グッド・ライ 〜いちばん優しい嘘〜

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グッド・ライ 〜いちばん優しい嘘〜
The Good Lie
監督 フィリップ・ファラルドー
脚本 マーガレット・ネイグル
製作 ロン・ハワード
ブライアン・グレイザー
カレン・ケーラ・シャーウッド
モリー・ミックラー・スミス
サッド・ラッキンビル
トレント・ラッキンビル
製作総指揮 アンドリュー・A・コソーヴ
ブロデリック・ジョンソン
キム・ロス
エレン・H・シュワルツ
ディーパック・ネイヤー
ボブ・ニューマイヤー
デボラ・ニューマイヤー
出演者 リース・ウィザースプーン
音楽 マーティン・レオン
撮影 ロナルド・プラント
編集 リチャード・コミュー
製作会社 アルコン・エンターテインメント
イマジン・エンターテインメント
リライアンス・エンターテインメント
ブラック・ラベル・メディア英語版
配給 アメリカ合衆国の旗 ワーナー・ブラザース
日本の旗 キノフィルムズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2014年10月3日
日本の旗 2015年4月17日
上映時間 110分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
インドの旗 インド
言語 英語
製作費 $20,000,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $2,722,209[2]
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グッド・ライ 〜いちばん優しい嘘〜』(グッド・ライ いちばんやさしいうそ、原題:The Good Lie)は、2014年制作のアメリカ合衆国インドの映画

第二次スーダン内戦難民となり、アメリカとスーダンの協力でアメリカ各地に移住した若者たち=スーダンのロストボーイズの実話の映画化。ロン・ハワード製作[3]リース・ウィザースプーン主演[4][5]。第10回UNHCR難民映画祭オープニング上映作品[6][7]

あらすじ[編集]

1983年第二次スーダン内戦が勃発、マメールらスーダンの青少年たちは両親と故郷を失い、安全だと言われる隣国ケニアへ逃れるため、1000キロ以上にも及ぶ道を歩き続ける。途中、病気になったり、再び武装集団に襲われたりして、ケニアの難民キャンプにたどり着いたときに生き残っていたのは、 マメールと、ジェレマイア、ポール、姉のアビタルの4人だけだった。

それから10数年後の2000年、彼らに転機が訪れる。内戦によって両親や家も失った3600人のスーダン人の若者を、アメリカとスーダンが協力して全米各地に移住させる計画が実行に移されることになったのだ。

マメールたち4人は皆審査に合格、晴れてアメリカの土を踏むが、「女性は一般家庭が受け入れる」という移民局の規則によって、アビタルはマメールたちから離される。マメールたちは「難民の第三国定住制度」で受け入れたカンザスシティに向かい、世話係を担当する女性キャリーと合流する。

キャリーは彼らに就職を斡旋しようと奔走するが、電話を見たこともなく、マクドナルドも知らない彼らの就職は困難を極める。しかし、彼らはキャリーの奔走のおかげもあって何とか仕事に就く。

だが、その後も彼らは価値観の相違から様々なトラブルを引き起こし、キャリーは対応に苦慮する。

キャスト[編集]

備考[編集]

劇中でスーダンのロストボーイズ役を演じるアーノルド・オーチェン、ゲール・ドゥエイニー、エマニュエル・ジャルは、実際のロストボーイズである。

脚注[編集]

外部リンク[編集]