コール オブ デューティ ワールドウォーII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
コール オブ デューティシリーズ > コール オブ デューティ ワールドウォーII
コール オブ デューティ
ワールドウォーII
Call of Duty: WWII
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 PlayStation 4
Xbox One
Microsoft Windows
開発元 Sledgehammer Games
発売元 アメリカ合衆国の旗 アクティビジョン
日本の旗[PS4]ソニー・インタラクティブエンタテインメント
[XB1]日本マイクロソフト
シリーズ コール オブ デューティシリーズ
メディア [PS4/XBOne]BD-ROM
ダウンロード版あり
発売日 世界の旗 2017年11月3日
対象年齢 ESRBM(17歳以上)
CEROZ(18才以上のみ対象)[1][注 1]
コンテンツ
アイコン
[CERO]暴力[1]
[ESRB]Blood and Gore, Intense Violence, Strong Language
テンプレートを表示

コール オブ デューティ ワールドウォーII』(Call of Duty: WWII)は、2017年11月3日に全世界で発売されたFPSゲームソフト。略称は『CoD:WWII』。対応ハードはPlayStation 4Xbox OneMicrosoft Windows

概要[編集]

FPS(一人称視点のシューティングゲーム)のコール オブ デューティシリーズの作品。近年のCoDシリーズは現代や未来の戦いを描いた作品がリリースされていたが、『コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー』以来およそ10年ぶりに第二次世界大戦を題材にした作品になる[2]

CoDシリーズは複数の開発会社が数年毎にローテーションで開発しているが、本作は『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』を開発したSledgehammer Gamesが担当する[3]

通常版の他、ダウンロードコンテンツのシーズンパスがセットになったデジタルデラックスエディションも同時発売される。

登場人物として俳優のジョシュ・デュアメルジョナサン・タッカーが出演している。

本作のキャンペーンでは、ヘルスの自動回復はなく、治療したければ仲間の兵士から救急パックを受け取らなければならないといった、リアル志向なゲームデザインが採用されている。

登場人物[編集]

キャンペーンモード[編集]

アメリカ陸軍[編集]

第1歩兵師団第16歩兵連隊(1st Infantry Division 16th Infantry Regiment)[編集]
ロナルド・R・ダニエルズ上等兵(Pfc.Ronald “Red” Daniels)
演 - ブルット・ジンマーマン
キャンペーンモードの主人公。テキサス州ロングビュー生まれの19歳。ゲーム終了までに伍長へと昇進する。
ウィリアム・ピアソン技術軍曹(Tsgt.William Pierson)
演 - ジョシュ・デュアメル
第一歩兵師団の軍曹チュニジア戦線を経験したベテラン兵士。任務遂行を第一と考え、任務の為ならば部下の命も惜しまない。その為、ターナーとはよく対立する。
ロバード・ザスマン上等兵(Pfc.Robert Zussman)
演 - ジョナサン・タッカー
ダニエルズの親友。ドイツ系ユダヤ人
ジョセフ・ターナー中尉(1Lt.Joseph Turner)
演 - ジェフリー・ピアース
部下の命を第一と考える為、ピアソン軍曹とはよく対立する。
ドリュー・スタイルズ二等兵(Pvt.Drew Stiles)
演 - ケビン・クバル
ダニエルズの戦友。眼鏡が特徴。ライフ誌カメラマンになろうとしている。彼のみ大卒である。
フランク・アイエロ五等特技兵(T/5.Frank Aiello)
演 - ジェフ・シーン
ダニエルズの戦友。チュニジア戦線を経験した古参兵。
ハワード伍長(Cpl.Howard)
演 - ラッセル・リチャードソン
黒人の工兵。
デイビス大佐(Col.Davis)
演 - マット・リーディー
アメリカ陸軍第1歩兵師団の大佐。
第745戦車大隊(745th Tank Battalion)[編集]
オーグスティン・ペレズ二等軍曹(Ssgt.Augustine Perez)
演 - クリスチャン・ランツ
戦車兵。
ラブソン(Rabson)
演 -
戦車兵で、ドイツ戦車との交戦で戦死。
ミルズ(Mills)
演 -
戦車兵で、ペレズの相棒。シュトゥーカの攻撃によって戦死する。

アメリカ陸軍航空軍[編集]

ローバー・ジョー(Rover Joe)
演 -
アメリカ陸軍航空軍の司令官。
第509戦闘航空隊(509th Fighter Squadron)[編集]
マシュー・ウェバー少尉(2Lt.Matthew Weber)
演 -
P-47のパイロット。

レジスタンス[編集]

ルソー(Camille “Rousseau” Denis)
演 - ベラ・デイン
本名はカミーユ・デニス。マキ所属のレジスタンスの女性兵士で、ナチスによって両親と夫と息子を殺害されている。
「解放」においてはナチスドイツの駐在武官「ゲルダ・シュナイダー」として潜入する。

特殊作戦執行部[編集]

アーサー・クロウリー少佐(Maj.Arthur Crowley)
演 - デイビット・アルパイー
特殊作戦執行部に所属する英国軍兵士。
ビビアン(Vivian)
演 - ヘレン・サドラー
クロウリーの部下である女性兵士。

ナチスドイツ[編集]

ハインリッヒ(Heinrich)
演 - J・ポール・ボーマー
ルソーの家族を奪った親衛隊少将。親衛隊及び警察指導者
カール・フィッシャー(Karl Fischer)
演 - ジェフ・フィッシャー
クロウリーの協力者であるドイツ軍大佐。
パリ解放の為に爆弾を用意する。
メッツ(Metz)
演 -
ドイツ軍の将校。強制収容所の監督をしている。

民間人[編集]

ポール・ダニエルズ(Paul Daniels)
演 - クリス・ブロウニング
ダニエルズの兄。カウボーイ
ヘイゼル・ダニエルズ(Hazel Daniels)
演 -
ダニエルズの妻。

ゾンビモード[編集]

マリー・フィッシャー
演 - キャサリン・ウィニック
盗まれた絵画を取り戻しに来た一団の協力者。
ジェファーソン・ポッツ
演 - ヴィング・レイムス
絵画を取り戻しに来た一団の一人で、肉体的にも精神的も強靭である。
オリビア・デュラン
演 - エロディ・ユン
絵画を取り戻しに来た一団の一人。ルーブル美術館にて美術史の専門家として勤務していた経験があるほか、兵器にも精通している。
ドロスタン・ハインド
演 - デイヴィッド・テナント
盗まれた絵画を取り戻しに来た一団の協力者で、絵画泥棒の前科を清算するために協力させられている。

シングルプレイ ステージ[編集]

1.「D-デイ」1944年6月6日
場所:フランスノルマンディー地方・カルヴァドス県オマハビーチ
2.「コブラ作戦」1944年7月25日
場所:フランス・カルヴァドス県カーン
3.「要塞」1944年7月26日
場所:フランス・マンシェ県マリニー
4.「特殊作戦執行部」1944年8月20日
場所:フランス・オルヌ県アルジャンタン付近
5.「解放」1944年8月25日
場所:フランス・パリパリ警視庁本部
6.「巻き添え」1944年10月18日
場所:ドイツアーヘン
7.「死の森」1944年11月14日
場所:ドイツ・ベルギー国境地域・ヒュルトゲンの森英語版
8.「493高地」1944年11月14日
場所:ドイツ・ヒュルトゲン・493高地
9.「バルジの戦い」1944年12月25日
場所:ベルギールクセンブルク国境地域・アルデンヌ
10.「待ち伏せ」1944年12月27日
場所:ベルギー・アルデンヌ
11.「ライン川」1945年3月7日
場所:ドイツ・レマーゲンルーデンドルフ橋
12.「エピローグ」1945年4月5日
場所:ドイツ・ベルガ捕虜収容所

ゲームモード[編集]

キャンペーンモード、マルチプレイヤーモード、協力プレイモードがある。

ゾンビモード[編集]

プレイヤーは、第二次世界大戦のさなかに枢軸軍が盗んだ絵画を回収するために、ドイツバイエルン州にあるミッテルブルクを訪れた団体の一人を操作してゲームを進めていく。 2017年4月27日午前2時(日本時間)にSledgehammer Gamesの代表・グレン・スコフィールドが発表したところによると、本作のゾンビモードは第二次世界大戦末期のナチス・ドイツが軍隊を作ろうと努力する物語であるとされている[4]

備考[編集]

  • 日本語版は日本語吹き替え版となっている。ただし、デモシーンのセリフによっては英語音声になっていることもある。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ PlayStation Storeの予約ページではレーティング「Z」を想定し審査予定とされていた。

出典[編集]

外部リンク[編集]