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数学において、コボルディズムとは、コンパクト多様体の同値類であり、多様体の境界(フランス語で境界はコボルディズムと呼ぶ)を使って構成される。同じ次元の2つの多様体が、それらの非交和が1次元高いコンパクト多様体の境界となる。