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ツール・オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ツール・オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ
概要
開催時期 6月上旬
開催地域 フランスの旗 フランスドフィネ地方
地域名 : Tour Auvergne-Rhône-Alpes
愛称 ドーフィネ
分野 ロードレース
カテゴリー UCIワールドカレンダー
形態 ステージレース
主催者 アモリ・スポル・オルガニザシオン (ASO)
責任者 ベルナール・テブネ
歴史
初回開催年 1947年
開催回数 77 (2025年現在)
初代優勝者 ポーランドの旗 エドゥアール・クラビニスキ
最多優勝者

3回:
フランスの旗 ヌロ・ロルディ
スペインの旗 ルイス・オカーニャ
フランスの旗 シャルリー・モテ
フランスの旗 ベルナール・イノー

イギリスの旗 クリス・フルーム
直近優勝者 スロベニアの旗 タデイ・ポガチャル (2025年)
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ツール・オーヴェルニュ・ローヌ・アルプフランス語: Tour Auvergne-Rhône-Alpes)は、UCIワールドツアーに組み込まれる自転車プロロードレースの一つ。オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏ドフィネ地方を中心とした南フランスを舞台にしたステージレースで、1947年から開催されている。

2009年までは、ドフィネ・リベレ新聞社が主催者であったため、クリテリウム・デュ・ドフィネ・リベレ(Critérium du Dauphiné Libéré、日本ではクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ・リベレとも表記された)の名称で親しまれてきたが、ツール・ド・フランスを主催するASO2010年以降の開催権を取得し[1]、これに伴い大会名もクリテリウム・デュ・ドフィネ(Critérium du Dauphiné)に変更となった。また、ASO主催のUCIワールドカレンダー対象レースは、ヒストリカルレース (HIS) 扱いとされるのが通例だが、2010年の開催に関してはUCIワールドカレンダー内のUCIプロツアー (UPT) カテゴリのままとなった[2]

概ね1週間程度開催され、開催時期の関係から、ツール・ド・スイスとともにツール・ド・フランスの前哨戦として位置づけられている。またアルプス山脈を中心とする山岳コースが、ツール・ド・フランスでも、ほとんどそのまま使用されているケースも少なくない。したがって、著名選手の最終調整的なレースとしても位置づけられており、過去ないし後にツール・ド・フランスで総合優勝を果たした当大会の歴代優勝者は2020年現在、延べ22名(12選手)にも及ぶ。

また、「死の山」という俗称を持つモン・ヴァントゥへの頂上ゴールが設定される年度も少なくない。また2010年の開催では、ラルプ・デュエズがゴール地点として設定された。

歴代優勝者

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脚注

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  1. ASO、ドーフィネ・リベレの開催権獲得 cyclingtime 1月10日付記事
  2. 2011年からはUCIプロツアーとヒストリカルレースが統合され、UCIワールドツアー対象のレースとなっている。
  3. 1 2 3 ドーピングにより優勝抹消、2位以下の繰上げは行われず「優勝者なし」の扱い。

関連項目

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外部リンク

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