サイモン・バロン=コーエン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

サイモン・バロン-コーエン(Simon Baron-Cohen, 1958年7月23日 - )は、自閉症の研究で知られるイギリス発達心理学者。ケンブリッジ大学発達精神病理学科教授。自閉症のマインドブラインドネス理論心の理論、自閉症を極端に発達した男脳(male brain)とする理論等が知られている。ただし、男脳と男性がイコールでないこと、女脳と女性がイコールでないことは繰り返して強調している。

著書『共感する女脳、システム化する男脳 』P.291で、ニュートンアインシュタインについて、本人たちを知る人物の証言から、「明らかにアスペルガー症候群と思われる特徴を示している」と記述している。ただし「彼らは自らの才能を開花させる場所を持っていたので、障害であると診断されたかどうかには疑問がある」としている。

俳優サシャ・バロン・コーエンはいとこ。

主な著作[編集]