コスモス869号

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コスモス869号ロシア語: Космос 869)はソ連が1976年に打ち上げたソユーズ7K-Sの無人宇宙飛行試験機。ソユーズ7K-Sは無人が4機、有人が2機打ち上げられる予定だったが途中でキャンセルされ、コスモス670号コスモス772号そしてコスモス869号が打ち上げられて終わった。この3機は初めてデジタルコンピュータが搭載されたソ連の有人型宇宙船だった。

ミッション情報[編集]

  • 機体:ソユーズ7K-S
  • 重量: 6800 kg
  • クルー: 無人
  • 打上げ: 1976年11月29日
  • 着陸: 1976年12月17日 10:31 GMT
  • 期間: 17.99 日

マヌーバ記録[編集]

  • 196 km X 290 km から 187 km X 335 km へ。デルタV: 15 m/s
  • 187 km X 335 km から 259 km X 335 km へ。デルタV: 21 m/s
  • 259 km X 335 km から 260 km X 345 km へ。デルタV: 2 m/s
  • 260 km X 345 km から 265 km X 368 km へ。デルタV: 7 m/s
  • 265 km X 368 km から 267 km X 391 km へ。デルタV: 6 m/s
  • 267 km X 391 km から 300 km X 310 km へ。デルタV: 32 m/s

デルタV合計: 83 m/s

参考文献[編集]