは平手友梨奈が務めた[34]

背景とリリース[編集]

DVD付属のType-A・B・C、CDのみの通常盤の4形態で発売[35]、音楽配信では全曲収録のSpecial Editionとして配信[36]。発売日は欅坂46のグループ名である「46」に合わせて2016年4月6日とし[37]、2015年10月から欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』を放送開始することによって期待値を高めながら[38]、2015年8月にグループを結成以降、約8か月後のCDデビューとなった[39]

表題曲「サイレントマジョリティー」は「沈黙する大衆」[38]、「静かな多数派」を意味し[40]、発売前の仮タイトルは「僕らの革命」だった[41]。「サイレントマジョリティー」にはAKB48乃木坂46の歴史から学んだ教訓がいかされており[38]、アイドルソングとしては珍しい低音寄りの構成で[42]、軍隊のような衣装と[注 1]、統率されたダンス[38]、メッセージ性の強い歌詞を[45]、女性アイドルグループらしからぬ出立ちでクールに表現し[46]、「システマティックに作られた社会を象徴するシーン」と「若者の力強さと勢いを表したシーン」の2つの情景が取り入れられている[47]

歌詞は「声を上げない者たちは 賛成している」のと同じだというベトナム戦争時代のリチャード・ニクソン大統領の言葉を彷彿とさせる台詞が登場し[48]、AKB48のような同じ衣装を着て踊るマニファクチャード・ガール・グループ(manufactured girl group)として生まれながらも、自らに対し「似たような服を着て」と自己否定論を投げかけることにより[49]自我に目覚め[50]、自分たちの現状に一石を投じるような[51]学生運動を思わせる内容になっている[49]。秋元康によれば、一見すると彼女たちの立場は矛盾を抱えているように見えるが、そこには良心の叫びがあり、そのような叫びを出発点とする彼女たちが、これからどのような道を切り開いて行くのか、期待を込めて作詞した[52]

ダンスは演劇的なダンスパフォーマンスを踏襲し[53]、曲や歌詞が指し示す対象をそのまま直接的に表現する手法が用いられ[43]、フォーメーションダンスを交えながら[54]民衆を導く自由の女神を象徴するセンター・平手友梨奈が[55]、左右に並んだメンバーの間を突き進んで行くモーセの十戒と呼ばれる振付によって[56]、自我の胎動がはじまる表現とともに[57]、「社会のシステマティックさと、若者の自我の焔(ほのお)の両面を対比させた画」が写実されている[43]

欅坂46が乃木坂46と異なる点は、そこにある明確な意志の強さであり、乃木坂46が可愛らしい高級感を求めてフランスの女子校のような世界を志向したのに対し、欅坂46はスタイリッシュな格好良さを求めてイギリスのモッズのような世界を志向した[43]

プロモーション[編集]

プロモーションとして、2016年4月6日に発売記念イベントが開催され[58]、欅坂46のメンバーがタワーレコード渋谷店[注 2]、HMV&BOOKS、SHIBUYA TSUTAYAの3店舗で1日店員を務めた[60]

アートワーク[編集]

ジャケット写真のメンバー[33]
Type-A 表 平手友梨奈
Type-A 裏 今泉佑唯・小林由依・鈴本美愉・平手友梨奈・渡辺梨加
Type-B 表 今泉佑唯・小林由依・鈴本美愉・渡辺梨加
Type-B 裏 今泉佑唯・小林由依・鈴本美愉・渡辺梨加
Type-C 表 尾関梨香・志田愛佳・菅井友香・土生瑞穂・守屋茜・渡邉理佐
Type-C 裏 尾関梨香・志田愛佳・菅井友香・土生瑞穂・守屋茜・渡邉理佐
通常盤 表 石森虹花・上村莉菜・織田奈那・小池美波・齋藤冬優花・佐藤詩織・長沢菜々香・原田葵・米谷奈々未
通常盤 裏 石森虹花・上村莉菜・織田奈那・小池美波・齋藤冬優花・佐藤詩織・長沢菜々香・原田葵・米谷奈々未

ジャケット写真は渋谷川[49]、アーティスト写真は國學院大學の屋上で撮影された[61]。アートディレクターは米澤潤[61]、撮影は神藤剛が担当した[62]

チャート成績[編集]

本作は2016年4月5日付のオリコンデイリーCDシングルランキングで推定売上19万1203枚を記録し、デイリー1位を獲得した[2]。初日売上のみで乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」の初週売上約13万6000枚を上回り[63]、デビューシングルで1位を獲得できなかった乃木坂46に代わって1位を達成した[64]サウンドスキャンジャパンによれば[注 3]、2016年4月4日から2016年4月6日までの3日間で約25万1000枚を売り上げ[66]、2016年4月18日付のBillboard JAPAN Hot 100で総合ポイント3万6070点[注 4]、Billboard JAPAN Top Singles Salesで推定売上28万4460枚[8]、オリコン週間CDシングルランキングで推定売上26万1580枚を記録し、週間1位を獲得した[68]。女性アーティストにおけるデビューシングルの初週売上としてはHKT48スキ!スキ!スキップ!」の25万147枚を上回り、約3年ぶりに史上最高記録を更新した[68]

その後、オリコン週間CDシングルランキングで1位、3位、4位、7位[69]、7位と5週連続でトップ10に登場[70]、2016年4月度のオリコン月間CDシングルランキングで推定売上32万4507枚を記録し、月間1位を獲得した[18]。オリコン2016年上半期シングルランキングでは推定売上34万9233枚を記録し、上半期6位を獲得[23]、AKB48姉妹グループの売上を上回った[71]

欅坂46の2ndシングル「世界には愛しかない」を発売後も、2016年8月22日付のオリコン週間CDシングルランキングで推定売上2228枚を記録し、週間30位を獲得[72]、推定累計売上枚数を35万9739枚へと伸ばし続け[73]、年間推定売上37万6871枚を記録した[74]。レコード会社関係者によれば、2016年時点におけるアイドルのデビュー曲としては2万枚から3万枚が売れればヒットというなか異例の出来事であった[75]。その後も売上を伸ばし続け、2017年4月時点で推定累計売上枚数は約41万3000枚に達した[76]

ミュージック・ビデオ[編集]

サイレントマジョリティー
監督:池田一真[注 5]
渋谷駅東口・東急東横線跡地(撮影地)
表題曲「サイレントマジョリティー」のミュージック・ビデオは、再開発中の渋谷駅工事現場(旧東急東横線渋谷駅のホーム及び線路跡地)で撮影された[80]。撮影当時は工事中につき安全面で撮影許可が下りなかったが、2日間だけ工事を一時中止する期間があり、撮影可能となった[81]。同撮影地は、2018年9月にホールのある渋谷ストリームが完成[82]、撮影に協力した東急電鉄は、いつかまたこの場所で欅坂46と再会できることを楽しみにしているとコメントした[80]。発売前の2016年3月15日からYouTubeで公開されていたフルバージョンのミュージック・ビデオは[83]、発売後に公開終了する予定だったが、発売前日に再生回数が300万回を突破した影響を受けて延期され[46]、再生回数は2016年5月2日時点で1000万回[84]、2016年6月2日時点で1500万回[85]、2016年7月11日時点で1900万回[86]、2016年7月20日時点で2000万回を突破し[87]、YouTube 2016年「音楽」トップトレンド動画(日本)ランキングで4位を獲得した[27]。その後、再生回数は2018年6月24日時点で1億回を突破した[88]。振付はTAKAHIRO[注 6]、衣装は尾内貴美香が担当した[89]

メディアでの使用[編集]

サイレントマジョリティー
ファッションレンタルアプリ『mechakari』(ストライプインターナショナル)のCMソング[90]。女性ブランドの新作ファッションアイテムを定額でレンタルできる同アプリのCMには[91]、石森虹花、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穂、守谷茜、米谷奈々未、渡邉理佐、長濱ねるが出演し、メンバー全員が出演する1種のCMと、一員が出演する21種のCMを加えた合計22種のCMが制作された[92]
手を繋いで帰ろうか
テーマパーク『ハウステンボス』のCMソング[93]

シングル収録トラック[編集]

Type-A[編集]

CD[94]
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「サイレントマジョリティー」秋元康バグベア久下真音
2.「手を繋いで帰ろうか」秋元康Akira SunsetAkira Sunset
3.「山手線[注 7]秋元康福田貴史福田貴史
4.「サイレントマジョリティー off vocal ver.」 バグベア久下真音
5.「手を繋いで帰ろうか off vocal ver.」 Akira SunsetAkira Sunset
6.「山手線 off vocal ver.」 福田貴史福田貴史
合計時間:
DVD[94]
#タイトル作詞作曲・編曲監督時間
1.「サイレントマジョリティー music video」  池田一真
2.「山手線 music video」  斎藤渉
3.「石森虹花」   
4.「小池美波」  杉山弘樹
5.「菅井友香」   
6.「長沢菜々香」   
7.「平手友梨奈」  三木聡
8.「米谷奈々未」  橋本侑次朗
9.「渡辺梨加」   
合計時間:

Type-B[編集]

CD[96]
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「サイレントマジョリティー」秋元康バグベア久下真音
2.「手を繋いで帰ろうか」秋元康Akira SunsetAkira Sunset
3.「渋谷川[注 8]秋元康中村泰輔松浦晃久
4.「サイレントマジョリティー off vocal ver.」 バグベア久下真音
5.「手を繋いで帰ろうか off vocal ver.」 Akira SunsetAkira Sunset
6.「渋谷川 off vocal ver.」 中村泰輔松浦晃久
合計時間:
DVD[96]
#タイトル作詞作曲・編曲監督時間
1.「サイレントマジョリティー music video」  池田一真
2.「渋谷川 music video」  浜根玲奈
3.「今泉佑唯」  TT
4.「上村莉菜」   
5.「尾関梨香」  熊谷涼花
6.「織田奈那」   
7.「佐藤詩織」   
8.「志田愛佳」   
9.「守屋茜」   
合計時間:

Type-C[編集]

CD[98]
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「サイレントマジョリティー」秋元康バグベア久下真音
2.「手を繋いで帰ろうか[注 9]秋元康Akira SunsetAkira Sunset
3.「乗り遅れたバス[注 10]秋元康SoichiroKNozomu.SSoulife後藤勇一郎
4.「サイレントマジョリティー off vocal ver.」 バグベア久下真音
5.「手を繋いで帰ろうか off vocal ver.」 Akira SunsetAkira Sunset
6.「乗り遅れたバス off vocal ver.」 SoichiroK、Nozomu.SSoulife、後藤勇一郎
合計時間:
DVD[98]
#タイトル作詞作曲・編曲監督時間
1.「サイレントマジョリティー music video」  池田一真
2.「手を繋いで帰ろうか music video」  池田圭
3.「小林由依」  井上強
4.「齋藤冬優花」   
5.「鈴本美愉」   
6.「土生瑞穂」  大久保拓朗
7.「原田葵」  田中のぞみ
8.「渡邉理佐」   
9.「長濱ねる」  田中のぞみ
合計時間:

通常盤[編集]

CD[103]
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「サイレントマジョリティー」秋元康バグベア久下真音
2.「手を繋いで帰ろうか」秋元康Akira SunsetAkira Sunset
3.「キミガイナイ[注 11]秋元康SoichiroK、Nozomu.SSoulife、後藤勇一郎
4.「サイレントマジョリティー off vocal ver.」 バグベア久下真音
5.「手を繋いで帰ろうか off vocal ver.」 Akira SunsetAkira Sunset
6.「キミガイナイ off vocal ver.」 SoichiroK、Nozomu.SSoulife、後藤勇一郎
合計時間:

選抜メンバー[編集]

サイレントマジョリティー[編集]

(センター:平手友梨奈)[34]

手を繋いで帰ろうか[編集]

  • 石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穂、原田葵、平手友梨奈、 守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐[96]

山手線[編集]

渋谷川[編集]

(ユニット:ゆいちゃんず)

  • 今泉佑唯、小林由依[105]

乗り遅れたバス[編集]

(センター:長濱ねる)[104]

  • 今泉佑唯、小林由依、鈴本美愉、平手友梨奈、渡辺梨加、長濱ねる[105]

キミガイナイ[編集]

  • 石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穂、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐[103]

カバー[編集]

  • 大森靖子 - 2017年8月30日発売のシングル『draw(A)drow』にサイレントマジョリティーのカバーを収録[106]。ミュージックビデオも公開[106]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 表題曲「サイレントマジョリティー」の制服衣装は、重々しくならないように色ではなく、青緑色が採用された[43]。尾内貴美香によれば、衣装は本物の軍服らしくしてはどうかという依頼があり、段階的に軍服らしくデザインした数パターンの衣装を提案したところ、最も段階の強いものが採用された[44]。青緑色の制服衣装はウール素材、黒色の歌衣装は渋谷街をデジタルプリントした伸縮性のあるメッシュ素材が使用されている[44]
  2. ^ タワーレコード渋谷店の1日店員は、今泉佑唯・小林由依・菅井友香・鈴本美愉・土生瑞穂・平手友梨奈・渡辺梨加・渡邉理佐が務めた[59]
  3. ^ サウンドスキャンジャパンによれば、初週売上の多くを占めた地域は、1位が東京都、2位が神奈川県、3位が埼玉県、4位が千葉県、5位が愛知県、6位が大阪府、7位が茨城県、8位が北海道、9位が栃木県、10位が群馬県である[65]
  4. ^ Billboard JAPANによれば、週間推定売上28万4460枚[8]、ラジオ7位、ダウンロード1位、ルックアップ1位、Twitter2位、ストリーミング25位、動画再生3位を獲得し[67]、総合ポイント3万6070点を記録した[7]
  5. ^ 池田一真は[77]、過去にAKB48の公式ライバルとして活動する乃木坂46の4thシングル「制服のマネキン」のミュージック・ビデオも監督している[78]。「制服のマネキン」では制服を着て踊る自分たちを「制服を着たマネキンだ」と自己否定する内面からの革命が歌われており、欅坂46「サイレントマジョリティー」は、その歴史の潮流から誕生している[79]
  6. ^ 上野隆博(TAKAHIRO)は表題曲「サイレントマジョリティー」以外に、カップリング曲「手を繋いで帰ろうか」「キミガイナイ」の振付も担当した[85]
  7. ^ 平手友梨奈のソロ曲「山手線」の振付は、梨本威温が担当した[95]
  8. ^ カップリング曲「渋谷川」は、今泉佑唯と小林由依のユニット「ゆいちゃんず」が歌うフォークソング[97]
  9. ^ カップリング曲「手を繋いで帰ろうか」のダンスは、菅井友香が男性役、守屋茜が女性役を務め[99]、2人が主人公となってストーリーが展開されていく演劇的な振付になっている[100]。同曲は男女の甘酸っぱい恋愛模様を歌っており、振付の最後は「街角でキスをしよう」という歌詞とともに守屋茜が菅井友香の唇を手で押さえて幕を閉じる[101]
  10. ^ カップリング曲「乗り遅れたバス」の歌詞は、長濱ねるの境遇と重なる内容になっており[102]けやき坂46の序曲に相当する[57]
  11. ^ カップリング曲「キミガイナイ」のダンスは、水平に横たわる渡辺梨加がメンバーに担がれて運ばれてくる葬送を思わせる振付から開始する[57]。菅井友香によれば、この振付は歌詞の「誰が聴いているのだろう マーラーの憂鬱な交響曲」「ベッドの上で天井を見てる」と関連している[104]

出典[編集]

  1. ^ “レコ協 5月ゴールドディスク認定作品発表”. Musicman-NET (F.B.Communications Inc. & Magnet Co.,Ltd.). (2016年6月9日). https://www.musicman-net.com/business/68266.html 2016年6月16日閲覧。 
  2. ^ a b オリコンデイリー CDシングルランキング 2016年04月05日付”. ORICON STYLE. oricon ME (2016年4月5日). 2016年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月6日閲覧。
  3. ^ 佐藤勇馬 (2016年4月7日). “欅坂46、デビュー曲が「乃木坂超え」の大ヒット…センター・平手友梨奈の逸材ぶりに高まる期待”. メンズサイゾー (サイゾー). https://www.menscyzo.com/2016/04/post_11770.html 2016年4月7日閲覧。 
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外部リンク[編集]