コンラート・パウマン

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コンラート・パウマンConrad Paumann, 1404年10月23日 - 1473年1月24日)は、中世後期(ルネサンス初期)に活動したドイツオルガニスト盲人

彼の作品は、ドイツ最古のオルガン音楽の写本であり、15世紀に編纂された"ブクスハイムオルガン曲集"に記載されている。

パウマンのオルガン作品で代表的となるものは演奏時間30分にも及ぶ巨作「フンダメントゥム」と言えよう。 またオルガン演奏の教本(オルガン技法の基礎)を編纂し、後のスウェーリンクシャイトブクステフーデらへと続くドイツのオルガン音楽へ大きな影響を及ぼした。

彼はオルガンだけでなく、様々な楽器を巧みに弾きこなしたと言われている。