コルガス市
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| 中華人民共和国 新疆ウイグル自治区 霍爾果斯市 | |
|---|---|
| 簡体字 | 霍尔果斯 |
| 繁体字 | 霍爾果斯 |
| 拼音 | Huòěrguǒsī |
| カタカナ転写 | フオアールグオスー |
| ウイグル語 | قورغاس |
| ウイグル語ローマ字転写 | K̡orƣas |
| カザフ語アラビア文字 | قورعاس |
| カザフ語キリル文字 | Қорғас |
| カザフ語ラテン文字 | Qorğas |
| 国家 | |
| 自治区 | 新疆ウイグル |
| 自治州 | イリ・カザフ自治州 |
| 行政級別 | 県級市 |
| 面積 | |
| 総面積 | 1,908.55 km² |
| 人口 | |
| 総人口(2020) | 71,466 万人 |
| 経済 | |
| 電話番号 | 0999 |
| 郵便番号 | 835200 |
| ナンバープレート | 新F |
| 行政区画代碼 | 654004 |
| 公式ウェブサイト: http://www.xjhegs.gov.cn/ | |
コルガス市、または霍爾果斯市[1](コルガスし、中文表記: 霍尔果斯市)は、中華人民共和国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州に位置する県級市。日本では「ホルゴス」とも表記される[2]。
国家一級陸路口岸であるコルガス口岸が市内にある。西はカザフスタンとの国境があり、国境を越えるとカザフ語では同名のホルゴス村がある。
コルガス口岸を前身として2014年6月26日に設けられた。中国とヨーロッパを結ぶ貨物鉄道がコンテナを積み替える(軌間が異なるため)ホルゴス・インターゲート経済特区があり、一帯一路構想の陸路の要所となっている[2]。
行政区画
[編集]4街道、1民族郷を管轄:
経済
[編集]2011年、自由貿易特区が本格稼働した[3]。一帯一路構想の陸路の要所であり、中国の租税回避地となっている[4]。
交通
[編集]鉄道 精伊霍線の終端駅、コルガス駅がある。カザフスタン国境で軌間が変わり、カザフスタン鉄道の路線(トルキスタン・シベリア鉄道のアルティンコリ支線)と接続している。2026年現在、国際旅客鉄道は運休中で貨物列車のみ国境を行き来している。
バス コルガス国際バスターミナル - コルガス駅の北西に位置。国際バスで同地からカザフスタンのジャルケント迄は35kmで運賃は2026年現在90元。
道路
G312国道の終点である。また連霍高速道路の終点でもある。ちなみに連霍高速道路のコルガスと西安の間は
AH5アジアハイウェイ5号線にも編入されている。
観光名所
[編集]- トゥグルク・ティムール廟
- コルガス国際国境協力センター(自由貿易特区)[2] - 自由貿易試験エリアとも呼ばれ自由に国境を行き来できる。外国人が入る場合パスポートの提示が必要。ただしエリアから外へそのまま出国は出来ない。
- 西域明珠塔 - コルガス駅の北西の国境付近にある高さ108mの塔。最上階から国境が見渡せる。
脚注・出典
[編集]- ^ “霍爾果斯口岸で24時間体制の貨物通関を試行 新疆”. 人民網 (2023年8月17日). 2025年2月27日閲覧。
- ^ a b c 【NIKKEI ASIAN REVIEW】カザフスタン 一帯一路「陸の港」難航『日経産業新聞』2019年5月15日(グローバル面)。
- ^ “中国・カザフ国境に自由貿易特区 本格稼働し式典”. 日本経済新聞 (2011年12月2日). 2018年1月14日閲覧。
- ^ “焦点:貿易ハブか租税回避地か、中国「一帯一路」の現実”. REUTERS (2017年6月5日). 2018年10月11日閲覧。
