ケアレス・ウィスパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ケアレス・ウィスパー
ワム!シングル
初出アルバム『メイク・イット・ビッグ
リリース
ジャンル ポップ[1]
ソウル[2]
時間
レーベル エピック・レコード(英国)
コロムビア・レコード(米国)
EPICソニー(日本)
作詞・作曲 ジョージ・マイケル
アンドリュー・リッジリー
プロデュース ジョージ・マイケル
チャート最高順位
ワム! シングル 年表
ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ
(1984年)
ケアレス・ウィスパー
(1984年)
ラスト・クリスマス
(1984年)
メイク・イット・ビッグ 収録曲
クレジット・カード・ベイビー
(7)
ケアレス・ウィスパー
(8)
-
ミュージックビデオ
「Careless Whisper」- George Michael - YouTube
テンプレートを表示

ケアレス・ウィスパー」 (Careless Whisper) は、ワム!シングル曲。

概要[編集]

作詞・作曲がジョージ・マイケルアンドリュー・リッジリーの共作であることや、ワム!の2枚目のアルバム『メイク・イット・ビッグ』やベスト・アルバム『ザ・ファイナル』に収録されているため、ワム!の楽曲に思われがちであるが、厳密にはジョージ・マイケルのソロ曲である。ただし、その扱いは国によって分かれており、イギリスやヨーロッパ諸国ではジョージ・マイケルの単独名義であるのに対して、アメリカでは「Wham! featuring George Michael」名義で、日本では「ワム!」名義で発売された[3]

原曲はジョージが17歳の時に、アルバイト先の映画館へ向かうバスの中で書き留めたもので、発表時にアンドリューが手を加えた。『ビルボード』誌では、1985年2月16日付けの週間チャート、その年の年間チャートともに1位を獲得、ワム!にとっても、ジョージ・マイケルにとっても最大のヒット曲となった。日本ではオリコン洋楽シングルチャートで1984年10月29日付から4週連続1位を獲得した[4]

カバー[編集]

他作品での使用[編集]

2016年の映画『デッドプール』の終盤からエンドクレジットにかけて、本楽曲が使用された。

脚注[編集]

  1. ^ Greenwald, Ted (1992). Rock and Roll: The Music, Musicians, and the Mania. Mallard Press. p. 31 
  2. ^ Molanphy, Chris. “Keanu and the Remarkable Chart History of George Michael, "Black" Music Star”. 2019年7月28日閲覧。
  3. ^ ただし、シングル盤のジャケットには「ワム!フィーチャリング ジョージ・マイケル」(Wham! featuring George Michael)とある。
  4. ^ オリコンのデータ協力による “全曲、80年代の週間オリコンチャートNo.1” の洋楽コンピが登場!、ソニーミュージック、2017年8月8日。