コンクリート圧送施工技能士

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コンクリート圧送施工技能士(こんくりーとあっそうせこうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、コンクリート圧送施工に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 なお職業能力開発促進法により、コンクリート圧送施工技能士資格を持っていないものがコンクリート圧送施工技能士と称することは禁じられている。

コンクリート圧送施工技能士は、職業訓練指導員 (建設科)の実技試験免除資格になっている。

級別[編集]

1級、2級の別がある。

実技作業試験内容(コンクリート圧送工事作業)[編集]

  • 1級
    • 要素試験:写真、イラスト等を利用して、関係部品及び付帯機器の選定、フレッシュコンクリートの状態と圧送性の判定、コンクリートポンプ車の作業状態の判定について行う。試験時間=50分
    • ペーパーテスト:コンクリートポンプ車の能力、圧送計画等について行う。試験時間=2時間
  • 2級
    • 要素試験:写真、イラスト等を利用して、関係部品及び付帯機器の選定、フレッシュコンクリートの状態の判定、コンクリートポンプ車の操作等について行う。試験時間=50分
    • ペーパーテスト:コンクリートポンプ車の能力、圧送計画等について行う。試験時間=2時間

関連項目[編集]