クリフトン・パーカー

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クリフトン・パーカーEdward John Clifton Parker1905年2月5日 - 1989年9月2日)は、イギリス作曲家

ロンドン出身。独学で作曲を学び、16歳の時に『ヴァイオリンとピアノのためのロマンス』を作曲した。1930年代半ばより『黄昏の薄明かりと薔薇』などの作品がBBCで放送されるようになると、映画産業から注目されるようになり、1940年代から1963年までの間に50本近くの映画音楽を作曲した。またバレエ劇付随音楽も100以上にのぼる。後年には『夜想曲集』や『ミサ・ブレヴィス』などの合唱曲も手掛けた。

作品[編集]

オペラ[編集]

  • ピャチゴルスク(1973)

器楽曲[編集]

  • ヴァイオリンとピアノのためのロマンス(1921)
  • 黄昏の薄明かりと薔薇 - 室内オーケストラのための(1934)

合唱曲[編集]

  • 夜想曲集(1975)
  • ミサ・ブレヴィス(1976)

バレエ・劇場音楽[編集]

  • ガラスの靴(1943)
  • テンペスト(1949)
  • ウィンザーの陽気な女房たち(1950-51)
  • お気に召すまま(1950-51)
  • ロミオとジュリエット(1952-53)
  • 恋の骨折り損(1956-57)
  • 空騒ぎ(1956-57)

映画音楽[編集]

  • 暁の雷撃戦(1943)
  • 青い珊瑚礁(1949)
  • 宝島(1950)
  • 剣と薔薇(1953)
  • 熱砂の海(1958)
  • ビスマルク号を撃沈せよ!(1960)
  • 戦艦デファイアント号の反乱(1962)
  • 潜水艦U153(1963)

参考文献[編集]