コラクル

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西ウェールズ、テイフィ川のコラクル。
男2人はジョン・デイヴィス(手前)とクナルス(Cenarth)のウィル・デイヴィスである。クナルスの最後の嫡出なコラクル漁師2人。
2人とも片腕の推進方法を使用している。制御された方法で下流に滑走する手段。彼らはコラクルと魚を背負って家に持ち帰る。(1972年)

コラクル(coracle)は、小型の、まるみを帯びた[1]、ウェールズで、そしてまた西部でそしてアイルランド、特にボイン川(River Boyne)で[2]、そしてスコットランド、特にスペイ川(River Spey)で、伝統的に使用される種の軽量のボートである。この語は、インド、ベトナム、イラク、およびチベットに見られる同様のボートにもまた使用されている[3]。「"coracle"」という語は、元のウェールズ語『cwrwgl』の英語の綴りであり、アイルランド語と同族であり、スコットランド高地のゲール語『currach』は、早くも16世紀に英語のテクストで記録されている。他の歴史的な英語の綴りには『corougle』、『corracle』、『curricle』および『coricle』が含まれる。

構造[編集]

構造は、ヤナギの樹皮で結ばれた、分割され織り合わされたヤナギの小枝の枠組みで作られている。外側の層は、ウマあるいは去勢ウシのような獣皮(真皮)であって[4]、それを防水するタールの薄層を有する――こんにちではタールを塗られたキャラコ、キャンバス、またはガラス繊維にとってかわられて。コラクルのベトナム/アジア版はタケを織り交ぜて作られ、樹脂とココヤシ油を使用して防水されている[5]。コラクルは楕円形で、クルミの殻の半分に酷似し、竜骨が1本ある――構造全体に負荷を均等に分散し、必要な水深を減らすための平らな底が少なくなる――しばしば、わずか数インチにまで。これのために、それは川での使用にとって理想的である[要出典]

それぞれのコラクルは、地元の川の状態に合わせて調整されている。一般に、川ごとに1つのデザインがあるが、しかし常にそうであるとはかぎらない。たとえば、テイフィのコラクルは、夏にその川でふつうな、浅い急流をうまく通りぬけるようにデザインされているために、底が平らであり、一方、カーマーゼンのコラクルはより丸く、そしてより深い、なぜならそれはトウイの満潮時のみ航行可能な水域で使用され、そこには急流がない。テイフィのコラクルは、地元で収穫された木材から作られる――木摺(きずり)用のヤナギ(ボートの船体)、織り用のハシバミ(ウェールズ語でY bleth – the bit round the top)– いっぽうトウイのコラクルは長い間鋸で挽かれたトネリコから作られてきた。ちかごろ作業船はファイバーグラスから作られる傾向がある。テイフィのコラクルは釘を使用せず、構造の一貫性についてラスの織り合わせをあてにし、いっぽうカーマーゼンのそれらは銅の釘を使用し、織り合わせはない[要出典]

それらは効果的な漁船である、なぜなら、(熟練者が動力を供給している場合)それらは水や魚をほとんど邪魔しないし、片腕で簡単に操作できる。いっぽうもう一方の腕は網 なりがちである。網1つにコラクル2隻。コラクルは、広いブレードのパドルによって推進される。それは伝統的に、異なる川の間でデザインが異なる、それはスカル・アクションの中で使用され、ブレードは水中で8の字のパターンを描く。パドルはコラクルの正面に向かって使用され、パドラーが進行方向を向くようにボートを前方に引く[6]

ウェールズのコラクルは背負って運ぶことを目的とする。ウェールズのことわざはLlwyth dyn ei gorwglである(男の負荷はそのコラクルだ)。[要出典]

歴史[編集]

コラクルを持ったイギリス人――キャッセルのイングランド史(Cassell's History of England)、第1巻
ウェールズのコラクル製作者ら ヒュー・ヒューズ(Hugh Hughes) 1842年ころ
マノルダイビ・オールド・チャーチの典型的なテイフィ川のコラクル

すばやく流れる小川で使用するためにデザインされて、コラクルは、何千年もの間イギリス諸島で使用されてきたし、紀元前1世紀半ばにイギリスに侵攻したユリウス・カエサル[4]によって注目され、スペインでの軍事行動で使用された。コラクルの可能性があると解釈される遺物が、ダルゲティ・ベイ(Dalgety Bay)近くのバーンズ・ファーム(Barns Farm)の初期青銅器時代の墓から発見され、いっぽうコーブリッジ(Corbridge)から、そしてノース・フェリビー(North Ferriby)近くから、記述されるものもある[7]

コラクル漁がコラクル2隻によって行われるところでは、網はコラクル2隻の間に川を横切って張られる。コラクラーらcoraclersは片手でパドルし、もう一方の手で網を引きずりながら、網を下流に引く。魚が捕まえられるとき、それぞれが網の端を引き上げ、やがてボート2隻が接触させられ、その後、プリースト(priest)(またはノッカー(knocker)――小さな木片)[獲って弱った魚を殺す槌あるいは棍棒]を使用して魚を気絶させて魚を確保する。[要出典]

1920年代と30年代に、ジェームズ・ホーネル(James Hornell)はイギリス諸島の何百もの川を訪れ、残りのコラクル製作者らや使用者らと話をした。彼は彼の書籍『British Coracles and the Curraghs of Ireland』(The Society for Nautical Research、1938)に、通常のメーカーから収集したデッサン、図、および構造の詳細を含む伝承を記録した。[要出典]

こんにち[編集]

コラクルはいまや、西ウェールズの観光地でのみ定期的に、セヴァーン川のシュロップシャー[8]で不定期に見られる――シュルーズベリー、サンドーン(Sundorne)の「"The Coracle"」と称する、パブリック・ハウスは、川でコラクルを使う男を特集するパブ看板を持っている。ウェールズのテイフィ川とトウイ川(River Tywi)は、ウェールズのコラクルを見つけるための最もふつうな場所である。テイフィでは、それらはクナルス(Cenarth)とキルゲルラン(Cilgerran)とスレフリド(Llechryd)村の間で最もしばしば見られる。[要出典]

1974年に、スレフリド(Llechryd)のバーナード・トマス(~1923年 - 2014年)によって操縦されたウェールズのコラクルが、イギリス海峡を13 12時間でフランスに横断した[9]。この旅は、どのようにノースダコタ州のマンダン・インディアンのブル・ボート(Bull Boat)が、12世紀に王子マドッグ(Prince Madog)によって導入されたコラクルからどのようにコピーされたのかを示すために行われた[10][11]

1979年まで多年にわたって、シュルーズベリーのコラクル製作者フレッド・デイビスはフットボール・ファンの間でいくらか注目を集めた。彼は、シュルーズベリー・タウンFCの、ゲイ・メダウでのホーム試合の間コラクルに座り、セヴァーン川から浮遊ボールを回収したものであった。デイビスは1994年に死亡したけれども、彼の伝説は今でもそのクラブに関連している[12]

コラクル協会[編集]

コラクル協会はイギリスを拠点とする組織で、1990年に前会長サー・ピーター・バッジ(Sir Peter Badge)(1921年–2020年)によって設立された[13]。協会の5つの設立目的は次のとおり――

  • コラクル、curragh、関連工芸品、それらの製造と使用、またそれらの研究と収集の知識を促進する、
  • コラクルの使用を含む漁業の継続を支援し、コラクルのレガッタ、レースなどの開催を奨励するために、すべての合理的な措置を講じる、
  • コラクルに関心のあるすべての人々の間のコミュニケーション手段としてニュースレターを発行する、
  • コラクルの建設のための材料の供給を得るために最善の努力を尽くす、
  • コラクルに関連するデモンストレーション、コース、展示会、議論、および講義を促進する[14]

協会の現在の会長は、大英博物館の中東部のアシスタント・キーパーであるアーヴィングフィンケル(Irving Finkel)である。彼は、ノアの箱舟の詳細を描いた楔形文字の粘土板を解読することで有名である[15]。協会の現会長は、Heritage Lottery Fundの委員ジュード・ピルグリム(Jude Pilgrim)である。彼女は最近、アイアンブリッジのEustace Rogersコラクル小屋を解体から救うために設立されたIronbridge Coracle Trustの設立に尽力した[16]

全国の多くの協会会員が、イベントでデモンストレーションを行なう、コラクル構築コースを運営する、の両方またはいずれか一方をおこなって協会の設立目標の達成を助けている。今年のイベントのいくつかのリストは、公式のCoracle SocietyのWebサイトにある。

協会は2005年のシュルーズベリー・リバー・フェスティバルに出席し、セヴァーン川でさまざまなコラクルを展示した。毎年8月のバンクホリデーの月曜日にアイアンブリッジで毎年開催されるコラクルレガッタもある。2014年まではグリーン・ウッド・センター、2015年からはアイアンブリッジ・コラクル・トラストによって組織され、それは非公式にいとなまれ、それはコラクルとともにだれでもイベントに参加できる。毎年新規参入者は、バンクホリデーの週末にグリーン・ウッド・センターで作られたコラクルとともにやって来る。[要出典]

協会員らは、シュルーズベリーでの毎年恒例の世界選手権コラクル・レースを支持し、これはMacmillan Cancer Supportを支持する資金を調達する。[要出典]

2010年に、協会は20周年を祝い、クナルス(Cenarth)のNational Coracle Centreでの午前中の講演をふくむさまざまなイベントを開催した。2015年に、協会はセント・ファガンズ国立歴史博物館(St Fagans National History Museum)の創設の家で25周年を祝った。イベント複数には、アーヴィング・フィンケルからの、ノア粘土板のデコード  と付随するチャンネル4のドキュメンタリーの制作経験についての講演が含まれていた。協会はまた、2015年のウェルシュプールへのコラクルとコラクル・レガッタの返還を支持した[17]

安全[編集]

コラクルのデザインは、それを不安定な船にする。船は水「中」("in")ではなく水「上」("on")にあるために、流れと風によって簡単に運ばれやすい。コラクル協会は、コラクルを安全に使用するためのガイドラインを公開している[18]

類似した船[編集]

チベットのKu-DruあるいはKowaは、コラクルに酷似している――フィールド自然史博物館 シカゴ
チベットヤク皮のコラクル 1938年
チベットヤク皮のコラクル 2006年
インドのコラクル インド、ハンピ、トゥンガバドラ川(River Tungabhadra)近く
インドのコラクルはしばしば、インドのカルナータカ(Karnataka)のカビーニ川(Kabini River)で使用されている
カーヴィリ川(Kaveri river)のコラクル このようなものは売主によって使用されている
トゥンガバドラ川(Tungabhadra River)のインドのコラクル2隻
インドのコラクルの寸法

コラクルの構築についてこれまでに見つかった最古の指示は、メソポタミアの神エンキアトラ・ハシースにまるい「箱舟」("ark")の造り方を指示したとされる4000年前の楔形文字の粘土板の正確な指示の中に含まれている。この粘土板は、以前に発見された洪水神話の説明よりも約2250年古く、それらのどれにもそのような詳細は含まれていない。これらの指示は、quffa、あるいはイラクのコラクルとしてこんにち知られている船を描いている[19]

多くの学者は、赤子モーゼがナイル川で入っていたバスケット(『出エジプト記』3:2)は、quffasの川に漂流させられた乳児を描く新アッシリアの伝説との類似性に基づいて、実際はコラクルあるいはquffaであったと信じている[20][21]

アイルランドのcurach(『currach』あるいは『curragh』とも)も同様な、しかしより大きい、こんにちなお使用されている船である。Curachsはまたスコットランド西部でも使用された――

curach』、あるいは革と籐のボートは、大あらしの海に頼る、現代人に非常に危険な乗り物に見えるかもしれないが、われわれの祖先は、最も暴力的な天候の慈悲にこれらのわずか船に大胆にも動きとれない立場に落ち込んだ。それらはかつてスコットランドのアウター・ヘブリディーズで多用されていたし、今でもウェールズで見つかる。[ゲール語で]枠組みは『crannghail』と呼ばれ、これはいまやウイスト(Uist)で脆弱なボートを表すために使用されている語である。(The curach or boat of leather and wicker may seem to moderns a very unsafe vehicle, to trust to tempestuous seas, yet our forefathers fearlessly committed themselves in these slight vehicles to the mercy of the most violent weather. They were once much in use in the Western Isles of Scotland, and are still found in Wales. The framework [in Gaelic] is called crannghail, a word now used in Uist to signify a frail boat.)
Dwelly's [Scottish] Gaelic Dictionary[22]

スペイ川のCurrachは特にウェールズのコラクルに似ていた。その他の関連する船は次のとおり――

  • インド – 『parisal
  • イラク - quffaあるいはkuphar
  • 先住アメリカ人の社会 – 『bull boat
  • チベット - 『ku-dru』および『kowas
  • ベトナム - 『thúng chai』あるいは『thuyền thúng

インドのコラクル[編集]

インドのコラクル(タミル語:பரிசல்(parisal)、カンナダ語:ಹರಗೋಲು、ತೆಪ್ಪ、(Haragōlu、TEP - 「カニ(蟹)」("crab"))は、南インドのカーヴィリ(Kaveri)川とトゥンガバドラ(Tungabhadra)川でふつうに見つかる[23]。コラクルは原始的な、軽い、ボウル形のボートで、皮で覆われた草、葦、または苗木の枠組みをもつ[24]。インドのコラクルは、先史時代から存在していると考えられ[24]、ホゲナカル滝(Hogenakkal falls)の主要な観光魅力である[25]。これらのボートはもともとは一般的な輸送用に設計されたけれども、最近では主に観光客を乗せるために使用されている[26]

種類[編集]

ホグナクカル(Hogenakkal)から見つかったコラクルには2つの型があり、それらは主にサイズが異なる。小さいものは直径約6.2フィート(1.9メートル)で、主に漁に使用される。直径8.4フィート(2.6メートル)までの大きなものは、観光客に使用される[27]

デザイン[編集]

インドのコラクルは、ソーサーまたはボウルの形をして、円形で、直径は口で最大である。イラクの円形のコラクルは酷似しているが、しかし側面が凸状に湾曲しているために、口が最も広い部分ではない[23]。インドのコラクルは、直径が平均約7.3フィート(2.24メートル)であるが[27]、しかしそれでも一度に8人を収容できる[25]。他の種類のコラクルは通常、1人しか収容できない[28]。インドのコラクル、そして一般的にコラクルはタケでできており、必要なすべての材料を考えると、建造に約1日かかる[27]。ボートの底は防水目的で、皮で、またはときにはプラスチックのシートで、おおわれている[29]。現代では、しばしばLDPEプラスチックのシートがタケ2層の間に埋め込まれている。船の底はときどき、それを防水にするためにタールを塗られる。コラクルは、パドル1本を使用してボートの正面から進行方向に操縦、推進され、それをユニークにしている[27]

構造[編集]

ボートは主にタケで作られている。建造の第1段階は、タケの棒で織られた基本的な枠組みの構築である。その後、タケの棒を追加して底をさらに補強し、ボートのベースを頑丈にしている。ひとたび底が構造的に堅固であると、側面の最低点は、既存の格子に織り込まれた平らなタケひご3本の円周バンドによって定義されている。ボートの側面は、20ないし30の隣接するタケの細片で作られている。最後に、この枠組みは、軽量のタケによってふたたび強化され、側面がベースより重くならないようにする[27]

ボートは以前は獣皮を使って防水されていたが、しかし最近では入手しやすいのみならず安価でもあるプラスチック・シートがこの目的で使用されている[27]。防水はタールの1層によってさらに強化され[27]、これはほとんどの現代のコラクルに共通する特徴である[28][30]

地方名[編集]

  • Parisal、ときにはparicalと綴られる – タミル語[27]
  • Teppa[31]あるいはharigolu[27] –カンナダ語
  • テルグ語でPutti
  • マラヤーラム語でKutta vanchi

イラクのコラクル[編集]

イラクのコラクルは、quffaまたはkuphar(アラビア語:قفة)と呼ばれ、少なくとも紀元前9世紀以来、ティグリス川とユーフラテス川でフェリー、はしけ、漁船、水上タクシーとして使用されてきた[32]。それらは、ユーラシア大陸全体で使用されている無数の種類のコラクルと詳細を共有している[33]。現代のquffasは、直径が最大18フィート(5.5m)で、4-5トンを運ぶことができる[34]。現代のquffasは、それらの古代の対応物と同様なサイズと構造であり、両者ともにアシの織られた束または暦青で防水されたかご細工から作られている[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ "Definition of coracle". Collins English Dictionary. 2012.
  2. ^ Evans, E. Estyn (2000). Irish Folk Ways. Courier Dover Publications. p. 233. ISBN 978-0-486-41440-9. https://books.google.com/books?id=HjDPRIC6QhwC&q=boyne+coracle&pg=PA233 
  3. ^ The coracle, an ancient little boat”. web.archive.org (1996年11月2日). 2021年3月11日閲覧。
  4. ^ a b Chisholm, Hugh, ed. (1911). "Coracle" . Encyclopædia Britannica (英語) (11th ed.). Cambridge University Press.
  5. ^ Fagan, Brian M. (2004). The Seventy Great Inventions of the Ancient World. Thames & Hudson. ISBN 0-500-05130-5. https://archive.org/details/seventygreatinve0000unse [要ページ番号]
  6. ^ Plywood lath coracle – Free Boat Plans”. koti.kapsi.fi. 2020年12月21日閲覧。
  7. ^ Watkins, Trevor; Barnetson, Lin; Henshall, A. S.; Lunt, Dorothy; McAdam, Ellen; Roe, Fiona; Shepherd, Ian; McCawley, C. C. (1982). “The excavation of an Early Bronze Age cemetery at Barns Farm, Dalgety, Fife”. Proceedings of the Society of Antiquaries of Scotland 112: 48–141. INIST:12145527. http://journals.socantscot.org/index.php/psas/article/view/9080. 
  8. ^ Shropshire coracles|http://www.severntales.co.uk/coracle.html
  9. ^ “Death of a river legend”. Tivyside Advertiser. (2014年9月7日). http://www.tivysideadvertiser.co.uk/news/11457928.Death_of_a_river_legend/?ref=var_0 2015年5月5日閲覧。 
  10. ^ Wales on Britannia: Facts About Wales & the Welsh”. britannia.com. 2008年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年11月9日閲覧。
  11. ^ 'Coracle king' to hang up paddle”. BBC News. BBC (2008年4月5日). 2015年1月10日閲覧。
  12. ^ Gentlemen of the River by Phyllis Blakemore. Stenlake Publishing 978-1-84033-473-9[要ページ番号]
  13. ^ Obituaries, Telegraph (2020年11月7日). “Sir Peter Badge, magistrate and world authority on coracles – obituary”. 2021年3月11日閲覧。
  14. ^ The Coracle Society constitution”. 2016年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月8日閲覧。
  15. ^ Chivers, Tom (2018年6月21日). “Irving Finkel: reader of the lost Ark”. The Daily Telegraph. 2018年4月4日閲覧。
  16. ^ England's 'last' coracle shed saved”. BBC (2015年8月2日). 2018年6月21日閲覧。
  17. ^ Welshpool regatta – The Coracle Society”. coraclesociety.org.uk. 2016年5月8日閲覧。
  18. ^ Coracle Society safety guidelines”. 2014年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月7日閲覧。
  19. ^ Gabrielle Jonas (2014年1月28日). “Noah's Ark Was Round, Based on 4,000-Year-Old Mesopotamian Instructions That Are 'Mathematically Accurate'”. International Science Times. オリジナルの2014年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://www.webcitation.org/6NoxqoE1E?url=http://www.isciencetimes.com/articles/6746/20140128/noahs-ark-round-mesopotamia-flood-cuneiform-instructions-mathematically-accurate.htm 2014年3月4日閲覧. "Four thousand-year-old cuneiform instructions on how to build a round "Noah's ark" have turned out to be mathematically on-target, the British Museum curator who translated the text told the International Science Times Monday." 
  20. ^ Potts, Daniel T. (21 May 2012). A Companion to the Archaeology of the Ancient Near East. John Wiley & Sons. ISBN 978-1-4051-8988-0 [要ページ番号]
  21. ^ “Coracles: The surprising history of Britain's strangest boat”. BBC one (BBC). https://www.bbc.co.uk/programmes/articles/23Fbd5ybr2CFG9BWYYZ7MZh/coracles-the-surprising-history-of-britain-s-strangest-boat 2018年6月14日閲覧。 
  22. ^ Dwelly, William Robertson, Michael Bauer, Edward. “Dwelly-d – Dwelly's Classic Scottish Gaelic Dictionary”. dwelly.info. 2020年12月21日閲覧。
  23. ^ a b Hornell, James (October 1933). “The Coracles of South India”. Man 33: 157–160. doi:10.2307/2790095. JSTOR 2790095. 
  24. ^ a b "Encyclopædia Britannica Coracle". Encyclopædia Britannica. 2013年1月31日閲覧
  25. ^ a b Row, row, row your boat”. The Hindu (2007年5月12日). 2013年1月31日閲覧。
  26. ^ Online Watch Deals – watches, parts, components, accessories”. 2008年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月11日閲覧。
  27. ^ a b c d e f g h i McGrail, Sean; Blue, Lucy; Kentley, Eric; Palmer, Colin (2004). Boats of South Asia. Taylor & Francis. ISBN 978-0-203-21689-7 [要ページ番号]
  28. ^ a b The Coracle – a one person boat with an ancient lineage”. Data-wales.co.uk. 1996年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月31日閲覧。
  29. ^ Palmer, Colin; Blue, Lucy; McGrail, Sean (January 2001). “Hide Boats at Hogenakal on the River Kaveri, Tamil Nadu”. South Asian Studies 17 (1): 199–207. doi:10.1080/02666030.2001.9628601. INIST:13550447. 
  30. ^ Dandelife - Business, Life, Tech, Travel, Education Blog”. Dandelife. 2008年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月11日閲覧。
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  33. ^ “British Coracles and Irish Curraghs: with a Note on the Quffah of Iraq”. Nature 143 (3615): 224. (February 1939). Bibcode1939Natur.143R.224.. doi:10.1038/143224c0. 
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外部リンク[編集]