グレゴリー・マンキュー

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ニコラス・グレゴリー・マンキュー
ニューケインジアン経済学
生誕 1958年2月3日(56歳)
ニュージャージー州トレントン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
研究機関 ハーバード大学
研究分野 マクロ経済学
母校 プリンストン大学 (学士号)
マサチューセッツ工科大学 (Ph.D.)
ハーバード大学
影響を
受けた人物
ジョン・メイナード・ケインズ
アーサー・ピグー
スタンレー・フィッシャー
ミルトン・フリードマン
影響を
与えた人物
リカード・レイス
受賞 Wolf Balleisen Memorial Prize (1980)
Galbraith Teaching Prize (1991)
情報 - IDEAS/RePEc
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ニコラス・グレゴリー・マンキュー(N. Gregory Mankiw, Nicholas Gregory Mankiw, 1958年2月3日 - )は、アメリカ合衆国経済学者ハーバード大学経済学部教授デビッド・ローマーとともに代表的なニュー・ケインジアンである[1]

経歴[編集]

業績[編集]

経済学の教科書の著者[編集]

経済学の10大原理[編集]

  • 人々はどのように意思決定するか
  1. 人々はトレードオフに直面している
  2. あるものの費用はそれを得るために放棄したものの価値である
  3. 合理的な人々は限界原理に基づいて考える
  4. 人々は様々なインセンティブに反応する
  • 人々はどのように影響し合うのか
  1. 交易は全ての人々をより豊かにできる
  2. 通常は市場は経済活動を組織する良策である
  3. 政府は市場の齎す成果を改善できることもある
  • 経済は全体としてどのように動いているか
  1. 一国の生活水準は財・サービスの生産能力に依存している
  2. 政府が紙幣を印刷し過ぎると物価が上昇する
  3. 社会はインフレと失業率の短期的なトレードオフに直面している

マンキューは上記を経済学の10大原理として提唱している。

(『マンキュー 経済学1 ミクロ編』より)

著作[編集]

書籍[編集]

論文[編集]

出典[編集]

  1. ^ N. Gregory Mankiw and David Romer, eds., (1991), New Keynesian Economics. Vol. 1: Imperfect competition and sticky prices, MIT Press, ISBN 0-262-63133-4. Vol. 2: Coordination Failures and Real Rigidities. MIT Press, ISBN 0-262-63133-2 Template:Please check ISBN.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]