コリー・ブッカー

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コリー・ブッカー
Cory Booker
Cory Booker, official portrait, 114th Congress.jpg
生年月日 (1969-04-27) 1969年4月27日(50歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ワシントンD.C.
出身校 スタンフォード大学
オックスフォード大学
イェール・ロー・スクール
所属政党 民主党
配偶者 未婚[1]
サイン Cory Booker Signature.svg
公式サイト U.S. Senator Cory Booker

選挙区 ニュージャージー州
当選回数 2回
在任期間 2013年10月31日 - 現職

第38代 ニューアーク市長
在任期間 2006年7月1日 - 2013年10月31日

ニューアーク市議会議員
在任期間 1998年7月1日 - 2002年6月30日
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コリー・アンソニー・ブッカー英語: Cory Anthony Booker, 1969年4月27日 - ) は、アメリカ合衆国政治家ニュージャージー州選出のアメリカ合衆国上院議員(2期)。所属政党は民主党

2019年2月1日2020年アメリカ合衆国大統領選挙に向けた民主党の候補者指名争いへの出馬を表明した。

経歴[編集]

生い立ち[編集]

ワシントンD.C.に生まれ、ニュージャージー州バーゲン群ハリントンパークで育つ。アフリカン・メソジスト監督教会を信仰する家族のもとで育てられ[2]、高校時代には「USAトゥデイ全米高校アメリカンフットボールチーム英語版」のディフェンシブバックに選出された。

スタンフォード大学では政治学を専攻するとともに、同大学のアメリカンフットボールチームのタイトエンドとして汗を流した。同時期のチームメイトにはのちにNFL選手となったブラッド・マスター英語版エド・マキャフリー英語版らがいる。このほか、オックスフォード大学大学院ではローズ奨学制度受給生として米国史を学んだほか、イェール・ロー・スクールでもJ.D.課程を修めている。

ニューアーク市長[編集]

学業を終えたのちはニューヨークやニュージャージー州ニューアーク非営利団体に専属弁護士として勤務し[3]1998年のニューアーク市議会議員選挙に出馬して初当選した。

2002年1月9日、ニューアーク市長選挙への無所属での出馬を表明する。同年5月の本選では現職に敗れたものの、2006年の市長選挙では72%の得票率で当選を果たす。2010年の市長選挙で再選され、全米のマスメディアの注目を浴びる存在に成長した。

上院議員[編集]

2012年12月20日2014年連邦上院選挙に民主党候補としての立候補を表明する。現職の死去を受けて行われた2013年10月の上院補欠選挙に前倒しで出馬して当選し、ニュージャージー州選出者としては初めてのアフリカ系アメリカ人の連邦上院議員となった。全米単位でもアフリカ系アメリカ人が上院議員に選出されたのは2004年バラク・オバマイリノイ州選出)以来のことだった[4][5][6][7]

上院議員就任後は雇用差別禁止法案英語版や婚姻尊厳法案英語版を共同提出するなど、性的少数者の法的権利を保護するために奔走する[8]。一方で、テッド・クルーズをはじめとする共和党議員とも党派の垣根を超えて交流を重ねた。2014年の上院通常選挙では同性婚反対団体が支援する[9]共和党候補を降し、得票率55.8%で再選される。

2016年の大統領選挙ではヒラリー・クリントンへの支持を表明し、一時は副大統領候補に指名される可能性も取り沙汰された[10]。大統領選後に召集された連邦議会では司法長官指名承認公聴会でジェフ・セッションズを聴聞した[11]

2020年大統領選挙[編集]

2019年2月1日2020年アメリカ合衆国大統領選挙に向けた民主党の候補者指名争いへの出馬を表明する。ニュージャージー州知事フィル・マーフィー英語版やニュージャージー州選出上院議員ロバート・メネンデスのほか、ニュージャージー州下院のすべての民主党所属議員から支持を獲得した。

脚注[編集]

  1. ^ 米大統領選、民主党ブッカー議員が出馬表明 人種の壁打破を強調”. AFPBB News (2019年2月2日). 2019年10月20日閲覧。
  2. ^ Dan Gilgoff (2009年8月7日). “Newark Mayor Cory Booker's Course on World Religions”. U.S. News & World Report. 2013年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月21日閲覧。
  3. ^ Mount Union Announces Schooler Lecturer”. University of Mount Union (2012年8月8日). 2012年9月26日閲覧。
  4. ^ “Shutdown key issue in special Senate election – CNN.com”. CNN. (2013年10月16日). http://www.cnn.com/2013/10/16/politics/new-jersey-election-senate/ 
  5. ^ Zernike, Kate (2013年10月16日). “Booker, Winning Rocky Senate Bid, Gets a Job to Fit His Profile”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2013/10/17/nyregion/booker-wins-senate-race-in-new-jersey.html 2013年10月16日閲覧。 
  6. ^ Taylor, Jessica (2013年8月13日). “Cory Booker wins Democratic primary in New Jersey”. NBC News. http://nbcpolitics.nbcnews.com/_news/2013/08/13/20011535-cory-booker-wins-democratic-primary-in-new-jersey 
  7. ^ Full Timeline – Important Dates for Election Officials 2013 Special General Election for Office of U.S. Senate”. New Jersey Division of Elections. New Jersey Department of State. 2013年9月8日閲覧。
  8. ^ "S. 815: Employment Non-Discrimination Act of 2013", Govtrack,
  9. ^ Independent Expenditures in New Jersey Senate Race at the FEC”. Federal Election Commission (2014年6月30日). 2014年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月29日閲覧。
  10. ^ Gass, Nick. “Booker: I'm not being vetted for VP”. politico.com. http://www.politico.com/story/2016/06/cory-booker-no-vice-president-224438 
  11. ^ “Cory Booker takes stage to rail against Jeff Sessions nomination”. CNN. (2017年1月11日). http://www.cnn.com/2017/01/11/politics/cory-booker-jeff-sessions/ 

外部リンク[編集]