コンドン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
コンドン
Condom blason.jpg

Condom.jpg
行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) オクシタニー地域圏
(département) ジェール県
(arrondissement) 郡庁舎所在地
小郡 (canton) 小郡庁舎所在地
INSEEコード 32107
郵便番号 32100
市長任期 Bernard Gallardo
2008年-2014年
自治体間連合 (fr) Communauté de communes de la Ténarèze
人口動態
人口 7 251人
1999年
人口密度 人/km2
地理
座標 北緯43度57分30秒 東経0度22分25秒 / 北緯43.9583333333度 東経0.373611111111度 / 43.9583333333; 0.373611111111座標: 北緯43度57分30秒 東経0度22分25秒 / 北緯43.9583333333度 東経0.373611111111度 / 43.9583333333; 0.373611111111
標高 平均:82 m
最低:62 m
最高:190 m
面積 97.37km2 (9 737ha)
コンドンの位置(フランス内)
コンドン
コンドン
テンプレートを表示

コンドン (Condom) は、フランスオクシタニー地域圏ジェール県にある、人口7千人あまりのコミューン(町)である。コンドムコンドームとも表記されるが、鼻母音で「コ」と「ド」を鼻に抜いて発音する。

地理[編集]

ジェール県北部にあり、県内では県庁所在地オーシュに次ぎ、人口の多いコミューンである。

歴史[編集]

この町はかつて、スペイン北西部にあるサンティアゴ・デ・コンポステーラへむかう巡礼路にあり、交通の要衝として栄えていた。

産業[編集]

ジェール県はフランスでも人口密度がかなり低い県で、産業の主体は農業である。特産品にコニャックと並ぶ高品質のブランデーとして知られているアルマニャックがあり、コンドンがその生産の拠点になっている。

中世から交通の要衝、宿場町として栄えており、観光も重要な産業の一つである。県北部の文化・経済の中心都市で、農産物の集散地であるとともに、商業も盛んである。

名所[編集]

13世紀の建築とされるモトとプイパルダンの2つの城をはじめ、フランス文化省が指定した19の文化財がある。コンドンの大聖堂は、特に有名である。

その他[編集]

避妊具のコンドームは、医師コンドームが発明したとするのが一般的であるが、この町に起源を持つとする説もある。