ゴー宣道場

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ゴー宣道場(ゴーせんどうじょう)は、漫画家小林よしのりが主催する「道場」(シンポジウム)。

2023年12月より、アルファベット表記を交えたゴー宣DOJOに改名した。

概要[編集]

  • 2010年4月11日、小林よしのり・堀辺正史高森明勅宮城能彦笹幸恵の5人で第1回が開催された[1]
  • 身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場」を道場開設の主旨とし、日本社会における公論の形成をその主眼目標としている。
  • 二部構成となっており、第一部では後述する師範、あるいはゲスト講師による、議題の公開討論形式にて進行され、休憩時間を挟み、第二部では参加者による質疑応答が行われる。そのため、プライバシー保護のため、第二部は(後述のゴー宣道場チャンネルの会員以外には)非公開である場合が多い。
  • 上記のことから、政治・経済・社会にまつわるテーマを討議することが多いが、第9回や第38回、第76回のような、身近な題材を扱うこともある。「男女双系皇位継承」・「女性の地位向上」・「国民の手による立憲的憲法改正」が三大目標である。さらに、新型コロナウイルス、及びジャニー喜多川松本人志伊東純也などによる性加害疑惑問題における日本のマスコミの報道のありかた、行政の対応、大衆の反応 などが、戦後の日本社会の「ポピュリズム」・「人命尊重主義」・「人権真理教」の問題性を曝露したものとしてクローズアップされており、アメリカ由来のキャンセル・カルチャーの弊害を主張し、真の保守思想とは何であるのかを追求し、公共の福祉という概念への問いかけも行われている。
  • ウクライナ戦争においては、国際法による正義の判定の基準を明確にし、いわゆるどっちもどっち論陰謀論には反する立場を主張している。コロナウイルスやワクチンにおける陰謀論にも懐疑的である。
  • 創設当初は毎月第2日曜日に開催されていたが、その後、原則として隔月第2日曜日に実施されていた。さらに東京以外の地方で開催される機会も増えており、再度毎月開催の場合が多くなってきている。
  • レギュラー講師を「師範」、過去に道場に参加したことがある、専用のメーリングリストの会員を「門下生」と称し、その中から公論サポーターと呼ばれる設営に携わる会員が選ばれている。
  • 参加費2,000円。ゴー宣ネット道場より参加応募可能である(当初は往復葉書で応募し、当選者にはその返信用葉書が送られていた)。
  • 開催当日にはニコニコ生放送で視聴することもでき、当日視聴できない人のための、30日間のタイムシフト視聴が可能である。
  • 過去の道場については、ゴー宣ネット道場の「ゴー宣道場チャンネル」にて、視聴することもできる。ただし、ゴー宣道場チャンネルの会員に登録していなければならない。また、第二部の質疑応答については、上述の参加者のプライバシー保護の目的で編集が行われている。
  • ゴー宣ネット道場での配信番組、「オドレら正気か?」の拡大版が、ゴー宣道場並の規模の公開番組として開催されることもある。また、不定期に小林よしのりが識者を招いて討論を行う「よしりん十番勝負 」、ゲストを招かない「よしりん独演会 」が開かれることもある。

師範・アドバイザー[編集]

代表師範
小林よしのり
創設師範
堀辺正史、高森明勅、笹幸恵 / 宮城能彦(第9回まで参加)
師範
切通理作(第6回から第65回まで参加) / 有本香(第8回から第14回まで参加)/ 泉美木蘭(第30回から参加)/倉持麟太郎(第58回から参加)
アドバイザー
五反分正彦加藤紘一衆議院議員の政策秘書、第17回から参加)

その他、一部の門下生、公論サポーターなど。

ゴー宣ネット道場[編集]

「ゴー宣道場」のホームページ。師範のブログやニコニコ動画、「ゴー宣道場」にまつわる情報、ニコニコ動画チャンネル「小林よしのりチャンネル」のメインコンテンツである公式WEBマガジン、小林よしのりライジング(毎週火曜日配信)などからなる。

ブログ執筆者
師範
小林よしのり、高森明勅、笹幸恵、切通理作、泉美木蘭、倉持麟太郎
スタッフ
時浦兼(トッキー)、岸端みな(みなぼん)

その他、一部の門下生、公論サポーター(「ゴー宣ジャーナリスト」欄掲載)など。

開催日などの一覧[編集]

出典:道場の100年ゴー宣道場公式ホームページ・ゴー宣道場歴史年表世界のゴー宣ファンサイト

開催日 テーマ ゲスト 会場
第1回 2010年4月11日 君と僕 [注釈 1] 骨法道場
第2回 2010年5月9日 女系継承は皇統断絶に非ず [注釈 2]
第3回 2010年6月13日 日本の政治に希望はあるのか? 原口一博民主党総務大臣
城内実衆議院議員)
第4回 2010年7月11日 沖縄の歴史と米軍基地を語る作法 -
第5回 2010年8月8日 過去の戦争、現在の戦争 [注釈 3]
渡部陽一
靖国会館
第6回 2010年9月12日 愛国心と愛郷心を結ぶもの 加藤紘一(衆議院議員)
切通理作
骨法道場
第7回 2010年10月10日 私から公への経路 切通理作[注釈 4]
第8回 2010年11月14日 民族と国民の葛藤
〜アイヌ系日本人からの告発〜
砂澤陣
小野寺まさる北海道議会議員)
タイム24ビル
第9回 2010年12月12日 中国、台湾、チベット、そしてアメリカを分析せよ [注釈 5]
第10回 2011年1月9日 日本に“新しい夜明け”は来るのか? [注釈 6] 玉川区民会館
第11回 2011年2月13日 若者の現実と夢 松山政司参議院議員) タイム24ビル
(中止) 2011年3月13日 安倍晋三元首相と腹を割って話してみる 安倍晋三(衆議院議員・元内閣総理大臣 TKP大手町カンファレンスセンター
第12回 2011年4月10日 「大地震」 有事と国民 - 人事労務会館
第13回 2011年5月15日 新日本人に訊け! ビル・トッテン
呉善花
TKP大手町カンファレンスセンター
第14回 2011年6月12日 3.11以後の日本は変わるのか? - 人事労務会館
第15回 2011年7月10日 天皇を知らない保守言論人 -
第16回 2011年8月7日 なでしこ VS 日本男児、どっちが強い? -
第17回 2011年9月11日 グローバリズムは歴史の必然か? 平池栄一総務省官僚)
五反分正彦
第18回 2011年10月16日 国防論を語ろう! つのだ☆ひろ
井上和彦
玉川区民会館
第19回 2011年11月13日 期待できる政治家っているのか? [注釈 7] TKP渋谷カンファレンスセンター
第20回 2011年12月11日 70年目の日米開戦前夜 - 人事労務会館
第21回 2012年1月15日 ソーシャルメディアの罠 佐々木俊尚
第22回 2012年2月12日 国家と故郷とTPP 稲田朋美(衆議院議員)
鷲尾英一郎(衆議院議員)
第23回 2012年3月11日 3.11以後、発狂した政治・言論を撃て! 田上順唯
第24回 2012年4月8日 女性宮家創設の今一つの危うさ -
第25回 2012年5月13日 公民と国民、何が違うか?
〜権力批判のすすめ〜
-
第26回 2012年6月10日 保守って何?
〜自民党ならいいのか?〜
田村謙治(衆議院議員) アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り
第27回 2012年7月15日 チルドレン政治の終わらせ方 林芳正(参議院議員) 人事労務会館
第28回 2012年8月19日 マスゴミとネトゴミといじめ -
第29回 2012年9月16日 倫理と成長の脱原発 河野太郎(衆議院議員)
吉原毅
木内みどり
津田大介
玉川区民会館
第30回 2012年10月14日 慰安婦問題、アゲイン! - 人事労務会館
第31回 2012年11月11日 サブカル・ヒーローの本質に迫る - アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
第32回 2012年12月9日 なぜ政治家に失望するのか? - 人事労務会館
第33回 2013年1月13日 景気と幸福について考えよう -
第34回 2013年2月10日 女性問題と少子化対策 -
第35回 2013年4月14日 体罰って何だろう? -
第36回 2013年6月9日 ネットと排外主義を考察しよう 中川淳一郎
第37回 2013年8月11日 雅子妃殿下の行方 -
第38回 2013年10月13日 風立ちぬ』から現代を考える -
第39回 2013年12月1日 政治権力と天皇 -
ネット第1回 2014年1月12日 安倍首相の靖国神社参拝をどう見るか[注釈 8] - -
ネット第2回 2014年2月9日 細川・小泉の『脱原発』こそが資本主義である! - -
第40回 2014年3月2日 専業主婦が女のあるべき姿なのか? - 人事労務会館
第41回 2014年4月13日 憎韓・嫌中ブームの反知性主義を斬る! 朴順梨
萱野稔人津田塾大学教授)
第42回 2014年6月18日 憲法を知らない保守を叱る! -
第43回 2014年8月10日 危ない日本語48 -
第44回 2014年10月12日 幼児化する大人たち 宇野常寛
古市憲寿
第45回 2014年12月14日 道徳教育は可能なのか? 岡田斗司夫
第46回 2015年2月8日 「新戦争論」と戦後70年 田村謙治(元衆議院議員・民主党)
第47回 2015年4月12日 第2弾・「新戦争論」と戦後70年 -
第48回 2015年6月14日 戦争と道徳 東浩紀
宮台真司[注釈 9]
第49回 2015年8月2日 安倍晋三は中韓に屈している! 松竹伸幸[注釈 10]
第50回 2015年10月11日 憲法9条で平和は守れるか? 松竹伸幸
第51回 2015年11月8日 とりま民主主義ってデモか? - 日本研修センター江坂
(第1回関西ゴー宣道場)
第52回 2015年12月13日 道徳Revenge [注釈 11] 人事労務会館
第53回 2016年2月14日 慰安婦〈合意〉は正しかったのか? 藤岡信勝拓殖大学客員教授)
第54回 2016年4月10日 追悼 堀辺正史 武士道と現代日本 鈴木邦男
木立氏(骨法道場)
第55回 2016年6月5日 言論の自由と潔癖王国 -
第56回 2016年7月10日 民主主義という病い 東浩紀
青木理
津田大介
第57回 2016年8月7日 おそるべき天皇 生前退位の真相 [注釈 12] 日本研修センター江坂
(第2回関西ゴー宣道場)
第58回 2016年9月11日 天皇陛下のお気持ちをなぜ叶えないのか? 倉持麟太郎 人事労務会館
第59回 2016年10月9日 高森明勅 皇室典範改正案 公表! -
第60回 2016年12月11日 天皇制と女性の活躍 三浦瑠麗
第61回 2017年2月12日 大御心か?権力か? 細野豪志民進党衆議院議員)
山尾志桜里(民進党衆議院議員)
第62回 2017年3月12日 自民党にもいる尊皇派 船田元自民党衆議院議員)
第63回 2017年4月9日 天皇の願いは叶ったか? - リファレンスビル駅東ビル
(第1回九州ゴー宣道場)
第64回 2017年6月11日 公の為に~生前退位と共謀罪 馬淵澄夫(民進党衆議院議員)
山尾志桜里(民進党衆議院議員)
人事労務会館
第65回 2017年8月6日 9条に自衛隊って本気か!? 井上達夫東京大学大学院教授)
枝野幸男(民進党衆議院議員)
第66回 2017年10月8日 真の憲法改正とは何か? [注釈 13]
第67回 2017年11月12日 権力と共謀して何がオモロイねん! 高山佳奈子京都大学大学院教授)
山尾志桜里(無所属衆議院議員)
日本研修センター江坂
(第3回関西ゴー宣道場)
第68回 2017年12月10日 憲法改正の作法を教えよう 山尾志桜里(無所属衆議院議員) 人事労務会館
第69回 2018年2月4日 憲法9条の命運 駒村圭吾慶應義塾大学法学部教授)
山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員)
第70回 2018年3月11日 新世代の憲法論 曽我部真裕(京都大学教授)
山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員)
日本研修センター江坂
(第4回関西ゴー宣道場)
第71回 2018年4月8日 権力の腐敗と立憲主義 山元一慶應義塾大学教授)
山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員)
人事労務会館
第72回 2018年5月3日 安倍暴走を立憲主義なら糾せる! 井上達夫(東京大学大学院教授)
伊勢崎賢治東京外国語大学教授)
山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員)
枝野幸男(立憲民主党衆議院議員)
目黒区中小企業センターホール[注釈 14]
第73回 2018年6月2日 保守とリベラルの役割。そして立憲 中島岳志東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授) LOFT9 SHIBUYA
第74回 2018年6月10日 憲法は国民のものではないのか? - 八重洲博多ビル
(第2回九州ゴー宣道場)
第75回 2018年8月5日 立憲的憲法、山尾志桜里・条文案、発表! 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 人事労務会館
第76回 2018年10月14日 男女平等とLGBTの真相 [注釈 15]
第77回 2018年11月11日 『戦争論』以後の日本と憲法9条 [注釈 16] TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター
(京都ゴー宣道場・第5回関西ゴー宣道場)
第78回 2018年12月9日 移民と人権とナショナリズム 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) 人事労務会館
第79回 2019年2月10日 国防のリアルと憲法の矛盾 川上高司
第80回 2019年3月10日 石破茂は何を考えているのか? 石破茂(自由民主党衆議院議員) 日本研修センター江坂
(第6回関西ゴー宣道場)
第81回 2019年4月7日 日本経済は復活できるのか? 藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授) 人事労務会館
第82回 2019年6月9日 新天皇即位と皇室の未来 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員)
第83回 2019年8月4日 皇室と憲法における平和主義 第1部:田原総一朗
第2部:安田真理
第84回 2019年10月20日 天皇論「日米激突」 ケネス・ルオフポートランド州立大学教授)
第85回 2019年11月10日 九州は男尊女卑か? [注釈 17] リファレンスビル駅東ビル
(第3回九州ゴー宣道場)
第86回 2019年12月8日 正念場を迎える皇位の安定継承 山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員) オフィスパーク名駅プレミアムホール&会議室
(第1回東海ゴー宣道場)
第87回 2020年2月9日 道場10年 成果と展望 [注釈 18] 人事労務会館[注釈 19]
第88回 2020年3月8日 女性が輝く時代は来るか? [注釈 20] 第一セントラルビル2号館会議室セントラルフォレスト
(第1回中四国ゴー宣道場)
第89回 2020年6月14日 【限定開催】コロナと緊急事態条項 金塚彩乃(弁護士)
第90回 2020年7月12日 コロナの正体 木村盛世(医師)
第91回 2020年9月13日 経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する! 玉木雄一郎国民民主党衆議院議員)・山尾志桜里(国民民主党衆議院議員)
第92回 2020年10月11日 『コロナ論』が炙り出したもの 施光恒九州大学教授) (第3回九州ゴー宣道場)
第93回 2020年11月8日 愛子皇太子の可能性
嵐を呼ぶ質疑応答
山尾志桜里(国民民主党衆議院議員) (第2回東海ゴー宣道場)
第94回 2020年12月6日 コロナ後のリベラル 宇野常寛 [注釈 21]
第95回 2021年2月14日 コロナ禍と女性の地位向上 金塚彩乃(弁護士)
第96回 2021年4月11日 皇室スキャンダルと国民 (第1回新潟ゴー宣道場)
第97回 2021年5月3日 憲法は今、生きているか――コロナ禍、自衛権、天皇 横大道聡慶應義塾大学教授)、稲田朋美(自由民主党衆議院議員)、山尾志桜里(国民民主党衆議院議員)
第98回 2021年6月13日 科学的コロナの正体 井上正康(健康科学研究所・現代適塾 塾長・大阪市立大学医学部名誉教授)
第99回 2021年7月11日 コロナ禍と巨悪マスコミ 宮沢孝幸京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授。博士)、萬田緑平(在宅緩和ケア專門医・緩和ケア萬田診療所院長) (第1回北海道ゴー宣道場)
第100回 2021年9月12日 常識の逆襲 中川淳一郎 (第3回東海ゴー宣道場)
第101回 2021年10月10日 女性天皇・女性宮家は不可能なのか? 矢部万紀子 (第2回中四国ゴー宣道場)
第102回 2021年12月5日 日本人大劣化現象
第103回 2022年2月13日 愛子天皇の理由 馬淵澄夫(立憲民主党衆議院議員)
第104回 2022年3月13日 愛子天皇こそ日本の未来! 石破茂(自由民主党衆議院議員)
第105回 2022年5月3日 愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点! 宇野常寛 (第7回関西ゴー宣道場)
第106回 2022年7月10日 女性天皇と女系天皇は違う?(はてな) (第2回北海道ゴー宣道場)
第107回 2022年9月11日 シナ男系主義からの離脱–愛子天皇へ 宇野常寛 (第4回東海ゴー宣道場)
第108回 2022年11月12日 ウクライナ戦争論 グレンコ・アンドリー (第4回九州ゴー宣道場)
第109回 2022年12月4日 2022年はドツボだった。明日はどっちだ? 宇野恒泰、馬淵澄夫(立憲民主党衆議院議員)、菅野志桜里(弁護士)
第110回 2023年3月11日 女性天皇は中継ぎか? (第8回関西ゴー宣道場)※奈良市開催
第111回 2023年5月27日 保守とリベラルの間、憲法と平等 宇野常寛、切通理作 (関東ゴー宣道場)
特別回:愛子さまを皇太子に 2023年7月23日 菅野志桜里(弁護士)。矢部万紀子、男野系子
第112回 2023年11月12日 マスコミはなぜ常に狂うのか? [注釈 22] (第1回東北ゴー宣道場)
第113回 2023年12月3日 愛子さまと悠仁さま (関東ゴー宣道場)
第114回 2024年2月10日 安倍政権と以後の政局 [注釈 23] (関東ゴー宣道場)
第115回 2024年3月16日 チェブリンに保守思想を分かるまで教える チェブリン・モン子 (関東ゴー宣道場)
第116回 2024年4月20日(予定) 人権カルトと日本人論 (第5回東海ゴー宣道場)

関連書籍[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 基調講演:堀辺正史師範
  2. ^ 基調講演:高森明勅師範
  3. ^ 基調講演:笹幸恵師範
  4. ^ 基調講演:切通理作師範
  5. ^ 基調講演:有本香師範
  6. ^ 基調講演:小林よしのり代表師範
  7. ^ 期待できる政治家のランキング投票
  8. ^ ネット版「ゴー宣道場」第1回
  9. ^ 「ゲンロンカフェ」による道場ジャック
  10. ^ 小林よしのり代表師範初司会
  11. ^ 基調講演:切通理作師範
  12. ^ 上皇陛下のビデオメッセージ発表前日
  13. ^ 基調講演:倉持麟太郎師範
  14. ^ 拡大版ゴー宣道場
  15. ^ 基調講演:泉美木蘭師範
  16. ^ 基調講演:笹幸恵師範
  17. ^ 大よしりん絵コンテ展開催
  18. ^ 基調講演:倉持麟太郎師範
  19. ^ そのほか、全国11ヶ所でパブリックビューイングが行われ、以後常態化する
  20. ^ 基調講演:泉美木蘭師範
  21. ^ 基調講演:倉持麟太郎師範
  22. ^ 門下生の弁護士がゲストとして登壇
  23. ^ 前年の東北道場に登壇した門下生及び、映像クリエイターの大須賀淳氏登壇

出典[編集]

  1. ^ 第1回・4月11日(日)ゴー宣道場公式ホームページ
  2. ^ 第12回・4月10日(日)ゴー宣道場公式ホームページ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]