クアンシーの滝

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クアンシーの滝(クアンシーのたき、Kuang Si Falls)は、ラオスルアンプラバーン市街から南に約29 kmにある3層からなるメコン川の支流となる。

ラオスルアンパバーン、クアンシーの滝

概要[編集]

神秘的な色を見せる滝つぼ。

流れ落ちる水が非常に美しいことでしられ、観光客に人気のピクニックスポットになっている。滝は幾層にも分かれ流れ落ち、それぞれに滝つぼをもち青い水をたたえている。典型的なトラバーチン石灰華)の造形による滝である。

滝壺では水浴をする観光客が多い。


入場券売り場のあるゲートから森林の中のゆるやかな小路を歩いて上がっていくと、清流が現れ、やがて小さな滝と滝つぼが見えてくる。木漏れ日の下、下流側のひろびろとした滝つぼでは泳いだり、飛び込んだりする観光客の姿が多く見られる(滝つぼのうちの少なくとも一つは神聖な場所として閉鎖されている)。

周辺は自然公園になっており、最後の落差約50 mの大きな滝までは遊歩道が完備される(所要約15分)。この滝の左岸側には滝の上流までの小路も続くが、歩くものは少なくやや危険。植生も豊かでトーチジンジャーを初めとする熱帯植物が多く見られる。

ゲートを入ってしばらく行ったところにツキノワグマの保護センターもあり、に入ったツキノワグマを見ることができる。ゲート前はみやげ物店、レストランが林立し、不便はない。

交通アクセス[編集]

  • ルアンプラバーン市街から、トゥクトゥクをチャーターし約1時間。料金は交渉によるが、乗り合わせる人数などで変わってくる。たいていの運転手は値引き対策の価格表を持参しているが、それによると1台往復230000kip(約2400)。ただし、交渉次第で半値以下には値切れる。また、運転手同士が連絡し合い、客を1台に集め乗り合いタクシーとなることも多い。(1円=95kip)
  • 入場料:20000kip。

注:価格・レートは2011年5月現在による。

下流にもいくつもの滝が見られ、それぞれの滝つぼは青い水をたたえている


ギャラリー[編集]

参考文献[編集]

  • 『D23 地球の歩き方 ラオス 2010〜2011版』 ISBN 978-4-478-05789-6

外部リンク[編集]

座標: 北緯19度44分57秒 東経101度59分30秒 / 北緯19.74917度 東経101.99167度 / 19.74917; 101.99167