クリムゾン (同人サークル)

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クリムゾン1978年1月13日 - )は、日本の漫画家。および主宰している同人サークル名称

元々は姉弟とゲストによるサークルだったが、現在は活動しているのは「姉」のみ。ペンネームは姉弟で「カーマイン」だが、弟が引退したため使われなくなり、現在は姉単体のペンネームとして「クリムゾン」を名乗っている。このことから、読者には「クリ姉」の通称で呼ばれる。かつては同人誌の執筆を行いながら、「雪月花正大」名義で非18禁漫画も手掛けていた。

概要[編集]

埼玉県越谷市出身。埼玉県立浦和高校出身。慶応義塾大学商学部中退。血液型はO型。

主に成人向け漫画を執筆している。同人誌出身ではあるが、現在は商業コミック、携帯コミック、アニメ製作、ゲーム製作など幅広く活動している。ジャンルとしては「凌辱モノ」が作品の大半を占めており、複数の作品に登場する「くやしい…! でも…感じちゃう!」というセリフがよく知られている[1]

携帯コミック作家としては 人気の高い作家の一人であり、代表作『ヴァージントレイン』は800万DL、『クリムゾンローズ』は330万DLを記録している。

クリムゾンガールズ』をはじめとする多くの作品がアニメ化実写化されており、すべてにおいて自身で監修を手がけている。また、DMMにおいてクリムゾン作品のキャラクターを登場させたソーシャルゲーム『クリムゾンセクシャルコロシアム』がある。

傾向[編集]

主に18禁オリジナルコミックスを手掛けているが、かつては多数の同人誌を執筆していた。同人誌の頻度は下がったが2018年現在でも出版されている。 作中の舞台としては現代が多く、殆どが凌辱要素の強いものとなっている。シチュエーションとしては痴漢(電車内)、輪姦、レズ、媚薬、拘束などが多く、ヒロインたちも主に高校生~二十代でスタイルの良い巨乳が殆ど。

略歴[編集]

1999年
同人作家としてデビュー
2000年
別ペンネームにて少年マガジングランプリで佳作。
2006年
第1回DMMダウンロードバトルで第1位。
2007年
Web漫画として『蒼い世界の中心で』を連載開始。
2009年
マガジンサイベリアで『ガールズファイト』を連載開始。以降、二次創作からオリジナルへ。また携帯コミック向けマンガへと活動の場を広げる。
2011年
クリムゾンガールズ』が実写AV化。
2012年
『蒼い世界の中心で』がアニメ化。『クリムゾンガールズ』がOVA化している。アニメでは製作総指揮を担当している。
2013年
同人ダウンロード販売サイトD-dropsのマスコットキャラクター担当になる。
成人向けゲーム『クリムゾンコンプリート』を発売[2]

作品リスト[編集]

単行本[編集]

  • ガールズファイト』(海王社 2011年)
  • 『ヴァージントレイン完全版』(海王社 2011年)
  • 『ヴァージントレイン2完全版』(海王社 2011年)
  • 『ヴァージンコントロール完全版』(海王社 2012年)
  • 『ヴァージンチェンジ』(海王社 2013年)
  • 『お嬢様は淫乱でいらっしゃいますか?』(海王社 2013年)
  • 『アイドル強制操作』(海王社 2014年)
  • 『蒼い世界の中心で』完全版(マイクロマガジン社 2010年)

携帯コミック[編集]

すべてコミックシーモア掲載。出版社はキャスコミ

  • クリムゾンガールズ
  • 『ガールズファイト』
  • 『春輝×クリムゾン 美女ファイル』
  • 『JK強制操作』*
  • 『極嬢電車』
  • 『ヴァージントレイン完全版』
  • 『ヴァージントレイン2完全版』
  • 『ヴァージンコントロール完全版』
  • 『ヴァージンチェンジ』
  • 『クリムゾンクイーン』
  • 『クリムゾンローズ』
  • 『クリムゾンキャッツ』
  • 『クリムゾントレイン』
  • 『クリムゾンスパイダー』
  • 『クリムゾンバタフライ』
  • 『アイドル強制操作』
  • 『クリムゾンガールズ2』
  • 『万引き少女性裁プログラム』
  • 『万引き少女性裁プログラム2』
  • 『退魔士カグヤ』
  • 『退魔士ミコト』
  • 『ヴァージンツィート』
  • 『JKコントロール』
  • 『感覚がつながる魔法のオナホ』
  • 『極嬢マッサージ-声の出せない状況でイカされる女たち』
  • 『クリムゾンプリズン』
  • 『クリムゾンドリーム』
  • 『1年間痴漢され続けた女』
  • 『親友のカレシにハメられた私は何時間も何回もイカされ続けた』
  • 『妹のカレシにハメられた私-温泉旅館編-』
  • 『痴漢囮捜査官キョウカ』

アニメ[編集]

  • 『蒼い世界の中心で』(チームクリムゾン 2013年)

成人アニメ[編集]

  • 『ファイティング オブ エクスタシー』(ピンクパイナップル 2011年)
  • 『クリムゾンガールズ 〜痴漢支配〜』(スペルメーション 2012年)

成人ゲーム[編集]

  • 『クリムゾンコンプリート』(チームクリムゾン 2013年)

アダルトビデオ[編集]

  • クリムゾンガールズ 囚われた女探偵たち』(ムーディーズ 2011年)
  • 『クリムゾン×ムーディーズ コラボ作品 女潜入捜査官マリア』(ムーディーズ 2012年)
  • 『クリムゾン×ムーディーズ クリムゾンローズ エリカ編』(ムーディーズ 2013年)
  • 『アイドル強制操作 〜スマホで命令したことが現実に 命令に逆らえない女』(ムーディーズ 2014年)
  • 『アイドル強制操作 〜スマホで命令したことが現実に 命令に抗い続ける女』(ムーディーズ 2014年)
  • 『クリムゾンドリーム』(ムーディーズ 2016年)

出典[編集]

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  1. ^ 「くやしい…!でも…感じちゃう!」じゃないの? “あの”クリムゾン作品で一番登場したセリフが明らかに! (exciteニュース、2016年3月17日閲覧)。
  2. ^ DENGEKI HIME 2012年12月号 pp. 146-147.

外部リンク[編集]