コンスタンティノープル総主教の一覧

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東ローマ帝国の「双頭の鷲」を受け継ぐ、コンスタンティノープル総主教の一覧の紋章。

コンスタンティノープル総主教(コンスタンティノープルそうしゅきょう、ギリシア語Οικουμενικός Πατριάρχης Κωνσταντινουπόλεως英語Ecumenical Patriarchate of Constantinople)は、正教会で筆頭の格を有する総主教日本ハリストス正教会奉神礼ではコンスタンティノポリ総主教と呼称される。

各種表記
  • コンスタンティノープル総主教 - 英語由来の転写。「コンスタンチノープル総主教」との表記も同様。
  • コンスタンティノポリ総主教 - 日本ハリストス正教会奉神礼で用いられる。中世ギリシャ語・教会スラヴ語を経た転写。
  • コンスタンティノポリス総主教 - ラテン語由来の転写。

一覧の凡例[編集]

総主教座

  • 以下の歴代のコンスタンティノープル総主教一覧においては、在位年、ギリシャ文字表記、現代ギリシャ語転写、日本正教会で用いられている転写、古典ギリシャ語再建音による転写の順に記載する。
  • 片仮名転写においては姓は省略する。ギリシャ文字表記においてはギリシャ語記事に姓の記載がある場合には姓も記事名のまま併記する。
  • 日本にある正教会である日本正教会で最も用いられている標準的な諸転写には、殆どの場合において古典ギリシャ語よりも現代ギリシャ語の方が近い。これはモラヴィアルーシの正教会に正教が伝えられた中世にはギリシャ語の発音が既に古典語よりも現代の発音に近いものとなっていたため、当地の教会スラヴ語には現代ギリシャ語に近い音が格語尾を落とす形で転写され、これが日本正教会に伝えられた事による。現在の日本正教会で最も使われるのはこうした経緯を持つ教会スラヴ語再建音を経由した転写であるが、現代ギリシャ語による転写も用いられる。ギリシャ語転写を用いる場合であっても、古典再建音は殆ど用いられない。
  • 長短音の区別が無いとされる現代ギリシャ語であるが、アクセントのある"ου"を「ウー」と転写するなど、日本において慣例的に長音と同様の転写が行われているものについては、慣例に従った(例:メリナ・メルクーリ)。
  • 「日本正教会転写」の欄では、日本正教会で最も用いられる教会スラヴ語経由の転写を記す。ただし日本正教会での標準的な表記が不明な場合は、ハイフン「-」を以て空欄とする。
  • 現代用いられている教会スラヴ語には英語の"th"に当たる発音が無いため、ウクライナロシアにおいては"θ(th)"は"ф(f)"によって転写される(他方セルビアブルガリアでは"Т(t)"で転写される)。日本正教会の母教会はロシア正教会であるため、"θ(th)"の転写もロシアのものに準じている。
  • 教会スラヴ語の"в(v)"は、日本正教会での古い文献では「ワ・ワィ・ウ・ワェ・ヲ」と転写される事が標準的であるが、近年の文献では「ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ」と転写される例もある。日本正教会における通用性により、両者の表記が本一覧では混在している事に注意。
  • 古典ギリシャ語の"Φ"は、本記事の古典再建音表記では"PH (F)"(ハ行)として転写したが、"P"の有気音としてパ行で転写する方法もある。
  • 現代ギリシャ語で、"Γ"に母音「イ」「エ」が続く場合、本記事ではガ行として転写したが、喉から出るヤ行の音であるため、「ギ」「ゲ」ではなく「イェ」「エ」と転写する方法もある。
  • 東ローマ帝国研究者の間では古典再建音が主流であるが、中世・現代ギリシャ語の発音から転写する者もいる。

歴代コンスタンティノープル総主教の一覧[編集]

本一覧における片仮名転写は(あらゆる転写に一般的に言えるが)あくまで一例であり、正確な発音・転写を保証するものではない。

創設者[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
- Απόστολος Ανδρέας 聖使徒アンドレアス 聖使徒アンドレイ 聖使徒アンドレアス

ビザンティオン主教[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
38-54 Στάχυς ο Απόστολος 七十門徒スタヒス 七十門徒スタヒイ 七十門徒スタキュス
54-68 Ονήσιμος オニシモス オニシム オネーシモス
71-89 Πολύκαρπος Α΄ ポリカルポス1世 ポリカルプ1世 ポリュカルポス1世
89-105 Πλούταρχος プルータルホス - プルータルコス
105-114 Σεδεκίων セデキオン - セデキオーン
114-129 Διογένης ディオゲニス - ディオゲネース
129-136 Ελευθέριος エレフセリオス エレウフェーリイ エレウテリオス
136-141 Φήλιξ フィリクス フェリクス フェーリクス
141-144 Πολύκαρπος Β΄ ポリカルポス2世 ポリカルプ2世 ポリュカルポス2世
144-148 Αθηνόδωρος アシノドロス アフィノドール アテーノドロス
148-154 Ευζώιος エヴゾイオス - エウゾイオス
154-166 Λαυρέντιος ラヴレンディオス ラウレンティ ラウレンティオス
166-169 Αλύπιος アリピオス アリピイ アリュピオス
169-187 Περτίναξ ペルティナクス - ペルティナクス
187-198 Ολυμπιανός オリンピアノス オリンピイ オリュンピアノス
198-211 Μάρκος Α΄ マルコス1世 マルコ1世 マルコス1世
211-214 Φιλάδελφος フィラデルフォス - フィラデルフォス
214-230 Κυριακός Α΄ キリアコス1世 キリアク1世 キュリアコス
230-237 Καστίνος カスティノス - カスティノス
240-245 Ευγένιος Α΄ エヴゲニオス1世 エウゲニイ1世 エウゲニオス1世
245-272 Τίτος ティトス ティト ティトス
272-284 Δομέτιος ドメティオス ドメティ ドメティオス
284-293 Ρουφίνος Α΄ ルフィノス1世 ルフィン1世 ルーフィノス1世
303-305 Πρόβος プロヴォス - プロボス
306-314 Μητροφάνης Α΄ ミトロファニス1世 ミトロファン1世 メートロファネース1世

新ローマ・コンスタンティノープル主教[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
314-337 Αλέξανδρος アレクサンドロス アレクサンドル アレクサンドロス
337-339 Παύλος Α΄ パヴロス1世 パウェル1世 パウロス1世
339-341 Ευσέβιος ο Νικομηδείας エヴセヴィオス エウセウィ エウセビオス
341-342 Παύλος Α΄ パヴロス1世(着座2回目) パウェル1世 パウロス1世
342-346 Μακεδόνιος Α΄ マケドニオス1世 マケドニイ1世 マケドニオス1世
346-351 Παύλος Α΄ パヴロス1世(着座3回目) パウェル1世 パウロス1世
351-360 Μακεδόνιος Α΄ マケドニオス1世(着座2回目) マケドニイ1世 マケドニオス1世
360-370 Ευδόξιος ο Αντιοχείας エヴドクシオス エウドクシイ エウドクシオス
370 Ευάγριος エヴァグリオス エワーグリイ エウアグリオス
370-380 Δημόφιλος ディモフィロス - デーモフィロス
379-380 Γρηγόριος Α΄ Ναζιανζηνός グリゴリオス1世(ナジアンジノス) グリゴリイ1世 グレーゴリオス1世
380 Μάξιμος Α΄ ο Κυνικός マクシモス(対立総主教) マクシム マクシモス
380-381 Γρηγόριος Α΄ Ναζιανζηνός グリゴリオス1世(ナジアンジノス) グリゴリイ1世 グレーゴリオス1世

新ローマ・コンスタンティノープル総主教[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
381-397 Νεκτάριος ネクタリオス ネクタリイ ネクタリオス
398-404 Ιωάννης Α΄ Χρυσόστομος イオアンニス1世(フリソストモス)[1] 金口イオアン イオーアンネース1世
404-405 Αρσάκιος アルサキオス - アルサキオス
406-425 Αττικός アッティコス アッティク アッティコス
426-427 Σισίνιος Α΄ シシニオス1世 シシーニイ1世 シシニオス1世
428-431 Νεστόριος ネストリオス ネストリイ ネストリオス
431-434 Μαξιμιλιανός マクシミリアノス マクシミリアン マクシミリアノス
434-446 Πρόκλος プロクロス プロクル プロクロス
446-449 Φλαβιανός フラヴィアノス フラビアン フラビアノス
449-458 Ανατόλιος アナトリオス アナトリイ アナトリオス
458-471 Γεννάδιος Α΄ ゲンナディオス1世 ゲンナディ1世 ゲンナディオス1世
472-489 Ακάκιος アカキオス アカキイ アカキオス
489 Φραβίτας フラヴィタス - フラビタス
489-495 Ευφήμιος エフフィミオス エウフィミイ エウフェーミオス
495-511 Μακεδόνιος Β΄ マケドニオス2世 マケドニイ2世 マケドニオス2世
511-518 Τιμόθεος Α΄ ティモセオス1世 ティモフェイ1世 ティモテオス1世

新ローマ・コンスタンティノープルの大主教、全地総主教[編集]

518年 - 867年(ユスティニアヌス朝からアモリア朝まで)[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
518-520 Ιωάννης Β΄ Καππαδόκης イオアンニス2世 イオアン2世 イオーアンネース2世
520-535 Επιφάνιος エピフォニオス エピファニイ エピファニオス
535-536 Άνθιμος Α΄ アンシモス1世 アンフィミイ1世 アンティモス1世
536-552 Μηνάς ミナス ミーナ メーナス
552-565 Ευτύχιος エフティヒオス エウティヒイ エウテュキオス
565-577 Ιωάννης Γ΄ Σχολαστικός イオアンニス3世 イオアン3世 イオーアンネース3世
577-582 Ευτύχιος エフティヒオス(着座2回目) エウティヒイ エウテュキオス
582-595 Ιωάννης Δ΄ Νηστευτής イオアンニス4世 イオアン4世 イオーアンネース4世
595-606 Κυριακός キリアコス キリアク キュリアコス
607-610 Θωμάς Α΄ ソマス1世 フォマ1世 トーマス1世
610-638 Σέργιος Α΄ セルギオス1世 セルギイ1世 セルギオス1世
638-641 Πύρρος ピロス - ピュロス
641-653 Παύλος Β΄ パヴロス2世 パウェル2世 パウロス2世
654 Πύρρος ピロス(着座2回目) - ピュロス
654-666 Πέτρος ペトロス ペトル ペトロス
667-669 Θωμάς Β΄ ソマス2世 フォマ2世 トーマス2世
669-675 Ιωάννης Ε΄ イオアンニス5世 イオアン5世 イオーアンネース5世
675-677 Κωνσταντίνος Α΄ コンスタンディノス1世 コンスタンティン1世 コーンスタンティノス1世
677-679 Θεόδωρος Α΄ セオドロス1世 フェオドル1世 テオドーロス1世
679-686 Γεώργιος Α΄ ゲオルギオス1世 ゲオルギイ1世 ゲオルギオス1世
686-687 Θεόδωρος Α΄ セオドロス1世(着座2回目) フェオドル1世 テオドーロス1世
687-693 Παύλος Γ΄ パヴロス3世 パウェル3世 パウロス3世
693-706 Καλλίνικος Α΄ カリニコス1世 カルリニーク1世 カルリニコス1世
706-712 Κύρος キロス キル キュロス
712-715 Ιωάννης ΣΤ΄ イオアンニス6世 イオアン6世 イオーアンネース6世
715-730 Γερμανός Α΄ ゲルマノス1世 ゲルマン1世 ゲルマノス1世
730-754 Αναστάσιος アナスタシオス アナスタシイ アナスタシオス
754-766 Κωνσταντίνος Β΄ コンスタンディノス2世 コンスタンティン2世 コーンスタンティノス2世
766-780 Νικήτας Α΄ ニキタス1世 ニキタ1世 ニケータス1世
780-784 Παύλος Δ΄ パヴロス4世 パウェル4世 パウロス4世
784-806 Ταράσιος タラシオス タラシイ タラシオス
806-815 Νικηφόρος Α΄ ニキフォロス1世 ニキフォル1世 ニケーフォロス1世
815-821 Θεόδοτος Α΄ Κασσιτεράς セオドトス1世 フェオドト1世 テオドトス1世
821-836 Αντώνιος Α΄ Κασσιμάτης アントニオス1世 アントニイ1世 アントーニオス1世
836-842 Ιωάννης Ζ΄ Γραμματικός イオアンニス7世 イオアン7世 イオーアンネース7世
842-846 Μεθόδιος Α΄ メソディオス1世 メフォディ1世 メトディオス1世
846-858 Ιγνάτιος イグナティオス イグナティ イグナティオス
858-867 Φώτιος Α΄ フォティオス1世 フォティ1世 フォティオス1世

867年 - 1206年(マケドニア朝から1204年の第4回十字軍直後まで)[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
867-877 Ιγνάτιος イグナティオス(着座2回目) イグナティ イグナティオス
877-886 Φώτιος Α΄ フォティオス1世(着座2回目) フォティ1世 フォーティオス1世
886-893 Στέφανος Α΄ ステファノス1世 ステファン1世 ステファノス1世
893-901 Αντώνιος Β΄ Καυλέας アントニオス2世 アントニイ2世 アントーニオス2世
901-907 Νικόλαος Α΄ Μυστικός ニコラオス1世 ニコライ1世 ニコラオス1世
907-912 Ευθύμιος Α΄ エフシミオス1世 エウフィミイ1世 エウテュミオス1世
912-925 Νικόλαος Α΄ Μυστικός ニコラオス1世(着座2回目) ニコライ1世 ニコラオス1世
925-928 Στέφανος Β΄ ステファノス2世 ステファン2世 ステファノス2世
928-931 Τρύφων トリフォン英語版 トリフォン トリュフォーン
931-956 Θεοφύλακτος セオフィラクトス フェオフィラクト テオフュラクトス
956-970 Πολύευκτος ポリエフクトス ポリエウクト ポリュエウクトス
970-974 Βασίλειος Α΄ Σκαμανδρηνός ヴァシリオス1世 ワシリイ1世 バシレイオス1世
974-980 Αντώνιος Γ΄ Στουδίτης アントニオス3世 アントニイ3世 アントーニオス3世
980-996 Νικόλαος Β΄ Χρυσοβέργης ニコラオス2世 ニコライ2世 ニコラオス2世
996-999 Σισίνιος Β΄ シシニオス2世 シシーニイ2世 シシニオス2世
999-1019 Σέργιος Β΄ セルギオス2世 セルギイ2世 セルギオス2世
1020-1025 Ευστάθιος エフスタシオス エウスタフィ エウスタティオス
1025-1043 Αλέξιος Στουδίτης アレクシオス アレクシイ アレクシオス
1043-1059 Μιχαήλ Α΄ Κηρουλάριος ミハイル1世(キルラリオス) ミハイル1世 ミカエール1世(ケルラリオス)
1059-1063 Κωνσταντίνος Γ΄ Λειχούδης コンスタンディノス3世 コンスタンティン3世 コーンスタンティノス3世
1063-1075 Ιωάννης Η΄ Ξιφιλίνος イオアンニス8世 イオアン8世 イオーアンネース8世
1075-1081 Κοσμάς Α΄ Ιεροσολυμίτης コスマス1世 コスマ1世 コスマス1世
1081-1084 Ευστράτιος Γαριδάς エフストラティオス エウストラーティ エウストラーティオス
1084-1111 Νικόλαος Γ΄ Κυρδινιάτης ニコラオス3世 ニコライ3世 ニコラオス3世
1111-1134 Ιωάννης Θ΄ Ιερομνήμων イオアンニス9世 イオアン9世 イオーアンネース9世
1134-1143 Λέων Στυππής レオン レオ レオーン
1143-1146 Μιχαήλ Β΄ Κουρκούας ミハイル2世 ミハイル2世 ミカエール2世
1146-1147 Κοσμάς Β΄ Αττικός コスマス2世 コスマ2世 コスマス2世
1147-1151 Νικόλαος Δ΄ Μουζάλων ニコラオス4世 ニコライ4世 ニコラオス4世
1151-1153 Θεόδοτος Β΄ セオドトス2世(セオドトス2世) フェオドト2世 テオドトス2世
1153 Νεόφυτος Α΄ ネオフィトス1世 ネオフィト1世 ネオフュトス1世
1154-1156 Κωνσταντίνος Δ΄ Χλιαρηνός コンスタンディノス4世 コンスタンティン4世 コーンスタンティノス4世
1156-1169 Λουκάς Χρυσοβέργης ルカス ルカ ルーカス
1170-1177 Μιχαήλ Γ΄ ミハイル3世 ミハイル3世 ミカエール3世
1177-1178 Χαρίτων Ευγενειώτης ハリトン ハリトン カリトーン
1178-1183 Θεοδόσιος Α΄ Βορραδιώτης セオドシオス1世 フェオドシイ1世 テオドシオス1世
1183-1186 Βασίλειος Β΄ Καματηρός ヴァシリオス2世 ワシリイ2世 バシレイオス2世
1187-1189 Νικήτας Β΄ Μουντάνης ニキタス2世 ニキータ2世 ニケータス2世
1189-1190 Λεόντιος Θεοτοκίτης レオンディオス レオンティ レオンティオス
1190-1191 Δοσίθεος ドシセオス ドシフェイ ドシテオス
1191-1198 Γεώργιος Β΄ Ξιφιλίνος ゲオルギオス2世 ゲオルギイ2世 ゲオールギオス2世
1198-1206 Ιωάννης Ι΄ Καματηρός イオアンニス10世 イオアン10世 イオーアンネース10世

1207年 - 1453年(ニカイア帝国・パレオロゴス朝を経て東ローマ帝国滅亡まで)[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
1207-1213 Μιχαήλ Δ΄ Αυτωρειανός ミハイル4世 ミハイル4世 ミカエール4世
1213-1215 Θεόδωρος Β΄ Ειρηνικός セオドロス2世 フェオドル2世 テオドーロス2世
1215 Μάξιμος Β΄ マクシモス2世 マクシム2世 マクシモス2世
1215-1222 Μανουήλ Α΄ Χαριτόπουλος マヌイル1世 マヌイル1世 マヌーエール1世
1222-1240 Γερμανός Β΄ ゲルマノス2世 ゲルマン2世 ゲルマノス2世
1240 Μεθόδιος Β΄ メソディオス2世 メフォディ2世 メトディオス2世
1240-1255 Μανουήλ Β΄ マヌイル2世 マヌイル2世 マヌーエール2世
1255-1260 Αρσένιος Αυτωρειανός アルセニオス アルセニイ アルセニオス
1260-1261 Νικηφόρος Β΄ ニキフォロス2世 ニキフォル2世 ニケーフォロス2世
1261-1267 Αρσένιος Αυτωρειανός アルセニオス(着座2回目) アルセニイ アルセニオス
1267 Γερμανός Γ΄ ゲルマノス3世 ゲルマン3世 ゲルマノス3世
1267-1275 Ιωσήφ Α΄ イオシフ1世[1] イオシフ1世 イオーセーフ1世
1275-1282 Ιωάννης ΙΑ΄ Βέκκος イオアンニス11世 イオアン11世 イオーアンネース11世
1282-1283 Ιωσήφ Α΄ イオシフ1世(着座2回目) イオシフ1世 イオーセーフ1世
1283-1289 Γρηγόριος Β΄ グリゴリオス2世 グリゴリイ2世 グレーゴリオス2世
1289-1293 Αθανάσιος Α΄ アサナシオス1世 アファナシイ1世 アタナシオス1世
1294-1304 Ιωάννης ΙΒ΄ イオアンニス12世 イオアン12世 イオーアンネース12世
1304-1310 Αθανάσιος Α΄ アサナシオス1世(着座2回目) アファナシイ1世 アタナシオス1世
1311-1315 Νήφων Α΄ ニフォン1世 - ネーフォーン1世
1316-1320 Ιωάννης ΙΓ΄ Γλυκύς イオアンニス13世 イオアン13世 イオーアンネース13世
1320-1321 Γεράσιμος Α΄ ゲラシモス1世 ゲラシム1世 ゲラシモス1世
1323-1334 Ησαΐας イサイアス イサイア エーサイアス
1334-1347 Ιωάννης ΙΔ΄ Καλέκας イオアンニス14世 イオアン14世 イオーアンネース14世
1347-1349 Ισίδωρος Α΄ イシドロス1世 イシドル1世 イシドーロス1世
1350-1354 Κάλλιστος Α΄ カリストス1世 カリストス1世[2] カリストス1世
1354-1355 Φιλόθεος Κόκκινος フィロセオス フィロフェイ フィロテオス
1355-1363 Κάλλιστος Α΄ カリストス1世(着座2回目) - カリストス1世
1364-1376 Φιλόθεος Κόκκινος フィロセオス(着座2回目) フィロフェイ フィロテオス
1376-1379 Μακάριος マカリオス マカリイ マカリオス
1379-1388 Νείλος ニロス ニル ネイロス
1389-1390 Αντώνιος Δ΄ アントニオス4世 アントニイ4世 アントーニオス4世
1390-1391 Μακάριος マカリオス(着座2回目) マカリイ マカリオス
1391-1397 Αντώνιος Δ΄ アントニオス4世(着座2回目) アントニイ4世 アントーニオス4世
1397 Κάλλιστος Β΄ Ξανθόπουλος カリストス2世 カリストス2世[2] カリストス2世
1397-1410 Ματθαίος Α΄ マトセオス1世 マトフェイ1世 マタイオス1世
1410-1416 Ευθύμιος Β΄ エフシミオス2世 エウフィミイ2世 エウテュミオス2世
1416-1439 Ιωσήφ Β΄ イオシフ2世 イオシフ2世 イオーセーフ2世
1440-1443 Μητροφάνης Β΄ ミトロファニス2世 ミトロファン2世 メートロファネース2世
1443-1450 Γρηγόριος Γ΄ Μάμμας グリゴリオス3世 グリゴリイ3世 グレーゴリオス3世
1450-1453 Αθανάσιος Β΄ アサナシオス2世 アファナシイ2世 アタナシオス2世

1454年 - 1821年(オスマン帝国時代・ギリシャ独立戦争勃発まで)[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
1454-1456 Γεννάδιος Β΄ Σχολάριος ゲンナディオス2世 ゲンナディ2世 ゲンナディオス2世
1456-1462 Ισίδωρος Β΄ イシドロス2世 イシドル2世 イシドーロス2世
1462-1463 Γεννάδιος Β΄ Σχολάριος ゲンナディオス2世(着座2回目) ゲンナディ2世 ゲンナディオス2世
1463-1464 Σωφρόνιος Α΄ ソフロニオス1世 ソフロニイ1世 ソーフロニオス1世
1464 Γεννάδιος Β΄ Σχολάριος ゲンナディオス2世(着座3回目) ゲンナディ2世 ゲンナディオス2世
1465-1466 Ιωάσαφ Α΄ Κόκκας イオアサフ1世[1] イオアサフ1世 イオーアサフ1世
1466 Μάρκος Β΄ Ξυλοκαράβης マルコス2世 マルコ2世 マルコス2世
1466 Συμεών Α΄ Τραπεζούντιος シメオン1世 シメオン1世 シュメオーン1世
1467-1471 Διονύσιος Α΄ ディオニシオス1世 ディオニシイ1世 ディオニュシオス1世
1471-1475 Συμεών Α΄ Τραπεζούντιος シメオン1世(着座2回目) シメオン1世 シュメオーン1世
1475-1476 Ραφαήλ Α΄ ラファイル1世 - ラファエール1世
1476-1482 Μάξιμος Γ΄ Χριστώνυμος マクシモス3世 マクシム3世 マクシモス3世
1482-1486 Συμεών Α΄ Τραπεζούντιος シメオン1世(着座3回目) シメオン1世 シュメオーン1世
1486-1488 Νήφων Β΄ ニフォン2世 ニフォン ネーフォーン2世
1488-1490 Διονύσιος Α΄ ディオニシオス1世(着座2回目) ディオニシイ1世 ディオニュシオス1世
1491-1497 Μάξιμος Δ΄ マクシモス4世 マクシム4世 マクシモス4世
1497-1498 Νήφων Β΄ ニフォン2世(着座2回目) - ネーフォーン2世
1498-1502 Ιωακείμ Α΄ イオアキム1世[1] イオアキム1世 イオーアケイム1世
1502 Νήφων Β΄ ニフォン2世(着座3回目) - ネーフォーン2世
1503-1504 Παχώμιος Α΄ パホミオス1世 パホミイ1世 パホーミオス1世
1504 Ιωακείμ Α΄ イオアキム1世(着座2回目) イオアキム1世 イオーアケイム1世
1504-1513 Παχώμιος Α΄ パホミオス1世(着座2回目) パホミイ1世 パホーミオス1世
1513-1522 Θεόληπτος Α΄ セオリプトス1世 - テオレープトス1世
1522-1526 Ιερεμίας Α΄ イェレミアス1世 イェレミア イエレミアス1世
1526 Ιωαννίκιος Α΄ イオアンニキオス1世[1] イオアンニキイ1世 イオーアンニキオス1世
1526-1545 Ιερεμίας Α΄ イェレミアス1世(着座2回目) イェレミア1世 イエレミアス1世
1546-1556 Διονύσιος Β΄ ディオニシオス2世 ディオニシイ2世 ディオニュシオス2世
1556-1565 Ιωάσαφ Β΄ Μεγαλοπρεπής イオアサフ2世 イオアサフ2世 イオーアサフ2世
1565-1572 Μητροφάνης Γ΄ ミトロファニス3世 ミトロファン3世 メートロファネース3世
1572-1579 Ιερεμίας Β΄ Τρανός イェレミアス2世 イェレミア2世 イェレミアス2世
1579-1580 Μητροφάνης Γ΄ ミトロファニス3世(着座2回目) ミトロファン3世 メートロファネース3世
1580-1584 Ιερεμίας Β΄ Τρανός イェレミアス2世(着座2回目) イェレミア2世 イェレミアス2世
1584-1585 Παχώμιος Β΄ Πάτεστος パホミオス2世 パホミイ2世 パホーミオス2世
1585-1586 Θεόληπτος Β΄ セオリプトス2世 - テオレープトス2世
1587-1595 Ιερεμίας Β΄ Τρανός イェレミアス2世(着座3回目) イェレミア2世 イェレミアス2世
1596 Ματθαίος Β΄ マトセオス2世 マトフェイ2世 マタイオス2世
1596 Γαβριήλ Α΄ ガヴリイル1世 ガウリイル1世 ガブリエール1世
1597 Θεοφάνης Α΄ Καρύκης セオファニス1世 フェオファン1世 テオファネース1世
1597-1598 Μελέτιος Α΄ Πηγάς メレティオス1世 メレティ1世 メレティオス1世
1598-1602 Ματθαίος Β΄ マトセオス2世(着座2回目) マトフェイ2世 マタイオス2世
1602-1603 Νεόφυτος Β΄ ネオフィトス2世 ネオフィト2世 ネオフュトス2世
1603 Ματθαίος Β΄ マトセオス2世(着座3回目) マトフェイ2世 マタイオス2世
1603-1607 Ραφαήλ Β΄ ラファイル2世 - ラファエール2世
1607-1612 Νεόφυτος Β΄ ネオフィトス2世(着座2回目) ネオフィト2世 ネオフュトス2世
1612 Κύριλλος Α΄ Λούκαρις キリロス1世(キリロス・ルカリス) キリル1世 キュリロス1世
1612-1620 Τιμόθεος Β΄ ティモセオス2世 ティモフェイ2世 ティモテオス2世
1620-1623 Κύριλλος Α΄ Λούκαρις キリロス1世(着座2回目) キリル1世 キュリロス1世
1623 Γρηγόριος Δ΄ Στραβοαμασείας グリゴリオス4世 グリゴリイ4世 グレーゴリオス4世
1623 Άνθιμος Β΄ アンシモス2世 アンフィミイ2世 アンティモス2世
1623-1633 Κύριλλος Α΄ Λούκαρις キリロス1世(着座3回目) キリル1世 キュリロス1世
1633 Κύριλλος Β΄ Κονταρής キリロス2世 キリル2世 キュリロス2世
1633-1634 Κύριλλος Α΄ Λούκαρις キリロス1世(着座4回目) キリル1世 キュリロス1世
1634 Αθανάσιος Γ΄ Πατελάρος アサナシオス3世 アファナシイ3世 アタナシオス3世
1634-1635 Κύριλλος Α΄ Λούκαρις キリロス1世(着座5回目) キリル1世 キュリロス1世
1635-1636 Κύριλλος Β΄ Κονταρής キリロス2世(着座2回目) キリル2世 キュリロス2世
1636-1637 Νεόφυτος Γ΄ ネオフィトス3世 ネオフィト3世 ネオフュトス3世
1637-1638 Κύριλλος Α΄ Λούκαρις キリロス1世(着座6回目) キリル1世 キュリロス1世
1638-1639 Κύριλλος Β΄ Κονταρής キリロス2世(着座3回目) キリル2世 キュリロス2世
1639-1644 Παρθένιος Α΄ パルセニオス1世 パルフェニイ1世 パルテニオス1世
1644-1646 Παρθένιος Β΄ パルセニオス2世 パルフェニイ2世 パルテニオス2世
1646-1648 Ιωαννίκιος Β΄ イオアンニキオス2世 イオアンニキイ2世 イオーアンニキオス2世
1648-1651 Παρθένιος Β΄ パルセニオス2世(着座2回目) パルフェニイ2世 パルテニオス2世
1651-1652 Ιωαννίκιος Β΄ イオアンニキオス2世(着座2回目) イオアンニキイ2世 イオーアンニキオス2世
1652 Κύριλλος Γ΄ キリロス3世 キリル3世 キュリロス3世
1652 Αθανάσιος Γ΄ Πατελάρος アサナシオス3世(着座2回目) アファナシイ3世 アタナシオス3世
1652-1653 Παΐσιος Α΄ パイシオス1世 パイシイ1世 パイシオス1世
1653-1654 Ιωαννίκιος Β΄ イオアンニキオス2世(着座3回目) イオアンニキイ2世 イオーアンニキオス2世
1654 Κύριλλος Γ΄ キリロス3世(着座2回目) キリル3世 キュリロス3世
1654-1655 Παΐσιος Α΄ パイシオス1世(着座2回目) パイシイ1世 パイシオス1世
1655-1656 Ιωαννίκιος Β΄ イオアンニキオス2世(着座4回目) イオアンニキイ2世 イオーアンニキオス2世
1656-1657 Παρθένιος Γ΄ パルセニオス3世 パルフェニイ3世 パルテニオス3世
1657 Γαβριήλ Β΄ ガヴリイル2世 ガウリイル2世 ガブリエール2世
1657-1662 Παρθένιος Δ΄ パルセニオス4世 パルフェニイ4世 パルテニオス4世
1662-1665 Διονύσιος Γ΄ Βαρδαλής ディオニシオス3世 ディオニシイ3世 ディオニュシオス3世
1665-1667 Παρθένιος Δ΄ パルセニオス4世(着座2回目) パルフェニイ4世 パルテニオス4世
1667 Κλήμης クリミス クリメント クレーメース
1668-1671 Μεθόδιος Γ΄ メソディオス3世 メフォディ3世 メトディオス3世
1671 Παρθένιος Δ΄ パルセニオス4世(着座3回目) パルフェニイ4世 パルテニオス4世
1671-1673 Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης ディオニシオス4世 ディオニシイ4世 ディオニュシオス4世
1673-1674 Γεράσιμος Β΄ ゲラシモス2世 ゲラシム2世 ゲラシモス2世
1675-1676 Παρθένιος Δ΄ パルセニオス4世(着座4回目) パルフェニイ4世 パルテニオス4世
1676-1679 Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης ディオニシオス4世(着座2回目) ディオニシイ4世 ディオニュシオス4世
1679 Αθανάσιος Δ΄ アサナシオス4世 アファナシイ4世 アタナシオス4世
1679-1682 Ιάκωβος イアコヴォス イアコフ イアコーボス
1682-1684 Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης ディオニシオス4世(着座3回目) ディオニシイ4世 ディオニュシオス4世
1684-1685 Παρθένιος Δ΄ パルセニオス4世(着座5回目) パルフェニイ4世 パルテニオス4世
1685-1686 Ιάκωβος イアコヴォス(着座2回目) イアコフ イアコーボス
1686-1687 Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης ディオニシオス4世(着座4回目) ディオニシイ4世 ディオニュシオス4世
1687-1688 Ιάκωβος イアコヴォス(着座2回目) イアコフ イアコーボス
1688 Καλλίνικος Β΄ カリニコス2世 カルリニーク2世 カルリニコス2世
1688-1689 Νεόφυτος Δ΄ ネオフィトス4世 ネオフィト4世 ネオフュトス4世
1689-1693 Καλλίνικος Β΄ カリニコス2世(着座2回目) カルリニーク2世 カルリニコス2世
1693-1694 Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης ディオニシオス4世(着座5回目) ディオニシイ4世 ディオニュシオス4世
1694-1702 Καλλίνικος Β΄ カリニコス2世(着座3回目) カルリニーク2世 カルリニコス2世
1702-1707 Γαβριήλ Γ΄ ガヴリイル3世 ガウリイル3世 ガブリエール3世
1707 Νεόφυτος Ε΄ ネオフィトス5世 ネオフィト5世 ネオフュトス5世
1707-1709 Κυπριανός Α΄ キプリアノス1世 キプリアン1世 キュプリアノス1世
1709-1711 Αθανάσιος Ε΄ アサナシオス5世 アファナシイ5世 アタナシオス5世
1711-1713 Κύριλλος Δ΄ キリロス4世 キリル4世 キュリロス4世
1713-1714 Κυπριανός Α΄ キプリアノス1世(着座2回目) キプリアン1世 キュプリアノス1世
1714-1716 Κοσμάς Γ΄ コスマス3世 コスマ3世 コスマス3世
1716-1726 Ιερεμίας Γ΄ イェレミアス3世 イェレミア3世 イエレミアス3世
1726 Καλλίνικος Γ΄ カリニコス(着座前に永眠したため、何世かを示す数字を記載せず) カルリニーク カルリニコス
1726-1732 Παΐσιος Β΄ パイシオス2世 パイシイ2世 パイシオス2世
1732-1733 Ιερεμίας Γ΄ イェレミアス3世(着座2回目) イェレミア3世 イエレミアス3世
1733-1734 Σεραφείμ Α΄ セラフィム1世 セラフィム1世 セラフェイム1世
1734-1740 Νεόφυτος ΣΤ΄ ネオフィトス6世 ネオフィト6世 ネオフュトス6世
1740-1743 Παΐσιος Β΄ パイシオス2世(着座2回目) パイシイ2世 パイシオス2世
1743-1744 Νεόφυτος ΣΤ΄ ネオフィトス6世(着座2回目) ネオフィト6世 ネオフュトス6世
1744-1748 Παΐσιος Β΄ パイシオス2世(着座3回目) パイシイ2世 パイシオス2世
1748-1751 Κύριλλος Ε΄ キリロス5世 キリル5世 キュリロス5世
1751-1752 Παΐσιος Β΄ パイシオス2世(着座4回目) パイシイ2世 パイシオス2世
1752-1757 Κύριλλος Ε΄ キリロス5世(着座2回目) キリル5世 キュリロス5世
1757 Καλλίνικος Γ΄ カリニコス3世(4世)[3] カルリニーク3世(4世) カルリニコス3世(4世)
1757-1761 Σεραφείμ Β΄ セラフィム2世 セラフィム2世 セラフェイム2世
1761-1763 Ιωαννίκιος Γ΄ イオアンニキオス3世 イオアンニキイ3世 イオーアンニキオス3世
1763-1768 Σαμουήλ Χαντζερής サムイル サムイル サムーエール
1768-1769 Μελέτιος Β΄ メレティオス2世 メレティ2世 メレティオス2世
1769-1773 Θεοδόσιος Β΄ セオドシオス2世 フェオドシイ2世 テオドシオス2世
1773-1774 Σαμουήλ Χαντζερής サムイル(着座2回目) サムイル サムーエール
1774-1780 Σωφρόνιος Β΄ ソフロニオス2世 ソフロニイ2世 ソーフロニオス2世
1780-1785 Γαβριήλ Δ΄ ガヴリイル4世 ガウリイル4世 ガブリエール4世
1785-1789 Προκόπιος プロコピオス プロコピイ プロコピオス
1789-1794 Νεόφυτος Ζ΄ ネオフィトス7世 ネオフィト7世 ネオフュトス7世
1794-1797 Γεράσιμος Γ΄ ゲラシモス3世 ゲラシム3世 ゲラシモス3世
1797-1798 Γρηγόριος Ε΄ グリゴリオス5世 グリゴリイ5世 グレーゴリオス5世
1798-1801 Νεόφυτος Ζ΄ ネオフィトス7世(着座2回目) ネオフィト7世 ネオフュトス7世
1801-1806 Καλλίνικος Δ΄ カリニコス4世(5世)[4] カルリニーク4世(5世) カルリニコス4世(5世)
1806-1808 Γρηγόριος Ε΄ グリゴリオス5世(着座2回目) グリゴリイ5世 グレーゴリオス5世
1808-1809 Καλλίνικος Δ΄ カリニコス4世(5世)[4](着座2回目) カルリニーク4世(5世) カルリニコス4世(5世)
1809-1813 Ιερεμίας Δ΄ イェレミアス4世 イェレミア4世 イエレミアス4世
1813-1818 Κύριλλος ΣΤ΄ キリロス6世 キリル6世 キュリロス6世
1818-1821 Γρηγόριος Ε΄ グリゴリオス5世(着座3回目) グリゴリイ5世 グレーゴリオス5世

1821年 - 現在(ギリシャ独立戦争勃発から現在まで)[編集]

在位年 ギリシャ文字表記 現代ギリシャ語転写 日本正教会転写 古典ギリシャ語転写
1821-1822 Ευγένιος Β΄ エヴゲニオス2世 エウゲニイ2世 エウゲニオス2世
1822-1824 Άνθιμος Γ΄ アンシモス3世 アンフィミイ3世 アンティモス
1824-1826 Χρύσανθος フリサンソス - クリュサントス
1826-1830 Αγαθάγγελος アガサンゲロス アガファンゲル アガタンゲロス
1830-1834 Κωνστάντιος Α΄ コンスタンディオス コーンスタンティオス
1834-1835 Κωνστάντιος Β΄ コンスタンディオス2世 - コーンスタンティオス2世
1835-1840 Γρηγόριος ΣΤ΄ グリゴリオス6世 グリゴリイ6世 グレーゴリオス6世
1840-1841 Άνθιμος Δ΄ アンシモス4世 アンフィミイ4世 アンティモス4世
1841-1842 Άνθιμος Ε΄ アンシモス5世 アンフィミイ5世 アンティモス5世
1842-1845 Γερμανός Δ΄ ゲルマノス4世 ゲルマン4世 ゲルマノス4世
1845 Μελέτιος Γ΄ メレティオス3世 メレティ3世 メレティオス3世
1845-1848 Άνθιμος ΣΤ΄ アンシモス6世 アンフィミイ6世 アンティモス6世
1848-1852 Άνθιμος Δ΄ アンシモス4世(着座2回目) アンフィミイ4世 アンティモス4世
1852-1853 Γερμανός Δ΄ ゲルマノス4世(着座2回目) ゲルマン4世 ゲルマノス4世
1853-1855 Άνθιμος ΣΤ΄ アンシモス6世(着座2回目) アンフィミイ6世 アンティモス6世
1855-1860 Κύριλλος Ζ΄ キリロス7世 キリル7世 キュリロス7世
1860-1863 Ιωακείμ Β΄ イオアキム2世[1] イオアキム2世 イオーアケイム2世
1863-1866 Σωφρόνιος Γ΄ ソフロニオス3世 ソフロニイ3世 ソーフロニオス3世
1867-1871 Γρηγόριος ΣΤ΄ グリゴリオス6世(着座2回目) グリゴリイ6世 グレーゴリオス6世
1871-1873 Άνθιμος ΣΤ΄ アンシモス6世(着座3回目) アンフィミイ6世 アンティモス6世
1873-1878 Ιωακείμ Β΄ イオアキム2世(着座2回目) イオアキム2世 イオーアケイム2世
1878-1884 Ιωακείμ Γ΄ Μεγαλοπρεπής イオアキム3世 イオアキム3世 イオーアケイム3世
1884-1886 Ιωακείμ Δ΄ イオアキム4世 イオアキム4世 イオーアケイム4世
1887-1891 Διονύσιος Ε΄ ディオニシオス5世 ディオニシイ5世 ディオニュシオス5世
1891-1894 Νεόφυτος Η΄ ネオフィトス8世 ネオフィト8世 ネオフュトス8世
1895-1897 Άνθιμος Ζ΄ アンシモス7世 アンフィミイ7世 アンティモス7世
1897-1901 Κωνσταντίνος Ε΄ コンスタンディノス5世 コンスタンティン5世 コーンスタンティノス5世
1901-1912 Ιωακείμ Γ΄ Μεγαλοπρεπής イオアキム3世(着座2回目) イオアキム3世 イオーアケイム3世
1913-1918 Γερμανός Ε΄ ゲルマノス5世 ゲルマン5世 ゲルマノス5世
1921-1923 Μελέτιος Δ΄ メレティオス4世(メタクサキス) メレティ4世 メレティオス4世
1923-1924 Γρηγόριος Ζ΄ グリゴリオス7世 グリゴリイ7世 グレーゴリオス7世
1924-1925 Κωνσταντίνος ΣΤ΄ コンスタンディノス6世 コンスタンティン6世 コーンスタンティノス6世
1925-1929 Βασίλειος Γ΄ ヴァシリオス3世 ワシリイ3世 バシレイオス3世
1929-1935 Φώτιος Β΄ フォティオス2世 フォティ2世 フォーティオス2世
1936-1946 Βενιαμίν ヴェニアミン ベニアミン ベニアミン
1946-1948 Μάξιμος Ε΄ マクシモス5世 マクシム5世 マクシモス5世
1948-1972 Αθηναγόρας アシナゴラス - アテーナゴラス
1972-1991 Δημήτριος ディミトリオス1世 ディミトリイ1世 デーメートリオス1世
1991- Βαρθολομαίος ヴァルソロメオス1世 ワルフォロメイ1世 バルトロマイオス1世

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f ギリシャ語の"Ιω"は「イオ」とも「ヨ」とも転写出来るが、正教徒によるページ(聖人のイコン)などの慣例に従い「イオ」で転写した。
  2. ^ a b 日本正教会では、この名は教会スラヴ語からの転写では無く、英語からの転写が普及している。カリストス・ウェア主教の著書の邦訳に由る。
  3. ^ 1726年に着座前に永眠したカリニコスを数えれば4世。
  4. ^ a b 1726年に着座前に永眠したカリニコスを数えれば5世。

参考文献[編集]

  • 武岡武夫編『七十徒小伝』名古屋ハリストス正教会、1987年4月19日再刊 - 日本正教会での表記について人名一覧を参照
  • 正教会暦 2008年』日本ハリストス正教会教団 - 日本正教会での表記について聖人の表記を参照
  • 河底尚吾著『現代ギリシア語入門』泰流社(1988年10月30日第1刷)ISBN 9784884706548 - 現代ギリシア語転写について
  • 池田黎太郎著『古典ギリシア語入門』白水社(1998年12月5日発行)ISBN 4560006814 - 古典ギリシア語転写について

関連項目[編集]

外部リンク[編集]