グリュイエールチーズ
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| グリュイエールチーズ Gruyère | |
|---|---|
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| 原料 | 牛乳 |
| 原産国 | スイス |
| 原産地 | フリブール州グリュイエール |
| 表皮 | 硬い |
| 低温殺菌 | なし |
| 熟成 | 5–12 か月(通常) |
| 呼称統制 |
スイスAOC 2001-2013 スイスAOP since 2013 |
グリュイエールチーズ(Gruyère)はスイス・グリュイエール 地方原産のチーズの一種。チーズフォンデュやラクレットによく使われる他、フランス料理ではエメンタールチーズと並びグラタンやキッシュ、クロックムッシュ、オニオングラタンスープなど主に調理用によく用いられる。
牛の生乳を熱して原料とし、黄色からオレンジ色の外皮に包まれた、やや舌に結晶を感じる密に詰まったチーズで、塊の大きさは直径55cm~65cm、高さ9.5cm~12cm、重さは25kg~40kgである。内部に穴は空いていない。
フランス語では伝統的に硬質チーズをグリュイエールと呼び習わしていたが、2001年にはスイス、2007年にはフランスでAOCの指定を受け、無腔質のグリュイエールの呼び名はスイス産のものに限られている。
2012年末には欧州連合の決定によりフランス産のグリュイエールチーズにも産地特定表示が認められたが、条件として「サクランボ大の穴が空いた有腔質」と明記され、この点で無腔質のスイス産グリュイエールチーズとは区別される。[1]
ギリシャでは、グラヴィエーラ(γραβιέρα)と呼ばれるグリュイエール風のチーズが生産されている。
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グリュイエール
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