ゲンゴロウ属

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ゲンゴロウ属
Predaceous diving beetle.jpg
本属の最大種・代表種であるゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ)
保全状況評価
絶滅危惧II類環境省レッドリスト
Status jenv VU.png
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: コウチュウ目(鞘翅目)
Coleoptera
亜目 : オサムシ亜目(食肉亜目)
Adephaga
上科 : オサムシ上科 Caraboidea
: ゲンゴロウ科 Dytiscidae
亜科 : ゲンゴロウ亜科 Dytiscinae
: Cybistrini
: ゲンゴロウ属 Cybister
学名
Cybister
Curtis, 1827
本文参照

ゲンゴロウ属(ゲンゴロウぞく、: Cybister)は、コウチュウ目オサムシ亜目ゲンゴロウ科ゲンゴロウ亜科を分類するのうちの1属である。

特徴[編集]

ゲンゴロウ科の代表種であるゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ・オオゲンゴロウなどの通称あり)を擁する本属はゲンゴロウ科の中でも大型で最も水中生活に適した一群である[書籍 1]。体形は卵型で前胸腹板突起の先端は鋭くとがり、♂の前足符節は第1節 - 第3節が楕円形に広がり吸盤状になっている[書籍 1]。後脚は太短く、遊泳に適している[書籍 1]

コガタノゲンゴロウ・フチトリゲンゴロウが南西諸島東南アジアを中心に分布するように元来は東南アジアなど亜熱帯から分布を拡大してきた仲間で[書籍 2]、亜寒帯(冷帯)から分布を拡大してきたゲンゴロウモドキ属シャープゲンゴロウモドキなど)とは産卵時期など生態が異なる[書籍 3]

本属は世界に100種あまりの種が知られ7亜属に分類され、日本には代表種・最大種のゲンゴロウを含め7種(後述)が分布するが、近年はいずれの種も減少傾向にある[書籍 1]。特にマルコガタノゲンゴロウ・フチトリゲンゴロウの2種は2011年平成23年)4月1日より絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)に基づき国内希少野生動植物種指定を受け、捕獲・採取・譲渡(販売など)が原則禁止されている[環境省 1][環境省 2]

分類[編集]

以下、日本産7種のうちゲンゴロウを除く6種について解説する。

クロゲンゴロウ[編集]

クロゲンゴロウ C. brevis Aubé, 1838日本本州四国九州)・中国朝鮮半島に分布する種である[書籍 4]。水生植物の豊富な浅いため池・放棄水田・水田脇の堀上などに生息するが[書籍 4]、ゲンゴロウとは異なり繁殖期以外の季節でも休耕田・堀上など浅い水域で生息していることが多い[書籍 5]。またゲンゴロウほど泳ぎは上手くなくゆっくりと泳ぐため飼育時の水深は15cm - 30cm程度が推奨される[書籍 5]。幼虫は5月 - 8月に見られ、新成虫は8月 - 9月に出現し成虫で越冬する[書籍 4]

クロゲンゴロウ成虫の生体

体長20 - 25mmで、背面は緑色あるいは褐色を帯びた黒色で光沢がある[書籍 4]。頭部はかなり密に点刻され、頭楯・上唇は黄褐色から赤褐色で、前頭両側に浅いくぼみがある[書籍 4]。前胸は小さな点刻としわをまばらに備え、前縁部にやや密な点刻横列を有する[書籍 4]。上翅には3条の点刻列を有し、翅端前方には小さな黄褐色紋があるが、個体によっては不明瞭である[書籍 4]。触角・口枝は黄褐色から暗褐色、前脚・中脚は黄褐色から赤褐色、♀の前符節・腿節基半・中符節は暗色、後脚は暗褐色で、転節と脛節基半は赤褐色である[書籍 4]。腹面は黒から暗赤褐色で、腹部第3 - 4 節の両端に黄褐小紋を具え、♂の交尾器中央片は単純で、先端部は小さく突出する[書籍 4]

危機的状況にある種が多いゲンゴロウ属の中では最も多くみられる種類であるが[書籍 6][書籍 7]、本種も2018年現在は準絶滅危惧(NT)環境省レッドリスト)となっており[RDB 1]、都府県レベルでも多くの地域で絶滅危惧種・準絶滅危惧種に指定されている[書籍 7][書籍 4]。ゲンゴロウが絶滅しても本種が残存している生息地も多いが、本種もまたゲンゴロウと同様の生息環境が不可欠であるため、ゲンゴロウが生息できない環境では本種も安泰ではない[書籍 7]

飼育下における成虫寿命は2年 - 3年程度で、本種をタガメの飼育水槽でタンクメイトとして混泳させるとタガメが食べ残した魚などの死骸をきれいに食べてくれる場合がある[書籍 7]。また小型水槽で飼育していても濾過装置を使用して複数個体を飼育しているとオモダカ類・フトイなどの茎内部に産卵し、いつの間にか幼虫が泳いでいる場合がある[書籍 7]。蛹室の直径は約22mm[書籍 8]・幼虫上陸 - 蛹化までの前蛹期は5日 - 8日程度、蛹化 - 羽化までの蛹期は7日 - 11日程度である[書籍 9]

トビイロゲンゴロウ[編集]

トビイロゲンゴロウ C. sugillatus Erichson, 1834は日本本土に生息するクロゲンゴロウに近似した種で[書籍 10]、日本国内では南西諸島トカラ列島中之島及び宝島奄美諸島伊平屋島伊是名島久米島池間島石垣島西表島与那国島南大東島)、海外では台湾中国東南アジアネパールインドスリランカチベットフィリピンに分布し[書籍 4]、水生植物の多い池沼・放棄水田・堀上などに生息する[書籍 4]

トビイロゲンゴロウ成虫(♂個体)の標本
トビイロゲンゴロウ成虫(♂個体)の標本裏面

体長18 - 25mmでクロゲンゴロウと似ているが体形はクロゲンゴロウよりやや細い卵型で、背面は緑色か黒褐色で光沢がある[書籍 4]。頭部は細かく極めてまばらな点刻があり、頭楯は黒く、上唇は黄褐色から赤褐色で、前頭両側と複眼内縁部に浅いくぼみがある[書籍 4]。前胸は前縁部と側縁部にやや密な点刻の列があるが、クロゲンゴロウよりまばらで、上翅にはクロゲンゴロウ同様3条の点刻の列があるが、個体差があるが前胸背側辺がオレンジ色(黄褐色)がかっている[書籍 4]。触角・口枝は黄褐色から暗褐色、前脚・中脚は暗赤褐色、♂の前符節・前転節・中転節・腿節はやや淡い色で、後脚は暗褐色である[書籍 4]。腹面は黒から暗赤褐色で、腹部第3節及び第4節の両端部に黄褐色の小さな紋があり、後胸腹板外方にはクロゲンゴロウよりかなり目立つしわがある[書籍 4]。♂の交尾器中央片は先端部が細長く伸び、クロゲンゴロウとは大きく異なる[書籍 4]

ゲンゴロウ・クロゲンゴロウの関係と同様に本種は「以前はフチトリゲンゴロウ・ヒメフチトリゲンゴロウが生息したが環境が改変された」場所でも比較的長く観察できる場合があり、まだ多産地も多いが生息地が南西諸島に限定されているため楽観視はできない種である[書籍 10]。活発に活動する種であり、冬季は15℃以上の水温を維持すれば飼育・繁殖とも容易な種である[書籍 10]

中国華南地方・東南アジアでは普通種で、華南地方では近年減少傾向にはあるが同じ普通種であるフチトリゲンゴロウなどとともに食用として利用されている[書籍 10]

コガタノゲンゴロウ[編集]

コガタノゲンゴロウ C. tripunctatus orientalis Gschwendtner, 1931, C. tripunctatus lateralis Fabricius, 1798は日本(本州四国九州南西諸島小笠原諸島)・台湾中国朝鮮半島に分布する種で、アジア・アフリカ・オーストラリアの熱帯亜熱帯温帯域に極めて広い分布域を持つ基亜種C. tripunctatus tripunctatus 1795, Oriverを含め7亜種に分類されるC. tripunctatusの1亜種である[書籍 11]。水生植物の多いため池水路・水田などの止水域を主な生息地としている[書籍 11]。ゲンゴロウに似ているが本種は名前の通りゲンゴロウより小型であることに加え、ゲンゴロウの腹面が黄褐色主体(マルコガタノゲンゴロウと似た色)であることに対し本種の腹面は黒褐色であるため容易に区別可能である[書籍 12]

コガタノゲンゴロウ成虫の生体
コガタノゲンゴロウ成虫(♀個体)の標本
コガタノゲンゴロウ成虫(♀個体)の標本裏面

体長24 - 29mmで体形は長卵型で比較的平たく、背面は緑色か黒褐色で強い光沢がある[書籍 11]。頭楯・上唇・前胸背・上翅側縁部はゲンゴロウと同様に黄色から黄褐色で、この上翅の黄色帯は側縁から側片に達し、翅端部で釣り針の先端のように広がる[書籍 11]。頭部は細かくまばらに点刻され、前頭両側と複眼内縁部に浅いくぼみがある[書籍 11]。前胸背は♂♀ともに前縁部・側縁部などに点刻があるほかは、なめらかで光沢があり、上翅には3条の点刻列があり、♂♀ともに滑沢で、上翅の長さは前胸の長さの5倍以上ある[書籍 11]。触角・口枝は黄褐色、前脚・中脚は黄褐色で中符節は暗色となり、後脚は暗赤褐色である[書籍 11]。腹面は暗赤褐色で光沢が強く、腹部第3節から第5節の側方に黄褐色の小さな紋があるが、♀では目立たない個体もある[書籍 11]。♂の交尾器中央片は先端後方でややくびれ、先端部は二又状で丸みがあり、深く湾入している[書籍 11]

成虫寿命は2年 - 3年で、4月 - 7月に水草の茎に産卵するが[RDB 2]条件次第では10月末ごろまで産卵が続き[書籍 12]、孵化後約2ヶ月で成虫となる[RDB 2]。幼虫・成虫ともに肉食性であるが成虫は水草も食べる[RDB 2]

かつては日本各地の平地 - 低山地の水田・放棄水田・池沼などで普通に見られたようであるが[書籍 11]、特に平野部に生息していたことからで農薬の影響をより受けやすかった種と考えられ、農薬の大量使用とほぼ時期を同じくして多くの地域で絶滅した[RDB 3]。近年は本州などでは極めて稀な種となってしまい[書籍 11]本州に残る生息地はわずか数か所、四国・九州でも局所的に残存するのみで減少が著しく2018年現在は絶滅危惧II類 (VU)環境省レッドリスト)に指定されている上[RDB 4][RDB 2]、各都道府県のレッドデータブックにも掲載されている[書籍 11]

なお鳥取県[注 4]愛媛県[注 5]では各県の条例により採集禁止となっている[その他 2]

飼育下における寿命は2年 - 3年程度で飼育は比較的容易だが、窮屈な環境を嫌うため小さな飼育容器では死亡しやすい難点がある[書籍 12]。また産地を問わず通常の飼育セットで越冬させようとすると低温時に溺死しやすいため、厳冬期は10℃ - 15℃程度に保温して越冬させることが望ましい[書籍 12]。蛹室の直径は約28mm[書籍 8]・幼虫上陸 - 蛹化までの前蛹期は7日 - 12日程度、蛹化 - 羽化までの蛹期は8日 - 12日程度である[書籍 9]

マルコガタノゲンゴロウ[編集]

マルコガタノゲンゴロウ C. lewisianus Sharp, 1873日本本州九州)・中国インドシナ半島に分布する種で、ヒルムシロ・カンガレイ[書籍 14]・ジュンサイ・ヒシなど水生植物(水草)が豊富・水質良好な「岸辺の緩やかで遠浅の比較的大きな池沼・ため池」に生息する[RDB 17]。コガタノゲンゴロウに酷似しているが本種はコガタノゲンゴロウと異なり腹面は黄褐色でより強い光沢がある点から区別できる[書籍 15]。大きさはコガタノゲンゴロウよりわずかに小粒、クロゲンゴロウよりわずかに大粒であることが多い[書籍 15]

本種は特に「棚田部があってから深くなるような沼」を好む種で[RDB 18]、都築裕一らの調査によれば「かなり大きな池沼の浅瀬部分、特に岸寄りの浅い水域」に生息しており[書籍 5]、かつて生息が確認されていた三重県のレッドデータブックでは「ヒルムシロ類を重要な産卵植物として利用している」と解説されている[RDB 19]。生息地ではゲンゴロウとともに採集されることが多いが本種の方がはるかに個体数が少ない上[RDB 18]、クロゲンゴロウと混棲していることも多いが、泳ぎはクロゲンゴロウに比べて遅い[書籍 14]。 体長21 - 26mmで、体形は卵型でコガタノゲンゴロウに似るが比較的厚みがある[書籍 14]

背面は緑色か黒褐色で強い光沢がある[書籍 14]。頭楯・前頭両側・上唇・前胸背・上翅側縁部は黄色で、上翅の黄色帯は側縁から側片に達し、翅端に向けて徐々に細くなる[書籍 14]。頭部は細かくまばらに点刻され、前頭両側と複眼内縁部に浅いくぼみがある[書籍 14]。前胸背は♂♀ともに前縁部・側縁部などに点刻があるが、それ以外は滑沢で、上翅には3条の点刻列があり、♂♀とも滑沢で翅端部には不明瞭な雲状紋があり、上翅の長さは前胸の長さの4.5倍以下である[書籍 14]。触角は黄褐色、口枝も黄褐色で、口枝末節は暗色となる[書籍 14]。足は黄褐色で、中符節・後脛節・後符節は暗褐色である[書籍 14]。腹面はコガタノゲンゴロウと異なり全体に黄色から赤身のある黄褐色で光沢が強く、後胸前側板・後基節外方・各腹節側方は黒い[書籍 14]。♂交尾器中央片の先端は、背面から見て2段構えになる[書籍 14]

成虫は5月ごろに活動を開始して水草の茎に産卵し、幼虫は7月 - 8月ごろに出現する[RDB 17]。新成虫は9月に現れ10月より水中にて成虫で越冬し、寿命は2 - 3年であるが[RDB 17]冬季はほとんど採取できない[書籍 14]。蛹室の直径は約25mm[書籍 8]・幼虫上陸 - 蛹化までの前蛹期は7日 - 10日程度、蛹化 - 羽化までの蛹期は7日 - 12日程度である[書籍 9]

極めて稀な種類で採集記録・現存標本数ともに非常に少なく[論文 3]、2018年現在は絶滅危惧IA類 (CR)環境省レッドリスト)に指定されている[RDB 20][RDB 17]。国内では以下の各県から生息確認・採集記録があるが太平洋側では絶滅しており(括弧内は当該都道府県のレッドデータブックにおけるランク)[RDB 17]、2011年時点では東北・北陸・九州各地方の一部地域でしか残存が確認されていない(推定個体数:数千個体)[環境省 3]。残る生息地は各県で数か所以下にまで減少しており[RDB 17]、本属の中で最も絶滅の危機に瀕している種のひとつである。

2010年代に確実な記録がある県
その他レッドデータブック記載などがある都府県

2011年(平成23年)4月1日よりフチトリゲンゴロウ・シャープゲンゴロウモドキヨナグニマルバネクワガタ・ヒョウモンモドキとともに国内希少野生動植物種指定を受け[環境省 1][環境省 2]、捕獲・採取・譲渡(販売など)は原則禁止されている[環境省 1][環境省 2][報道 6]。また、それ以前から石川県においては2006年(平成18年)5月1日付で「石川県指定希少野生動植物種」に指定され生きている個体の捕獲・採取・殺傷・損傷は原則として禁止されている[条例 4]

『水生昆虫観察図鑑』(森文俊ら、2014年・ピーシーズ)では「丸みが強く小粒で美しい種類。希少種であることとは裏腹にゲンゴロウ類の中では丈夫かつ繁殖も容易で、水生昆虫の入門種として勧められる種類だったが特定国内希少野生動植物種に指定されたため入手不可能になってしまった」と解説されている[書籍 15]。同書によれば「飼育下では成虫の寿命は2年 - 4年程度で、他の大型ゲンゴロウ類とは異なり冬季はほとんど餌に反応せずじっとしていることが多い」種類で[書籍 15]、クロゲンゴロウと同様にゲンゴロウほど泳ぎは上手くなくゆっくりと泳ぐため飼育時の水深は15cm - 30cm程度が推奨される[書籍 5]

フチトリゲンゴロウ[編集]

フチトリゲンゴロウ C. limbatus Fabricius, 1775はゲンゴロウとほぼ同程度かやや小さめの体長にまで大型化した南方系の種だが、ゲンゴロウと比較するとより腹部に厚みがあり、腹面全体が黒もしくは黒褐色(ゲンゴロウは黄褐色)で見た目に重厚感がある点から容易に区別できる[書籍 16]

フチトリゲンゴロウ成虫(♂個体)の標本
フチトリゲンゴロウ成虫(♂個体)の標本裏面

日本国内では南西諸島鹿児島県ではトカラ列島宝島奄美諸島の各島[RDB 40]徳之島沖永良部島[論文 9][書籍 14]沖縄県宮古島八重山列島石垣島西表島与那国島[RDB 40]から記録されているが[RDB 40][論文 9][書籍 14]沖縄本島など沖縄諸島では確実な記録がない[RDB 41]。南方系の種で日本(南西諸島)は分布北限に当たり[環境省 3]、国外では台湾・中国・ベトナムフィリピンインドネシアネパールインドタイ王国などに分布する[書籍 14][RDB 40]

体長33 - 39mmと、日本のゲンゴロウ類ではゲンゴロウに次いで最大級だが、奄美大島産は八重山諸島産に比べやや小型で[RDB 42]、体型は卵形で比較的厚い[書籍 14]。背面は緑色を帯びた暗褐色で光沢があるが、♀では光沢が弱くなる[書籍 14]。頭楯・上唇・前胸背・上翅の側縁部は黄色から淡黄褐色で、この上翅の黄色帯は肩部分を除き側縁に達せず、翅端部で釣り針の先端部のように広がる[書籍 14]。頭部は前頭両側・複眼内縁部に浅いくぼみがある[書籍 14]。前胸背は♂では前縁部に点刻がある他は滑沢だが、♀では中央部を除き強いしわがある[書籍 14]。上翅には3条の点刻列を持ち、♂では滑らかだが、♀では翅端部と会合部を除き強いしわがある[書籍 14]。触角・口枝は黄褐色で、前脚・中脚は黄褐色で中符節は暗褐色、後脚は暗赤褐色で、後脚符節には♂では両側に、♀では内側のみに遊泳毛を持つ[書籍 14]。腹面は暗赤褐色で光沢が強く、前胸腹板突起・後胸腹板内方・後基節内方はより暗色となる[書籍 14]。腹部第3節から第5節の側方に黄褐色紋をもつが、♀では不明瞭な個体も見られる[書籍 14]。♂の交尾器中央片は先端後方でややくびれ、先端部は二又状で深く湾入する[書籍 14]

本種は水温25℃以上で繁殖行動が活発化し、ゲンゴロウと同様に水生植物の茎内に産卵するが[書籍 17]、南西諸島に生息する本種はゲンゴロウより1か月ほど早い3月ごろから産卵活動を開始し、5月には3齢幼虫が出現する[書籍 16]。本種は貧栄養的な水質を好むと考えられ[RDB 41]、ヒメフチトリゲンゴロウとともに水生植物が繁茂したかなり深い池沼・放棄水田に生息するが一般的に本種の方がかなり少ない[書籍 14]。農地のため池で生息が確認された事例もあるほか[書籍 18]、奄美大島では自然池がないため人工のため池などで発見されている[RDB 42]

石垣島・西表島では元来普通種で[書籍 16]、西表島では1990年代中ごろまで複数の産地があったが[RDB 41]1996年に採集された記録を最後に公な報告がなく[論文 10]、既に絶滅した可能性が高い[RDB 41]。それ以外の島でも2010年以降に本種が確認された地点はごくわずかで個体数も少なく[RDB 41]、特に沖縄県内では1999年に宮古島で採集された個体を最後に[論文 9]発見例がないことから絶滅が危惧されている[RDB 40]。鹿児島県でもレッドリストで絶滅危惧種1類に指定されており[RDB 43]、『鹿児島県レッドデータブック』(2003年3月発行)によれば「1990年以降はほとんど採集記録がなく、1999年 - 2000年にかけて数個体が記録されたのみ」である[RDB 42]

もともと日本では南西諸島の限定された池沼などにしか生息しておらず、その池沼の埋め立て・圃場整備・水質悪化などの影響で激減したことで[書籍 17]、2018年現在は絶滅危惧IA類 (CR)環境省レッドリスト)に指定されている[RDB 20][RDB 41]。2011年4月1日よりマルコガタノゲンゴロウ・シャープゲンゴロウモドキヨナグニマルバネクワガタ・ヒョウモンモドキとともに国内希少野生動植物種指定を受け[環境省 1][環境省 2]、捕獲・採取・譲渡(販売など)は原則禁止されている[環境省 1][環境省 2][報道 6]

飼育方法の基本点(容器の種類・サイズ、水深など)はゲンゴロウとほぼ同一だが、本種は亜熱帯・熱帯地方を中心に生息する種でゲンゴロウに比べて低温に弱いため、水温10℃以下になると活動が鈍くなるばかりか死亡する個体も発生する[書籍 16]。そのため本種を飼育する際はヒーターを使用するなどして最低15℃以上の水温を維持する必要があり[書籍 16]、特に繁殖期は25℃以上の水温・14時間程度の日照時間を保つ必要があるが[書籍 19]、ゲンゴロウ属は物陰に隠れる習性があるため、ヒーターの隙間に入り込んだ個体が高温で死亡することがないように注意することも必要である[書籍 16]。産卵後の管理・幼虫飼育・蛹の管理のいずれもゲンゴロウとほぼ同一だが、成虫と同様に水温を25℃以上の高水温に保つ必要がある[書籍 19]。またゲンゴロウより水質に敏感であるため濾過装置を使用するなどして水質を良好に維持する必要があるが[書籍 16]、本種はゲンゴロウより泳ぎが鈍いため[書籍 16]足場となる水草・流木を多めに入れる必要がある[書籍 19]

なお本種とゲンゴロウを同一容器で飼育すると泳ぎが鈍く小柄なフチトリゲンゴロウの♀がより大型で活発に泳ぐゲンゴロウの♂から交尾を強要され、ゲンゴロウより体調が小さいために呼吸器を水面に出すことができず窒息死してしまうため、フチトリゲンゴロウの♀はほぼ全滅してしまう[書籍 19]。都築裕一らの記録によればゲンゴロウの♂はフチトリゲンゴロウの♀が交尾中に窒息死してもなお交尾を強制しようとする[書籍 19]

中国華南地方・東南アジアでは現在も普通種で[書籍 17]、華南地方ではトビイロゲンゴロウなどとともに食用として利用されている[書籍 10]

ヒメフチトリゲンゴロウ[編集]

ヒメフチトリゲンゴロウ C. rugosus MacLeay, 1833はフチトリゲンゴロウ・トビイロゲンゴロウと同様に南方系の種で日本国内では奄美大島以南の南西諸島鹿児島県では奄美大島・徳之島沖永良部島与論島沖縄県では沖縄本島伊平屋島伊是名島屋我地島久米島池間島石垣島西表島与那国島南大東島)に分布し[RDB 44]、日本国外では中国東南アジアインドアッサム[書籍 20]ミャンマーインドスリランカなどに分布する[RDB 44]

ヒメフチトリゲンゴロウ成虫(♀個体)の標本
ヒメフチトリゲンゴロウ成虫(♀個体)の標本裏面

池沼・放棄水田のみならず、水生植物が繁茂する水域であれば深いダムから浅い湿地まで多様な水域で見られる種で[RDB 44]、かなり富栄養な浅い水域でも生息していることがある[書籍 20]。前種フチトリゲンゴロウと同じく本種もまた稀な種類であるが[書籍 20]、個体数は前種と比較すればやや多く、特に面積の広い場所では比較的発見例が多い[RDB 45]

体長27 - 33mmとコガタノゲンゴロウよりは大型だが[書籍 18]、ゲンゴロウ・フチトリゲンゴロウより小型で、体形は卵型で比較的厚みがある[書籍 20]。背面は褐色か、緑色を帯びた黒で強い光沢があるが、♀では弱い[書籍 20]。頭楯・上唇・前胸背・上翅の側縁部は黄色から淡黄褐色で、この上翅の黄色帯は肩部分を除き側縁に達せず、翅端部で釣り針の先端部のように広がる[書籍 20]。頭部は前頭両側・複眼内縁部に浅いくぼみがある[書籍 20]。前胸背は♂では前縁部に点刻がある他は滑沢だが、♀では中央部でやや弱くなるものの、全面に強いしわがある[書籍 14]。上翅には3条の点刻列を持ち、♂では滑らかだが、♀では翅端部を除き強いしわがある[書籍 20]。触角・口枝は黄褐色で、前脚・中脚は黄褐色で中符節は暗褐色、後脚は黒色だが転節端部・腿節端部・脛節端部は黄褐色、後脚符節には♂では両側に、♀では内側のみに遊泳毛を持つ[書籍 20]。腹面は黒色で光沢が強く、後胸腹板・後基節は中央部を除き黄色となる[書籍 20]。腹部第1節から第5節の側方も黄色で、第1節の紋は内方に広がる[書籍 20]。♂の交尾器中央片は先端後方でわずかにくびれ、先端部は二又状で浅く湾入する[書籍 20]

水質良好で水生植物が豊富な池沼・湿地などに生息し、繁殖期は主に夏だが沖縄県八重山列島ではほぼ1年を通して幼虫が観察されるため、低緯度地域ほど繁殖期が長期にわたると考えられる[RDB 46]。過去に記録された島で絶滅した島こそないが生息地消失・個体数減少が進行しており[RDB 46]、2018年現在は絶滅危惧II類 (VU)環境省レッドリスト)に指定されている[RDB 4][RDB 46]。1995年ごろまでは沖縄本島・西表島で多くの個体が見られ[RDB 44]「西表島北部の水田地帯では容易に採集できた」種だったが、近年は八重山列島石垣島・西表島において特に開発が急速に進行し、水田の圃場整備が行われたことで生息地が激減しており[書籍 18]、鹿児島県レッドリストで絶滅危惧種1類[RDB 43]・沖縄県レッドリストでも絶滅危惧Ⅱ類 (VU)に指定されている[RDB 44]奄美大島(2013年10月1日以降)・徳之島(2014年1月24日以降)では条例で採集が禁止されており、湿地環境保全により本種の生息地が守られている事例もある[RDB 46]。沖縄本島では良好な産地が複数確認されているほか、伊是名島・屋我地島・久米島・池間島および南大東島では少数個体が確認されている[RDB 44]

飼育方法は基本的にフチトリゲンゴロウと同一だが、本種はフチトリゲンゴロウよりさらに泳ぎが鈍いため[書籍 16]足場の水草・流木を多めに入れるほか水深を浅めにすることが望ましい[書籍 19]。飼育下では繁殖させやすく採卵・幼虫育成・大型個体羽化も容易な種類である[書籍 18]。成虫飼育も寿命が2年 - 3年と長く泳ぎ・捕食動作もゆったりしているため、過密飼育になっても触角・脚先跗節の欠損・共食いなどは出にくい[書籍 18]

多摩動物公園昆虫園(東京都日野市)では2015年より沖縄県・八重山列島石垣島産の本種を飼育・繁殖する活動に取り組んでおり、2017年1月2日からは昆虫園本館1階「水生昆虫コーナー」で従来より展示しているゲンゴロウ・クロゲンゴロウ・コガタノゲンゴロウの3種とともに一般公開を開始している[その他 6]

飼育方法[編集]

※2019年現在、マルコガタノゲンゴロウ・フチトリゲンゴロウは前述のように種の保存法で野生個体の採取・売買などが禁止されているため新たに飼育個体を入手することは不可能である。

基本的な飼育方法はいずれの種もゲンゴロウとほぼ同一であり、特に本州に生息するクロゲンゴロウ・コガタノゲンゴロウ・マルコガタノゲンゴロウの3種はいずれもゲンゴロウとほぼ同一方法で飼育できる[書籍 21]。しかし南西諸島以南にのみ分布するトビイロゲンゴロウ・フチトリゲンゴロウ・ヒメフチトリゲンゴロウの3種は冬の寒さに弱いためヒーターを使用するなどして水温をより高め(最低15℃以上)に保ちながら飼育する必要があるほか[書籍 22]、コガタノゲンゴロウも10℃ - 15℃程度に保温して越冬させることが望ましい[書籍 12]

またクロゲンゴロウ・ヒメフチトリゲンゴロウなどゲンゴロウに比べて泳ぎが鈍い種は足場として水槽内に水草・流木を多めに入れたり[書籍 19]、水深をゲンゴロウより浅くしたりすることが望ましい[書籍 5]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 東京都区部(23区)では1950年代、多摩地域でも1970年ごろを最後に確実な記録がない[RDB 5]。伊豆諸島では八丈島のみ確実な記録があったが2013年版レッドリスト改定前には記録が途絶え、改定時の現地調査でも生息が確認されなかったため[RDB 6]本土部(23区および多摩地域)・伊豆諸島とも絶滅したと推測される[RDB 5][RDB 6]。小笠原諸島では硫黄島の池沼数か所で確認されているため東京都内全体で絶滅したわけではないが、硫黄島の産地も開発による個体数減少が懸念されているため、小笠原諸島版のレッドデータブックでは絶滅危惧種IB類(EN)に指定されている[RDB 7]
  2. ^ 2012年に県内における古い標本記録が新しく公表された一方、県内で50年以上生息がないことが確認されたことから2015年3月の県レッドデータブック改訂で「絶滅種」となった[RDB 8]
  3. ^ 過去に東松浦郡七川村で記録があるが確実な産地はない[RDB 13]
  4. ^ 県RDB(レッドデータブック)で絶滅危惧1類(CR+EN)に指定されている[RDB 14]。2002年(平成14年)10月15日付で「鳥取県希少野生動植物の保護に関する条例」に基づき「特定希少野生動植物」に指定され[条例 1]生きている個体の捕獲・採取・殺傷・損傷などが禁止されている[条例 2]。県内では一時期絶滅寸前にまで陥り[RDB 15]、県主導で保護管理事業計画が行われている[論文 2]
  5. ^ 県RDB(レッドデータブック)で絶滅危惧1類(CR+EN)に指定されている[RDB 16]。2009年(平成21年)3月16日付で「愛媛県野生動植物の多様性の保全に関する条例」に基づき「特定希少野生動植物」に指定され生きている個体の捕獲・採取・殺傷・損傷などが禁止されている[条例 3]
  6. ^ 2002年版レッドデータブックでは「稀に見る多産県で他県から採集者が訪れるほどだが、生息調査後に隣接して住宅団地が造成されブラックバスも放流された元産地ではそれ以降確認できなくなった。生息水域が人里にほど近い場所にあることから将来的には水域環境の保護も含めた広範な保護が必要になる可能性が大きい」と記載されている[RDB 21]
  7. ^ 県内各地の湖沼に生息していたが池沼のコンクリート化・侵略的外来種侵入・観賞用目的の採取などにより激減し続けているため、『レッドデータブックやまがた 動物編』(2003年3月)では絶滅危惧IB類(EN)だったが2016年のレッドリスト改訂で絶滅危惧IA類(CR)となった[RDB 23]
  8. ^ 福島県内では種の保存法指定前年の2010年6月に会津地方で初確認され、県内3ヶ所(福島大学[論文 6]アクアマリンふくしま[報道 4]アクアマリンいなわしろカワセミ水族館[その他 3][その他 4])で環境省からの許可を受けた上で系統保存のための飼育が行われている[論文 6]
  9. ^ 天草下島[RDB 26]の1地区でのみ生息が確認されているが、かつては6,7か所あった生息地が1,2か所に減少している[RDB 25]
  10. ^ 県下では2002年に北上市のため池にて生息が初めて確認されており、他に一関市で生息が確認されたが後者ではウシガエルの生息地侵入により絶滅したとみられる[RDB 28]
  11. ^ 過去に石巻市牧山(1962年8月24日)・名取市名取ニュータウン(1973年6月14日)で採集された個体の標本記録が存在している[論文 3]
  12. ^ 1992年志摩郡磯部町(現:志摩市)内にあった「水面の大半をヒルムシロ類が覆いつくした池」で春・秋の2回確認されたが、翌1993年以降はヒルムシロ類が消え本種も確認できなくなったことから絶滅したとみられている[RDB 19]
  13. ^ 県内では友ヶ島和歌山市加太)・有田郡湯浅町で採集記録があり後者では1950年代時点では多産していた[RDB 29]。標本も現存しているが1950年代 - 1960年代から50年以上発見例がないため絶滅したと考えられる[RDB 29]
  14. ^ 過去に神戸市徳井(現:神戸市灘区徳井)・神戸市多井畑(現:神戸市須磨区多井畑)・伊丹市昆陽池淡路島洲本市先山で記録されているほか、それらとは別に大阪市立自然史博物館の所蔵標本記録に「西宮市甲東園で記録された2個体が所蔵されていた」という報告があった[論文 7]。市川憲平が1988年に発表した『兵庫陸生生物』第30巻(第5巻8号)「播州の池から虫が消えていく!」(1988年)でも「播磨地方のため池にて生息を確認した」と記載されているが[論文 8]、近年は県下でまったく記録されておらず絶滅が危惧される[論文 7]。『神戸の希少な野生動植物 神戸版レッドデータブック2015』では「今見られない(絶滅種)」となっている[RDB 32]
  15. ^ 倉敷市内で古い記録があったほか、比較的最近では美作市内で複数の生息池があったが突然消失して以降は生息が確認されていない[RDB 33]
  16. ^ 広島県が2012年9月に刊行した『レッドデータブックひろしま2011』においては「絶滅種」として記載されるとともに「広島県内では主に沿岸平野部のハス田に生息していたが1950年代に著しく個体数が減少し、1949年の記録を最後に確認されていない」と解説されている[RDB 34]。一方で藤村敏彦が1957年に刊行した『広島市江波町産昆虫目録』においては「広島市江波町(現:広島市中区江波)においてマルコガタノゲンゴロウはコガタノゲンゴロウ(少ないながら生息確認)と比較すると多くの個体が観察できる」と記録しているほか、当時の同地においてゲンゴロウ・タガメを「普通種」と記録しているが、その後は市内の環境が激変し絶滅している[RDB 35]
  17. ^ 松江市で1955年に記録されたほか、2003年秋に県東部(石見地方)で採集された1頭のみが近年の確実な記録である[RDB 36]。その後県中部でも記録があるが確実なものではなく、絶滅が危惧される[RDB 36]
  18. ^ 1930年に「Fukuoka(Chikuzen)」で採集例が記録されて以来80年以上記録がなく、隣接県(山口・佐賀・熊本・大分)でも熊本県を除いて確実な生息確認がされていないため絶滅したと考えられている[RDB 37]
  19. ^ 過去に佐賀郡大和町(現:佐賀市)で記録されているが「情報不足」となっており[RDB 38]、確実な生息確認はなされていない。

出典[編集]

書籍出典

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環境省

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報道記事

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  2. ^ 「県内で27年ぶり確認 あすから志摩で公開 コガタノゲンゴロウ」朝刊三重総合面、『中日新聞中日新聞社、2011年12月6日、19面。
  3. ^ 絶滅危惧I類の「コガタノゲンゴロウ」、三重県で27年ぶりの発見」『伊勢志摩経済新聞』グローブ・データ、2011年12月7日。2019年3月19日閲覧。, オリジナルの2019-03-19時点によるアーカイブ。
  4. ^ a b 「マルコガタノゲンゴロウ」展示 アクアマリンで繁殖目指す」『福島民友新聞』福島民友新聞社、2011年10月5日。2017年6月24日閲覧。, オリジナルの2011-10-06時点によるアーカイブ。
  5. ^ 内山りゅう和歌山から消えた生き物編 1」『朝日新聞デジタル朝日新聞社、2016年6月26日。2019年3月19日閲覧。, オリジナルの2019-03-19時点によるアーカイブ。
  6. ^ a b ヨナグニマルバネクワガタなど5種、国内希少種に指定へ」『朝日新聞デジタル朝日新聞社、2011年2月15日。2019年3月19日閲覧。, オリジナルの2019-03-19時点によるアーカイブ。

その他出典

  1. ^ コガタノゲンゴロウ復活プロジェクト” (日本語). 相楽東部広域連合立笠置中学校. 2014年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月19日閲覧。
  2. ^ 採集禁止種” (日本語). むし社 (2017年6月4日). 2019年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月19日閲覧。
  3. ^ マルコガタノゲンゴロウ成虫” (日本語). アクアマリンいなわしろカワセミ水族館公式Twitter (2018年5月28日). 2019年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月26日閲覧。
  4. ^ マルコガタノゲンゴロウ幼虫” (日本語). アクアマリンいなわしろカワセミ水族館公式Twitter (2018年6月8日). 2019年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月26日閲覧。
  5. ^ 農林水産 府中用水” (日本語). 東京都産業労働局 (2011年8月4日). 2019年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月20日閲覧。
  6. ^ 希少種ヒメフチトリゲンゴロウの初展示” (日本語). 東京ズーネット. 東京動物園協会 (2017年1月13日). 2019年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月1日閲覧。

参考文献[編集]

環境省などの発表[編集]

書籍[編集]

関連項目[編集]