クラーク記念国際高等学校

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クラーク記念国際高等学校
北海道本校
北海道本校外観
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人創志学園
理念 Boys be Ambitious!
校訓 夢・挑戦・達成
設立年月日 1992年4月[1]
共学・別学 男女共学
分校 本項参照
課程 通信制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科・商業科
学期 2学期制
高校コード 01556D
所在地 078-0151
北海道深川市納内町三丁目2番40号
(北海道本校)
外部リンク

公式サイト1

公式サイト2
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クラーク記念国際高等学校の位置(北海道内)
クラーク記念国際高等学校

クラーク記念国際高等学校(クラークきねんこくさいこうとうがっこう)は、北海道深川市納内町三丁目2番40号に本部を持つ広域制高等学校通信制単位制)。設置者は学校法人創志学園校長は元プロスキーヤー三浦雄一郎で、北海道深川市では唯一の私立高等学校である。

概要

設置学科

  • 当校は全日制課程の設置許可を受けていない[12]。そのため、週5日通学コースを「全日」と称して運用している(学習指導要領に面接授業(スクーリング)時数の下限は示されていても、上限は示されていないことで可能になる運用である)。また、普通科とともに商業科の設置認可を受けているが、令和元年度には在籍する生徒が0人となっている[13]。よって各キャンパス(後述)ごとのそれぞれのコース(在籍者のあるもの)はすべて普通科ということになる。コースについては各キャンパスにより様々なものがあるため、詳細は公式サイト参照
    • 普通科
    • 商業科

沿革

(沿革節の主要な出典は公式サイト[14]

  • 1992年平成4年) - 広域通信制高校として日本で6校目、25年ぶりの認可となる「クラーク記念国際高等学校」開校。
  • 1993年(平成5年) - 全国に先駆けて社会体験学習を導入。
  • 1995年(平成7年) - 総合学習を先取りした「ゼミ制度」を開講。
  • 1998年(平成10年) - 単位制による通信制課程を開設。
  • 1999年(平成11年) - 「北の大地 元気の泉キャンパス」を設置 (北海道深川市)。
  • 2001年(平成13年) - 校長の三浦雄一郎と生徒がヒマラヤ・メラピーク(標高6,476m)登頂成功。生徒は世界最年少(18歳)登頂記録樹立。
  • 2002年(平成14年) - パフォーマンスコース生がミュージカル「SILVER」公演(東京都・三百人劇場にて)。
  • 2003年(平成15年) - 全国生徒数10,000名を突破。
  • 2004年(平成16年) - 「クラーク記念ヒマラヤ小学校」(ネパール)を開校。
  • 2006年(平成18年) - トリノ冬季五輪スノーボードに竹内智香・家根谷依里(本校卒業生)W出場。
  • 2012年(平成24年) - 創立20周年。
  • 2016年(平成28年) - 北海道本校硬式野球部が創部3年目で北北海道大会初優勝、第98回全国高等学校野球選手権大会に出場。甲子園初出場を果たす。通信制高校の甲子園出場は2012年春地球環境高校に次ぐ2校目(夏の甲子園では初)。カタカナの入った校名の学校の甲子園出場は1965年春コザ高校2005年夏聖心ウルスラ学園に次ぐ3校目[15]
  • 2017年(平成29年) - 創立25周年を迎え、東京・有明にて記念イベントを開催。
  • 2018年(平成30年) - 朝日新聞出版より国内の高等学校としては初のムック本(ISBN 978-4022791863)が出版。硬式野球部が創部5年目で2年ぶり2回目の決勝進出したが、準優勝。
  • 2019年(令和元年) - 硬式野球部が創部6年目で2年連続3回目の決勝進出したが、準優勝。
  • 2020年(令和2年) - 硬式野球部が創部7年目で3年連続4回目の決勝進出し優勝。

不祥事

  • サポート校からの不正編入問題
    • 2011年度から2015年度に掛け、提携先のサポート校である四谷インターナショナルスクール学校教育法上は無認可)の生徒を不正に編入学させていたことが判明した。学園長は毎日新聞の取材に「海外のインターナショナルスクールと同様に四谷も単位認定できると誤認しており、認識が甘かった」と釈明した[16]

キャンパス

  • 当校では、「自校の施設」「学校教育法に基づく技能教育施設」「提携のサポート校」すべてを「キャンパス」と称している[17]が、自校施設以外をこうした名称で呼ぶことは、「高等学校通信教育の質の確保・向上のためのガイドライン[3]」に反する[18]と同時に、学校教育法第135条1[19]に鑑み不適切[20]な表記である。各キャンパスがどのような形態に該当するかについては、文部科学省ウェブサイト上の資料[21]を参照のこと。
  • 各「キャンパス」については、公式サイト上の「施設一覧」を参照のこと。

学園グループ

関連の諸学校については、学校法人創志学園#設置校を参照のこと。

著名な出身者

校歌

『はじまりの日に』 作詞・作曲/高石ともや

脚注

注釈

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ “深川の「クラーク記念国際高校」、「大志抱き」まず300人-道内初の広域通信制高、4月開校。初年度は首都圏、京阪対象”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1992年3月29日)
  2. ^ 理念 / 沿革|単位制・通信制高校のクラーク記念国際高等学校”. クラーク記念国際高等学校. 2014年6月23日閲覧。
  3. ^ “クラーク記念国際高校が深川に開校-道内初の広域通信制、期待集めるユニーク教育。来月、東京から第一陣。「自然の中で暴れたい」”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1992年5月21日)
  4. ^ 楽天が女子硬式野球部設立
  5. ^ 楽天と提携 東北初の高校女子硬式野球部創設
  6. ^ クラーク国際高等学校 仙台キャンパスの女子硬式野球部設立・運営を全面サポート
  7. ^ 【楽天】東北初、クラーク学園女子硬式野球部設立に協力 立花社長が三浦雄一郎校長らと会見
  8. ^ 楽天 女子高校野球部を支援「ご指導をいただきながら日本一を目指したい」
  9. ^ キャンパスの特色|横浜青葉校|通信制高校 クラーク高校
  10. ^ 公式サイト上では「日本の中でも珍しい通信制の女子高」と称しているが、一条校でない技能教育施設である横浜青葉キャンパス女子部が女子高(高等学校)を称することは学校教育法第135条に違反している。
  11. ^ [1]
  12. ^ 平成29年度北海道学校一覧 - 北海道教育委員会
  13. ^ 令和元年度学校基本統計確報
  14. ^ 理念 / 沿革|単位制・通信制高校のクラーク記念国際高等学校”. クラーク記念国際高等学校. 2014年6月23日閲覧。
  15. ^ クラーク初V「ワクワク」名将佐々木監督/北北海道 - 日刊スポーツ、2016年7月22日
  16. ^ 通信制高 クラーク国際、63人不正編入 無認可校から 毎日新聞 2016年7月7日
  17. ^ 例として、宇都宮生涯教育センター(株)が運営する「宇都宮クラーク高等学院[2]」は当校の技能連携校であるが、「クラーク記念~」サイト上では「宇都宮校」「宇都宮キャンパス」と呼称しており、「宇都宮クラーク~」も自校を「宇都宮キャンパス」と称している。
  18. ^ ガイドラインには「連携施設において、実施校の名称のみを掲げた看板を設置したり、実施校を「本校」、連携施設を「キャンパス」と称して生徒・保護者に説明したりするなど、連携施設が実施校の施設であるかのような誤解を招くことのないように留意すること。」とある(強調は編集者による)。
  19. ^ 「専修学校、各種学校その他第一条に掲げるもの以外の教育施設は、同条に掲げる学校の名称又は大学院の名称を用いてはならない。」
  20. ^ 広域通信制高校に関する実態調査結果について(概要)【確定値】(平成28年度) 12ページ目
  21. ^ 広域通信制高等学校の展開するサテライト施設の一覧(令和元年5月1日時点)

関連項目

外部リンク


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