グントゥール県
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グントゥール県は、インドのアーンドラ・プラデーシュ州にある県。県庁所在地はグントゥールである。
グントゥール県 | |
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District | |
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左上から時計回りに:マンガラギリのラクシュミ・ナラシンハ寺院、アンナマヤ図書館、テナリのヴァイクンタプラム寺院、グントゥールのチュトゥグンタセンター、ペダヴァドラプディの高架橋 | |
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アーンドラ・プラデーシュ州グントゥール地県の位置 | |
![]() | |
| 座標 (グントゥール県):北緯16度18分 東経80度27分 / 北緯16.300度 東経80.450度座標: 北緯16度18分 東経80度27分 / 北緯16.300度 東経80.450度 | |
| 国 |
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| 州 | アーンドラ・プラデーシュ州 |
| 地域 | 沿岸アーンドラ地域 |
| 県都 | グントゥール |
| マンダル | 18 |
| 政府 | |
| • 県長官 | ナガラクシュミ・セルバラジャン(I.A.S.) |
| • 警察長官 | スリ・S・サティシュ・クマール(I.P.S.) |
| • 下院選挙区 | グントゥール下院選挙区 |
| • 下院議員 | チャンドラ・セカール・ペンマサニ |
| • 議会選挙区 | 07 |
| 面積 | |
| • 合計 | 2,443 km2 |
| • 都市 | 130.3 km2 |
| 人口 (2011) | |
| • 合計 | 2,091,075人 |
| • 密度 | 860人/km2 |
| • 都市部 | 1,012,331人 |
| 人口統計 | |
| • 識字率 | 67.40% |
| • 男女比 | 1003 |
| ナンバープレート |
AP-07 (former) AP39 (from 30 January 2019)[1] |
| 主要高速道路 | NH-16 |
| ウェブサイト |
guntur |
概要
[編集]トウガラシ、綿花の一大集積地として知られる。また、県内のアマラーヴァティーはかつて仏教都市として隆盛を誇った。年に一度盛大な仏教祭典が執り行われ、数年に一度チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマも訪れる。また、アマラーヴァティーには、インドでも由緒正しいシヴァの寺院もある。
脚注
[編集]- ^ “New 'AP 39' code to register vehicles in Andhra Pradesh launched”. The New Indian Express (Vijayawada). (2019年1月31日). オリジナルの2020年11月21日時点におけるアーカイブ。 2019年6月9日閲覧。
