グランドメゾン御園座タワー

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グランドメゾン御園座タワー
Grande maison Misonoza the tower.jpg
グランドメゾン御園座タワー
グランドメゾン御園座タワーの位置(名古屋市内)
グランドメゾン御園座タワー
グランドメゾン御園座タワー
施設情報
所在地 愛知名古屋市中区栄一丁目602番3他[1]
座標 北緯35度10分1.84秒 東経136度53分49.38秒 / 北緯35.1671778度 東経136.8970500度 / 35.1671778; 136.8970500座標: 北緯35度10分1.84秒 東経136度53分49.38秒 / 北緯35.1671778度 東経136.8970500度 / 35.1671778; 136.8970500
状態 完成
着工 2015年4月1日[1]
竣工 2017年12月
用途 劇場、店舗、マンション、駐車場[1]
地上高
高さ 約150m[1]
各種諸元
階数 地上40階、地下1階[1]
敷地面積 4,831.90 [1]
建築面積 3,641.04 [1]
延床面積 56,128.96 [1]
構造形式 RC造一部S造[1]
関連企業
設計 鹿島建設[1]
施工 鹿島建設[1]
デベロッパー 積水ハウス[1]

グランドメゾン御園座タワー(グランドメゾンみそのざタワー)は、愛知県名古屋市中区一丁目にある複合マンション。

概要[編集]

積水ハウスが建築・販売した。設計・施工は鹿島建設で、建築家の隈研吾(隈研吾都市建築設計事務所)が監修[2]

劇場部分の外装はなまこ壁のデザインで[2]、中には御園座(演芸場)、御園小町(販売店、飲食店施設)、住宅が入る。

すべてが同時期に利用開始とならず、それぞれ異なっている。

御園小町は最も早く運用が開始されており、2017年12月17日から利用開始されている。

住宅設備は2018年1月20日より引き渡しが開始されている。ただし、低層階(14階以下)については、2018年8月引き渡し予定となっている。

御園座は2018年4月1日にこけら落としが予定されている。

御園座のビルという印象が強いが、あくまでマンションであるグランドメゾン御園座タワーがおおもとであり、そのなかの区分所有者として御園座が存在している。

そのため、管理組合の理事として御園座が参加し、管理費や修繕積立金も御園座から徴収される。

鹿島建設が独自に開発した制震技術のハニカムダンパと名付けられた鋼材が塑性変形して振動エネルギーを吸収する制震装置を、7階から32階までの各フロアに設置。建物自体の損傷を防ぐだけでなく、揺れを軽減し被害を抑える。強固な支持層に打ち込まれた拡底杭73本がタワーを支えている[3]

御園小町[編集]

御園小町(みそのこまち)は、御園座タワーの1階に入居している商業施設。御園座開業前の2017年12月にオープンした[4]。コンセプトは「“演”に誘い、“縁”に集う出会いの場」でイオンリテール東海・長野カンパニーが運営している[4]

施設内は土産物中心の「御園楽座」、ベーカリー「御園麦工房」、和風カフェ&グリル「御園茶屋」の3ゾーンで構成されており、食のテーマパークとなっている[4]

営業時間は、平日7時~22時、土日祝日8時~22時[5]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l 劇場・店舗・分譲マンションの複合開発「(仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画」着工 (PDF)”. 積水ハウス株式会社 (2015年3月27日). 2018年1月27日閲覧。
  2. ^ a b 積水ハウス、御園座/名古屋市中区に40階建て複合ビル完成/内覧会開く”. 日刊建設工業新聞 (2018年1月10日). 2018年3月27日閲覧。
  3. ^ 中日新聞朝刊17面
  4. ^ a b c イオン「御園小町」 名古屋・御園座タワーに 東海カンパニー初の店内調理に挑戦”. 食品新聞社 (2018年2月9日). 2018年3月27日閲覧。
  5. ^ 2018年3月21日中日新聞朝刊27面

外部リンク[編集]