グルグラム

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グルグラムとデリーの関係
地図の中央下に位置し、デリーの衛星都市であることが判かる
エッセル・タワーズ
デリーのベッドタウンとなったグルグラムに建設された集合住宅
Cyber Green Building, Gurgaon, Haryana, India - 20070613.jpg
地下鉄


グルグラム(英語:Gurugram)(旧名:グルガーオ または グルガオン、英語:Gurgaon、ヒンディー語:गुड़गाँव)は、インドの首都デリーから30km。グルグラームとグルガーオの意味は同じで、グルの意味は先生(パンダヴァの先生ドローナー先生またはドローナーチャリャ)とグラームとガーオは村。ハリヤーナー州に属する。デリーの衛星都市・サイバー都市として急速な発展を遂げつつある。人口約87万人(2001年)[1]。2016年4月12日に、ハリヤナ州政府のスポークスマンが、都市名のグルガオンをグルグラムに変更すると発表した[2]北緯28度28分 東経77度02分 / 北緯28.47度 東経77.03度 / 28.47; 77.03

経済[編集]

2000年代初頭の時点でも砂漠同然の街とも言われていたが、デリーとの距離の近さから都市開発が急速に進み、デリーの衛星都市として急速に発展した。googleIBMといった国際的な企業も多数所在している[3]。一方で、急速な経済発展は大気汚染などを引き起こし生活環境を悪化させつつある。2019年グリーンピースなどが発表した世界3000都市の空気質指数データによれば、最も高い数値を示した(大気汚染が顕著な)都市がグルグラムであった。2018年の空気質指数の平均は135.8。アメリカ環境保護局が「全ての人に非常に有害」とする基準の200を超えた月も2カ月あった[4]

脚注[編集]

  1. ^ グルガオンの政治機構
  2. ^ グルガオンがグルグラムへと名称変更”. 日印協会 (2016年4月13日). 2017年5月26日閲覧。
  3. ^ 【インドの生活】なぜ?グルガオンが日本人に人気のある3つの理由とは!?”. huffpost news (2018年1月25日). 2019年3月5日閲覧。
  4. ^ 世界の大気汚染指数、インド7都市がワースト10入り”. CNN (2019年3月5日). 2019年3月5日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]