ケニアホテル襲撃事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ケニアホテル襲撃事件
場所  ケニア
ナイロビ ウェストランズ
デュシットD2ホテル
座標 南緯01度16分12秒 東経36度48分13秒 / 南緯1.27000度 東経36.80361度 / -1.27000; 36.80361座標: 南緯01度16分12秒 東経36度48分13秒 / 南緯1.27000度 東経36.80361度 / -1.27000; 36.80361
日付 2019年1月15日 (2019-01-15) – 2019年1月16日 (2019-1-16)
15:00 (東アフリカ時間 (UTC+3))
攻撃手段 自爆テロ
銃乱射
武器 AK-47,自爆ベスト (犯人側) /
H&K G3C7AK-47FN SCAR(治安部隊側)
死亡者 21人 (および実行犯5人)
負傷者 30人以上
容疑者 アル・シャバブの旗 アル・シャバブ
事件現場を示したオープン・ストリート・マップ

ケニアホテル襲撃事件(ケニアホテルしゅうげきじけん)は、2019年ケニアの首都ナイロビの高級ホテルが武装集団によって襲撃されたテロ事件である。

事件概要[編集]

2019年1月15日14時30分(現地時間)、武装グループがナイロビ市内のデュシットD2ホテルを襲撃した。犯人らは自動車爆弾による自爆攻撃によりレストランを爆破した後[1]、ゲートから逃げる人々を自動小銃で銃撃した[2]

6時間後、ケニアの警察および軍が彼らの指導員として現地に赴いていたイギリスの特殊空挺部隊の隊員などの協力のもと突入。人質を救出し、実行犯らを制圧した[3]

この事件で実行犯5人のほかに、ケニア人16人、国籍不明のアフリカ人2人、イギリスと南アフリカの二重国籍者が1人、アメリカ人1人[4]、オーストラリア人1人[5]が死亡した。

犯人グループ[編集]

事件後、2013年ケニアショッピングモール襲撃事件により多数の死傷者を出した過激派組織 アル・シャバブ犯行声明を出した。

また、アル・シャバブは犯行声明の中で、今回の事件について、アメリカ合衆国大統領であるドナルド・トランプイスラエルの首都をエルサレムであるとを承認したことへの報復であるとしている[4]

脚注[編集]


関連項目[編集]