クラッチバッグ

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Vintage pocketbook.jpg
法政大学オリジナルクラッチバッグのロゴ部分。
法政大学のスクールカラーであるオレンジとブルーのもの。このように大学で発売するものにはスクールカラーをイメージして作成されるものが多い。

クラッチバッグ: clutch bag)とは、肩ひものついていない小型のハンドバッグのこと。トートバッグなど大きいハンドバッグの中に入れて持ち運ぶ事もあるため、セカンドバッグとも呼ぶ。

持ち手が付いていないので、抱え込んだり、握り込む様にして持つ[1]。アクセサリー的な意味も含めて、女性が持つことが多いが、これは女性の礼装(ドレス)にはポケットが付いていない事がほとんどのため。最低限の化粧品やハンカチなどを入れて携帯する。

1990年代から日本でビジネスマンがクラッチバッグを携行することが流行し、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也はビジネスマンを表現する小道具としてクラッチバッグを携行している。

大学オリジナルクラッチバッグ[編集]

一部の大学生の間においては、ビニールでできた袋のこともクラッチバッグと呼んでいる。教科書や筆記用具を入れ、二つ折りにして、抱え込むように持って使う。大学名などが印刷されたものがオリジナルグッズとして、売店や大学生協で販売されており、関東を中心に普及している。価格は500円から600円ほどのものが多い。地方によって違いがあることも含め、現代において大学の文化の一つとなっている[2]

正式名称は「キャンパスクラッチ」であり、これは東京都板橋区にあるヤマト通商有限会社の商標登録である。 ヤマト通商有限会社では日本で最初に販売を開始して以来、すべて手作業で印刷を行っている。

脚注[編集]