クリンダマイシン
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| 臨床データ | |
|---|---|
| 胎児危険度分類 |
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| 投与経路 | 経口、経皮、経静脈、膣内 |
| ATCコード | |
| 法的地位 | |
| 薬物動態データ | |
| 生体利用率 |
90% (経口) 4–5% (経皮) |
| タンパク結合 | 90% |
| 代謝 | 肝臓 |
| 消失半減期 | 2-3 時間 |
| 排泄 | 腎臓 |
| 識別子 | |
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| CAS登録番号 | |
| PubChem CID | |
| DrugBank | |
| KEGG | |
| CompTox Dashboard (EPA) | |
| ECHA InfoCard | 100.038.357 |
| 化学的および物理的データ | |
| 化学式 | C18H33ClN2O5S |
| 分子量 | 424.98 g·mol−1 |
薬理
[編集]リボソームの50Sサブユニットを阻害して細菌のタンパク質の合成を阻害する。蛋白合成阻害薬として、機序はマクロライド系抗生物質と同じだが、化学的構造は全く異なる。
スペクトラム
[編集]適応症
[編集]クリンダマイシンは嫌気性菌への抗菌活性のため誤嚥性肺炎や、他の抗菌薬の併用剤として用いられることが多い。中枢神経系への移行は極めて悪く、嫌気性菌による脳膿瘍・髄膜炎などでは用いられない。
副作用
[編集]かつては偽膜性腸炎の原因となることで有名であったが、現在はその他の抗生物質でもほぼ同様に起こりえるため強調されなくなった。苦味が強いため小児では扱いにくい。
出典
[編集]脚注
[編集]- ↑ 日本医事新報 4638: 59, 2013.
- ↑ お薬事典2019年版 監修:一色高明より 2019年7月16日閲覧
- ↑ Talan DA et al. A randomized trial of clindamycin versus trimethoprim-sulfamethoxazole for uncomplicated wound infection. Clin Infect Dis 2016 Mar 29; [e-pub]. doi:10.1093/cid/ciw177
参考文献
[編集]- 抗菌薬マスター講座 ISBN 9784524264711