ケイシー・ジュニア

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ケイシー・ジュニア(けいしーじゅにあ)とは、ディズニー制作のアニメーション長編映画作品「リラクタント・ドラゴン」、「ダンボ」に出演した蒸気機関車

概要[編集]

ケイシージュニアは軸配置 2-4-4(ホワイト式、国鉄式では1B2、アメリカ式:ボストン (Boston))で正面に小型のカウキャッチャー、屋根に大きな煙突とランプ、小さなずんぐりしたボイラーとドーム、汽笛のある小さな2軸の炭水車をもった小型テンダー式蒸気機関車。

出演[編集]

リラクタント・ドラゴンでは、嵐によって壊れてしまった橋のせいで、とんでもない大事故を起こしてしまう。ダンボでは、サーカスで使用する列車として、テーマソングと共に走る。ダンボが人気者になったお祝いにおめかしをする。

脚注[編集]

短編集「勇敢な機関士」に「ケイシー・ジョーンズ」という機関士が登場する。実在の人物で、1900年4月30日イリノイ・セントラル鉄道特急列車"キャノンボール"と作業遅延によりヴォーン駅で停車していた別の貨物列車との追突事故で死亡。 乗客を助けるため最期まで運転席に残り警笛とブレーキレバーを握っていたという伝説的な蒸気機関車の運転士。この事故での死者は彼1人で他はみな軽傷であった。 そんな英雄の3人の子供のうち末っ子のあだ名がケーシー・ジュニアである。

性格[編集]

大らかでがんばりや。 動物好きである優しさがある。 船との取り合いのときは、生意気。

テーマソング[編集]

  • ダンボ
  • ケイシー・ジュニア(Casey Junior)