コルセール・インターナショナル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コルセールフライから転送)
移動: 案内検索
コルセール・インターナショナル
IATA
SS
ICAO
CRL
コールサイン
CORSAIR
設立 1981年5月17日 (Corse Air International として)
ハブ空港 パリ・オルリー空港
航空連合 TUI AG
保有機材数  7
就航地 14都市
親会社 TUIグループ
本拠地 フランス共和国ランジス
代表者 Hervé Pierret

コルセール・インターナショナル (Corsair International) はフランス航空会社。一般的にはコルセール(Corsair)として知られている。定期運航便およびチャーター便を運航しており、チャーター便のほとんどはフランスの旅行代理店であるヌーベル・フロンティエール社によって運航されている。ヨーロッパフランスの海外県ならびに海外地域圏(グアドループマルティニークギュイヤンヌ・フランセーズレユニオン)、アフリカ北アメリカ東南アジアの60都市以上にチャーター便を運航している。

ボーイング747-300型機 (初代塗装・現在は退役済み)
ボーイング747-400型機 (2代目塗装)
エアバスA330-300型機(現行塗装)

歴史[編集]

コルシカ航空(Corse Air International)として1981年に創設、同年5月17日より運航を開始。

コルシカのロッシ家により創設され、1990年に旅行代理店のヌーベル・フロンティエール社に買収され、「コルセール(Corsair)」と名称が変更された。1991年、国際運航権を収得。2000年よりTUIグループの傘下となる。2005年にTUIグループがTUIflyと名称変更したのに伴い、「コルセールフライ(Corsairfly)」と名称変更された

2010年5月27日、近代化を目的とした計画「テイクオフ2012」を発表。25%の人員削減、保有機材の更新(3機のボーイング747-400を2機のエアバスA330で代替)及び全機材の客室改修、路線の統合・廃止を主とするものである。

2012年3月22日、コルセールフライからコルセール・インターナショナルへ社名変更することを発表。同時に新CI・新塗装も発表された。

運航機材[編集]

現在(2015年5月現在)
コルセール・インターナショナル保有機材
機種 保有数 発注 乗客数 備考
J Y
合計
エアバスA330-200 2 26 278 304
エアバスA330-300 2 26 334 360
ボーイング747-400 3 36 497 533
Total 7
過去

最多有償提供座席数[編集]

この航空会社は旅客機における世界最多有償提供座席数を記録している[1][2]。しかし2014年にエール・オーストラルエアバスA380型機によるモノクラス仕様の840席として有償提供を予定している。運用開始となれば世界最多有償座席数として記録更新となり、こちらが世界最多となる[3]

脚注[編集]

  1. ^ ボーイング747-400型機による587席(全席エコノミー)
  2. ^ 過去最多は2002年に全日本空輸747-400Dを2ヶ月間限定で全席エコノミーにした仕様で594席
  3. ^ http://www.airbusjapan.com/press-release-details/?tx_ttnews%5Btt_news%5D=135&tx_ttnews%5BbackPid%5D=101&cHash=c070cae7fa

外部リンク[編集]