グラスホッパー物語

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みんなのうた
グラスホッパー物語
歌手 高見のっぽ(コーラス:ちびっこバッタ雑唱団)
作詞者 高見のっぽ
作曲者 松本俊明
編曲者 宮川彬良
映像 クレイアニメーション+実写
映像制作者 伊藤有壱+(実写:本人出演)
初放送月 2005年12月-2006年1月
再放送月 2006年2月-3月
2006年4月-5月
2006年6月-7月
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グラスホッパー物語」(グラスホッパーものがたり)は、作詞:高見映(歌手名義:高見のっぽ)、作曲:松本俊明により制作された日本のであり、2005年12月から2006年にかけてNHKの歌番組『みんなのうた』で放送された。

概要[編集]

ロンドン地下鉄にて人間界に迷い込んだ小さなバッタを、優しい人間達が皆で助けて公園に返してあげるという小さな事件を見かけた松本俊明は、この事をモチーフに作曲、それを受けて高見映(高見のっぽ)が、老バッタが孫バッタへ贈る人生訓とする内容を作詞。

かつてのNHK教育テレビの番組『できるかな』でノッポさんを演じた高見は、作詞のみならず当曲の歌唱や『みんなのうた』の放送映像の脚本・出演・振付も担当。

音楽構成・編曲は、高見と長年の親交を持つ舞台音楽家の宮川彬良、映像はアニメーターの伊藤有壱

視聴者からの好評の声を受け、NHKは当初の放送期間を翌2006年7月まで延長して放映した。

当曲は『みんなのうた』で放送された映像を収録したDVD・CDを2005年12月22日に発売した直後に品切れとなる。高見が文章を手がけた絵本も販売中。各種関連商品も企画中。

平成18年度(2006年度)の第10回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査委員会推薦作品。

高見は2006年の『第57回NHK紅白歌合戦』に特別出演し、「みんなのうた45年!キッズショー」のコーナーで同曲を歌った。

2007年4月-5月には続編として「ハーイ!グラスホッパー」、2009年10月-11月には最終章として「グラスホッパーからの手紙 ~忘れないで~」が同番組で放送された。

外部リンク[編集]