ケツ持ち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

ケツ持ち(ケツもち)とは、暴力団ヤクザなどの組織が、商店等をその庇護下に置き、対価を得る行為をさす俗語である。またそれを行う組織をも指す。

近年では先導の対義として、列の最後尾を担当する者を呼ぶ場合にも用いる。

概要[編集]

商店はケツ持ちを得ることで他の暴力団による恐喝行為から逃れられたり、商店が違法な商いをしている場合はリークした警察の情報を得たりできる。また商店がケツ持ちを欲する理由としては、次のようなものが挙げられる。

  • 商店が違法な商いをしており、警察を頼ることができない。
  • 水商売などを商っており、表沙汰にしたくない。
  • その地域の警察が正常に機能していない。