ケープコブラ

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ケープコブラ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 有鱗目 Squamata
亜目 : ヘビ亜目 Serpentes
: コブラ科 Elapidae
: フードコブラ属 Naja
: ケープコブラ N. nivea
学名
Naja nivea
Linnaeus, 1758
和名
ケープコブラ
英名
Cape cobra

ケープコブラNaja nivea)は、動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目コブラ科フードコブラ属に分類されるヘビ。特定動物。有毒。

分布[編集]

南アフリカ共和国及びその周辺に生息する。

形態[編集]

全長1-1.5mで、最大は200cm。フードコブラ属(Naja属)の中では標準的な大きさの種。体色は黄色や褐色で、斑紋は入らない。名前の由来は、ケープタウン近辺に生息していることによる。但し、ケープタウンだけに生息しているわけではなく、アフリカ南部の広範囲に生息する。餌はネズミ小鳥カエルトカゲなど。

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は強力な神経毒で、毒量も多い。治療を行わないと死亡率は60%に達するという。但し、現地には抗血清が常備されているので、咬まれたら、慌てず病院へ行くと良い。 治療がきちんと行われれば、死ぬことはほとんどない。また、本種は神経毒が多いので、後遺症も起こらない。

生態[編集]

基底が砂のサバンナ等に生息する。小動物の掘った穴等を巣穴にする。主に地表性であるが、木に登ることもでき、樹上の鳥の巣を襲うことも多い。危険を感じるとフードを広げて立ちあがり、噴気音をあげて威嚇する。

食性は動物食。

繁殖形態は卵生。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 『原色ワイド図鑑3 動物』、学習研究社、1984年、145頁。