ケチカン (アラスカ州)

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ケチカン市
Ketchikan City
愛称 : Salmon Capital of the World, Rain Capital of Alaska, Alaska's First City
位置
アラスカ州におけるケチカンの位置の位置図
アラスカ州におけるケチカンの位置
座標 : 北緯55度21分00秒 西経131度40分24秒 / 北緯55.35000度 西経131.67333度 / 55.35000; -131.67333
行政
アメリカ合衆国
  アラスカ州
  ケチカン・ゲートウェイ郡
 市 ケチカン市
市長 ルー・ウィリアムズ3世
地理
面積  
  市域 10.7 km2 (4.1 mi2)
    陸上   8.7 km2 (3.4 mi2)
    水面   2.0 km2 (0.8 mi2)
標高 0 m (0 ft)
人口
人口 (2010年現在)
  市域 8,050[1]
    人口密度   714.1人/km2(1,850人/mi2
その他
等時帯 AKST (UTC-9)
夏時間 AKDT (UTC-8)
公式ウェブサイト : www.city.ketchikan.ak.us

ケチカン市: Ketchikan City)は、アメリカ合衆国アラスカ州最南部に位置する港湾都市。

概要[編集]

丸太切り競争

夏場は観光客で賑わう。イベントで伐採した樹木で削り取る丸太切り競争ショーなどがある。

岐阜県益田郡金山町と、姉妹都市として提携していた(小中学生の教育交流が中心)。平成の大合併によって同町が下呂市の一部となって以降も提携は継続されており、現在では下呂市全体との交流が進められている。

歴史[編集]

この地では元々、先住民族(インディアン)のクリンケット族サケを獲るなどして暮らしていた。1887年に白人がこの地に入植し、開発が進められた。1897年にはサケの缶詰工場が建設され、その翌年にはが発見されるなどし、町は段々と発展していった。その後、ゴールドラッシュは衰退していったが、1930年頃からは漁業が基幹産業となり、「サーモンのメッカ」と呼ばれるまでになった。

外部リンク[編集]

  1. ^ Ketchikan city, Alaska”. Profile of General Population and Housing Characteristics: 2010 Demographic Profile Data. United States Census Bureau. 2013年1月22日閲覧。