サイバーダイン

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CYBERDYNE株式会社
CYBERDYNE Inc.
種類 株式会社
市場情報
東証マザーズ 7779
2014年3月26日上場
本社所在地 日本の旗 日本
305-0818
茨城県つくば市学園南二丁目2番地1[1]
設立 2004年6月24日
業種 精密機器
事業内容 医療福祉機器および医療福祉システムの研究開発等
代表者 山海嘉之
資本金 165億11百万円(2015年3月)
売上高 連結6億31百万円(2015年3月期)
純資産 連結277億77百万円(2015年3月)
総資産 連結482億89百万円(2015年3月)
従業員数 単体104名(2015年3月)
決算期 3月31日
外部リンク http://www.cyberdyne.jp/
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CYBERDYNE株式会社の本社

CYBERDYNE株式会社(サイバーダイン、英名:CYBERDYNE Inc.)は、つくば市学園南二丁目にあるサイバニクス (Cybernics) 技術に関連する研究開発、製造、販売、保守管理を行っている企業である。

概要[編集]

2004年に筑波大学教授の山海嘉之によって設立された[2]

HALを製造していることで知られる。これは、装着することによって身体機能を拡張・増幅・補助することができる世界初のサイボーグロボットであり、製品としてレンタル方式およびリース方式でのみ提供されていた[3]。これは山海が「今はまだ黎明期の技術で開発の進化が早いため、購入した製品がわずか1~2年で旧機種扱いになるのはユーザーに申し訳ない。」と考えており、またレンタルだと提供した全製品を自社で管理出来るため新機種への移行も比較的容易で、どのように使われているかも把握しているため、悪用への抑止効果もあるという。 平成27年11月厚生労働省はHALの製造・国内販売を承認した[4][5]

社名の由来[編集]

社名は、映画「ターミネーターシリーズ」に登場する企業と同じである。その縁で、2009年の『ターミネーター4』公開時には、監督のマックGと山海が対談した。この中で山海は、「私の学術の分野の名称が『サイバニクス』といいます。『サイバニクスを要する分野の技術を使って、力を作り出す』ということで、力を意味する『ダイン』。サイバニクス+ダインで、サイバーダインというわけです。ただ、私は18時を過ぎますと、『ターミネーター』が大好きです、と答えるようにしています(笑)」と述べた。また、パワードスーツの名称「HAL」が映画『2001年宇宙の旅』に登場するコンピューターと同じである点については、「ハイブリッド・アシスト・ドリームの意味」であると説明している[6]

沿革[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]